フィリピン人はやっぱり無理か・・・

お台場の「むら田」というお店に行った時の事です。
M氏は店先に展示されていたメニューを見て、今日のお昼はここで「穴子天丼」
が食べたい、とY子に相談しました。
Y子も賛成でしたので、R嬢、K嬢と共にお昼時の店内へ。

ベビーカーでは、K嬢がスヤスヤ寝ていたのですが、
ベビーカーを見た瞬間に接客を仕切っていると思われる初老の女性から、
「ベビーカーはたたんでくださいね～！」と、
「邪魔になるから持ち込みは絶対ダメね～」のような言い方をされてしまいました。
K嬢が寝ているのか、起きているのかも確かめず、「大きい荷物」＝「入店お断り！」
みたいな印象でした。

ま、昼時ですし、仕方ないな～って思いましたが、言い方はもう少しあると
思いましたがネ＾＾;

店内はテーブル席と座敷がありましたが、寝ているK嬢を起こしてまで入るので、
別の店員のテーブル席への招き入れにも、「座敷に通してくださいね！」と
ささやかな抵抗を見せました。
ま、これで、美味しい穴子天丼が食べれれば、黙って帰るんですがね～・・・

座敷に通されたはいいが、
①店員が全く注文を取りに来ません。
ようやく麦茶を持って来た店員は、恐らくフィリピン人だと思われましたが、
②「ドン！ばん！がん！ゴン！」と勢い良く４つのコップを無言で置いてゆき、
立ち去ろうとしたので、Y子がすかさず、「今すぐオーダーしますから！」と
なかば、怒りの口調で・・・・「穴子天丼定食２つ！」
③その店員はこぼした麦茶を拭きもせず、立ち去りましたが、何で、
拭いていかないんでしょうかね～？？また、
④おしぼりは来ない、
⑤自分でこぼされた麦茶を拭きたいから「おしぼりください。」と言うと、
⑥おしぼりはくれず、自分でやっと拭きに来たが、超いい加減な拭き方。
⑦その濡れたテーブルの上にそのまま注文の品物をおいて、なんとも
思わない別の店員。
⑧やっぱりと言うか、言わなかった自分達がいけないのか、子供用の取り皿
とスプーンは言われなきゃ出てこない・・・・

ダメだよ～和食屋さんにフィリピン人を雇っちゃ～！
日本の綺麗好き文化を「クレイジ～」としか感じないやつらに分かるわけないじゃん。
やつらがどういう家庭環境で育っているか分かる～？？
個人差はあるけど、大体が
日本人が感じる、「ちょっときったねーなー(-.-)」は
フィリピン人にとっちゃ、「何とも無い、綺麗綺麗＾＾」
ですよ。
「むら田」の人選ミス、雇用の失敗ですね。
その上、このフィリピン人たちが不法就労だったらどーすんの？？
この店、長くないとM氏は感じています。
とにかく上の８つの他、肝心の穴子天丼も１０００円の価値は全くないし！
あーーーヒドイ店だった。

昨今、フィリピン人の看護士を日本に派遣して日本の看護士不足を補うと言う
案が出ております・・・あれはもう始まってしまったのかな？？
誰ですか？？こんな案に乗り気なのは？？
殺されますって・・・・＾＾；
こういう案に賛成のお偉いさん、彼らの国の現状を見てきなさい！
どんないい加減で、どんなに自分勝手なやつらの集まりなのか・・・
生活習慣、感覚の違い、家庭環境の違い・・・それらどれを比較しても日本人と
違いすぎます。
M氏は以前の会社にいた時に、身をもってそれを教えられました。
「日本の常識世界の常識にならず」＝＝＞正しい。
「郷に入っては郷に従え」　　　　＝＝＞日本人だけです、こんな教え守るのは・・・
むしろ「どこに入っても自己都合」＝＝＞フィリピン人にはこれが大正解！
口約束、いや、書面で書いた約束でさえ、やつらは結局守りません。
命を預ける現場で、フィリピン人が多数見受けられる現状に絶対してはいけません、
まじで、死人が出ます。

警告しましたからね！
「日本の看護士不足をフィリピン人看護士で賄うな！」
教育制度を見直し、労働条件を根本から見直し、日本人の、自前の看護士を
作ること。これしかありません。

あ、一応、怖い物見たさの方の為に、「むら田」の店先の写真を載せておきます。



昨日の激しい雨も嘘のように、本日は良く晴れました。
R嬢と午前中に散歩に行きました。
近所には、下の写真のようなにんじん畑が広がっております。
この畑が無農薬で、正直に生産されているかは、内部事情を知らないM氏には
分かりませんが、昨日の「むら田」の件は忘れさせてくれるに値しますね～＾＾



珍しくも無いと思いますが、つい、写真を撮ってしまいました。