３か月過ぎたばかりですが・・・

M氏はまだ、転職支援会社に登録をしたままです。
M氏の経歴を読み、まだ、興味を持っていただける会社が月に2社ほど、
コンスタントにいます。
現在の会社に転職してわずかに３か月しか経過していないのに、
既に転職モードかいな！って思われますが、
自分がこれまで勉強をしてきた事、分かってくれなかった社長や、
役員がたくさんいましたが、こうして、同調して、高待遇で、
迎えてくれると言われれば、素直に嬉しいものです。
ましてや、この不況の転職・就職氷河期に、お誘いの声が掛かると言う事は、
これまでの成果が評価されていることを実感出来ます。

この前までいた電○応用は考え方は、昭和３０年代でストップしています。
その前に在籍していたS社は中国への依存度が高すぎます。
この２社は、先は長くはありません・・・
このような好き勝手な事が言えるのも、M氏の考え方が間違っていない、
むしろ、多くの企業には賛同を得る事が出来ているという現実の背景があるから
堂々と発言している訳です。

賛同して頂けている、そのうちの1社、J社としますが、
その会社がやけに熱心で、２度スカウトを断ったのですが、
それでもお話だけでも、と言っていただいているので、
それではと、お話だけ聞いてきました。

待遇面、仕事内容、扱っている商品の将来性、非常に魅力的でした。
会社が新規で立ち上げたところで、縛られた伝統や、悪しき風習なども
まだ出来上がっていないのも、非常に魅力的です。
しかし、勤務地の問題から立ち消えになるかと思います。
M氏は、いくつか障害が取り去られれば、移ってもいいかな、って思ってますが、
妻のY子は非常に消極的です・・・

今週中には、先方に返事をしなければなりません・・・
ぎりぎりまで、Y子に、ちくちくと洗脳？してみようかしら・・・＾＾；