GWも終わり、今週も半ばを過ぎました。
今週も転職活動は継続しています。
現在の状況ですが、
米系のJ社・・・・・・・・5/7に二次面接済で結果待ちです。(先週から進展有)
サウジアラビアのA社・・・5/8に二次面接済で結果待ちです。(先週から進展有)
仏系のS社・・・・・・・・書類審査結果待ちです。(先週から進展無)
韓系のS社・・・・・・・・書類審査結果待ちです。(先週から進展無)
華系のH社・・・・・・・・3/22に最終面接終了し、その後音沙汰無しだが、給与面で中国本国内でもめている様子。
(先週から進展有)
瑞系(スイス系)のN社・・・3/26に一次面接終了し、その後音沙汰無し。(先週から進展無)
今週、新たに以下の企業に書類を提出し、書類選考をしてもらっています。
米系のB社、自動車内の音響機器メーカーです。
米系のS社、医療機器器具のメーカーです。人命を左右するような部分の器具ではありません。
日系のC社、自販機などに使用される、偽造紙幣の検知機メーカーです。
日系のE社、自動車部品の部材商社です。
J社とA社で内定が取れれば、華系のH社から正式内定通知をもらって、程よくH社への返答を引き延ばし、
「そんなに待たされて、今更行くと思うのか!ぼけえーーーー」って言ってやろうと思ってます。
今はこれを行う事に楽しみを見出しているようなものです^^;
ここで、企業と、個人を結び付けてくれる、転職の仲介会社の酷いところを暴露します。
「人材紹介会社」、「転職エージェント」とも呼ばれる会社は、現在大小数十社あるかと思います。
よく、ランキングなんかでは、20社くらいしか名前は見ませんが、その20社のうちの会社だって
酷いのが有りますよ。
その社の中の担当者の力量もあるかと思いますが、
既にM氏は4回目の転職をしようと思っているのですが、
今年の転職活動を通じてこれはいかんと思ったエージェントは・・・
リクルートエージェント と WSA です。
リクルートエージェントは確かに紹介してくれる案件はそこそこありますが、
担当者の対応がひどいもんです。
M氏の場合、固定の担当者1人と臨時の担当者2人と接点があったのですが、
全員、途中経過の連絡を全く入れてこない。非常に不安が募る対応ばかりでした。
具体的には、書類提出後、一次面接終了後、二次面接終了後、音信不通になる企業がたくさんあるのですが、
リクルートエージェントの場合、2週間経過しようが3週間経過しようが、企業からの連絡を待つのみで、
応募者の立場より、企業側の顔色を全面的に伺う傾向が有ります。
ま、企業側からの報酬により成り立っているビジネスですからねー・・・
毎日進捗を報告して欲しいとは誰も言いませんが、
1ヶ月以上も何も連絡が無いというのはどういう事なのでしょうかねー??企業体質を疑います。
さて、その次に酷いのが、
WSAです。Wall Street Associatesの略だそうで、
M氏の友人から紹介されたエージェントです。
ここの売りは、「外資系企業の案件が豊富!」と言う事ですが、
最初のころはそこそこ紹介を受けましたが、継続的ではなく、日系がどんどん増える・・・しまいには
紹介案件がなくなる、たまに紹介されると、2,3日前に別のエージェントから既に紹介されている案件だったり。
のろいです、トロイです、動きが^^;
担当者も自分の成績だけ上げようと躍起になっているだけで、相談に乗るどころか、
応募者を選んでいるようにさえ感じます。
ここは、連絡が来ても、返信はしてません・・・放置します。
担当者ベースでの力量によるかもしれませんが、「One for All, All for One」(一人はみんなの為に、みんなは一人の為に)
をモットーとするM氏からみると社名を公開してその酷さを伝えたいと思います。
今週も転職活動は継続しています。
現在の状況ですが、
米系のJ社・・・・・・・・5/7に二次面接済で結果待ちです。(先週から進展有)
サウジアラビアのA社・・・5/8に二次面接済で結果待ちです。(先週から進展有)
仏系のS社・・・・・・・・書類審査結果待ちです。(先週から進展無)
韓系のS社・・・・・・・・書類審査結果待ちです。(先週から進展無)
華系のH社・・・・・・・・3/22に最終面接終了し、その後音沙汰無しだが、給与面で中国本国内でもめている様子。
(先週から進展有)
瑞系(スイス系)のN社・・・3/26に一次面接終了し、その後音沙汰無し。(先週から進展無)
今週、新たに以下の企業に書類を提出し、書類選考をしてもらっています。
米系のB社、自動車内の音響機器メーカーです。
米系のS社、医療機器器具のメーカーです。人命を左右するような部分の器具ではありません。
日系のC社、自販機などに使用される、偽造紙幣の検知機メーカーです。
日系のE社、自動車部品の部材商社です。
J社とA社で内定が取れれば、華系のH社から正式内定通知をもらって、程よくH社への返答を引き延ばし、
「そんなに待たされて、今更行くと思うのか!ぼけえーーーー」って言ってやろうと思ってます。
今はこれを行う事に楽しみを見出しているようなものです^^;
ここで、企業と、個人を結び付けてくれる、転職の仲介会社の酷いところを暴露します。
「人材紹介会社」、「転職エージェント」とも呼ばれる会社は、現在大小数十社あるかと思います。
よく、ランキングなんかでは、20社くらいしか名前は見ませんが、その20社のうちの会社だって
酷いのが有りますよ。
その社の中の担当者の力量もあるかと思いますが、
既にM氏は4回目の転職をしようと思っているのですが、
今年の転職活動を通じてこれはいかんと思ったエージェントは・・・
リクルートエージェント と WSA です。
リクルートエージェントは確かに紹介してくれる案件はそこそこありますが、
担当者の対応がひどいもんです。
M氏の場合、固定の担当者1人と臨時の担当者2人と接点があったのですが、
全員、途中経過の連絡を全く入れてこない。非常に不安が募る対応ばかりでした。
具体的には、書類提出後、一次面接終了後、二次面接終了後、音信不通になる企業がたくさんあるのですが、
リクルートエージェントの場合、2週間経過しようが3週間経過しようが、企業からの連絡を待つのみで、
応募者の立場より、企業側の顔色を全面的に伺う傾向が有ります。
ま、企業側からの報酬により成り立っているビジネスですからねー・・・
毎日進捗を報告して欲しいとは誰も言いませんが、
1ヶ月以上も何も連絡が無いというのはどういう事なのでしょうかねー??企業体質を疑います。
さて、その次に酷いのが、
WSAです。Wall Street Associatesの略だそうで、
M氏の友人から紹介されたエージェントです。
ここの売りは、「外資系企業の案件が豊富!」と言う事ですが、
最初のころはそこそこ紹介を受けましたが、継続的ではなく、日系がどんどん増える・・・しまいには
紹介案件がなくなる、たまに紹介されると、2,3日前に別のエージェントから既に紹介されている案件だったり。
のろいです、トロイです、動きが^^;
担当者も自分の成績だけ上げようと躍起になっているだけで、相談に乗るどころか、
応募者を選んでいるようにさえ感じます。
ここは、連絡が来ても、返信はしてません・・・放置します。
担当者ベースでの力量によるかもしれませんが、「One for All, All for One」(一人はみんなの為に、みんなは一人の為に)
をモットーとするM氏からみると社名を公開してその酷さを伝えたいと思います。