禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

たまには散文!他ブログ記事を読んだ感想文!

2019-12-01 23:34:19 | グルメ

他所のブログでも見ようか!っと、他のGoo記事を見る。それで、いくしか彷徨い見果てるとここは外国系の記事となったが、とある

:イタリア料理の魅力と楽しみ方!

なる記事を見つけ、読んでみるわけだ!!するとである・・。

この記事は、イタリア料理の紹介記事とあるけれども、そのうち、ここでは、

”イタリアワイン”

これについて紹介していると言う。中身を見れば、

*ワイン生産量世界一!

*色んな味が楽しめる!

とし、まあこの記事が言うワイン国イタリアは、当然このお国を上げ、ワインの原料となるかフルーツについては自信があるはずなのである。当然、僕が知る限り、お国のフルーツを盛り上げるに必須は、そのお国のおんなのこ事情が関与するわけで、僕から見ると(アメ系)イタリア国がお送るおんなのこたちは、そのおんなのこ力を駈け、当然世界に知らしめることになる・・・

いや、ワイン生産が世界一!と言うのはまあある話しかもしれない。アメ系のイタリアが、その国力を駈けて、ワインを製造するとき、係るおんなのこ力に関して言えば、僕からは

 

さな:左程の実力はないような・・!

 

と、見受けるおんなのこ力を見せる。それは、このイタリアワインについて述べる時、ワイン生産世界一!と言うが、余りおんなのことしての国力は弱いと見るや、実際はそれ程のものでもないような・・っと、勘繰りたくなるわけだ!いや、次の’色んな味が楽しめるのだ!’っとする意見も、実際おんなのこのおんなのこ力(度)が問われるわけで、いざここは奥手一方のイタリア女子は、この’色んな・・’っと言うような方向性では、未だ当たらず!っと、こう言いたくなるわけだ。(いやいや、イタリアワインは有名かもだが、本の中身は僕からは’まだまだこれから~ズ’っを、言い渡されるまだまだ渋いワイン酒が殆どだろうっと言う意見は的を得るだろう!)

 

さてさて、イタのワインのその実力はイタ女の中を見る通り’まだまだこれから~ズ’の域は脱せない、そりゃ~極甘の蕩ける甘美酒にはなり兼ねよぅ~っとするのは最もだ!それで、ぶつくさ記事を見るにつけ、イタワインにこれもぴったり引っ付くようにあるまあイタ料理についても、そのお触書が乗っている。それでは、(イタワインの脇の料理とし)

:フランス料理の原型だ!

:北南で特徴があるのだ!

としている。それで、よくよく見ると、フランス料理の原型だ!っとしている場面で、この記事では’フランス料理とはロースト肉と湯で野菜の2方面性だ!’っと、こう述べている。ププっっと、笑みがこぼれてしまうが、要するに実際にある常識からフランス料理が、

:ロースト肉と茹でた野菜

なんかと言う、相反するような2器を持ってきているところを見ても僕からは、

 

さな:料理って、お笑い(洒落)なんだなぁ~!!

 

と言うのを、感じるわけだ。いや、元の中国にもある有名中国料理も僕からは、

’洒落の一辺倒だよなぁ~!’

と言う感想を持つに、ここでも同様フランス料理とは洒落なのだ!っと言ういつもの常を感じさせる。いや、お酒と言うのはあるけれども、他料理と言うものに関しては、その料理と言うものを追求するような所謂今でいうような’料理人’であるとか、昔からの’コックさん(あるいは今どきのシェフ)’は、あれは職としては洒落なのである!

 

蛇足気味だが、オリーブオイルの効果とし、

:動脈硬化の予防

:肥満防止

:中性脂肪やコレステロールの低下

こう上げている。そもそも、オイルと言うのがこのオリーブオイルの上の効果とは丸で逆の効果を与えるような代物であるので、このオリーブオイルと言うのはオイルの中でも’逆効果を与えるオイルか!?’っと、目を疑うが、オリーブオイルとは言え取ればそれなりに体にとっては体が油化するだろう・・。つまり、取り過ぎたりすればそれだけ体のエネルギーの流れは詰まる(悪くなる)と言うことだ!

 

まあ駄文ではあるけれども、地中海式ダイエット法なんかの理屈も洒落的な側面はあって否めず、僕がたまに覗いた他ブログの記事でイタリアワインの紹介文についての感想は、こうして閉じて置くのである。いやいや、イタリアが言うようなイタリアワインとかイタリア料理と言うのは、まあその国のおんなのこ力を測る物差しだが、流石にそのお国のおんなのこ力を測る(次の項で出てくる)

:ティファニーで朝食を

の名画にありたいようなおんなのこ心にはまだ遠い、ほぼ一回の女子がぶり気取るまあ処女同然のワイン(あるいは料理)これが、この記事が言う本質的なイタリアワインの真実であろう。

 

ではでは!!

 


お酒の話し(余所の群馬県版)

2019-06-22 15:05:49 | グルメ
縁合って、こちらは新潟長岡であるが、南に位置している群馬のお酒、これを(ネットで)眺めて見る。出て来たサイト(日本酒物語)で、群馬のお酒ってどんな感じかウェブ的にみて見るが、やはり第一印象としてこの群馬のお酒(尾瀬の雪どけを例にとる)は、僕の地元長岡のお酒に比べれば、群馬県のお酒を感じる一品と分かる。いや、ここいらはご当地の人間と言う意味で、やはり余所さんのお酒と言うのをよく感じるわけだ!印象としては、余所さんとこの酒と言う事で、’こんなの旨いんだろうか?’みたいな印象も持つ。(当たり前か!)いやいや、お酒と言うのはやはり地元のお酒を飲むのが一番で、偶然縁ありみて見る群馬のお酒は、やはり余所さんとこの土地の酒、こう見えるわけだ!
従って、飲んでみたいと言う欲求に駆られはしないが、偶然目にする群馬のお酒は、(まあ水、米とも合わない。当然!)’水芭蕉’、’谷川岳’と言うような銘柄酒が表すように、固い(深い。内陸的)印象だ!また、’巌(いわお)’と言う銘柄が言い渡すように、この辺のものは決して柔らかいものではなく、もう一度書くが固い、山肌から滝が轟々流れ出るような自然の厳しさを伝える土地柄を示すお酒に見える。いやいや、お酒の評価に
:甘口
:辛口
と、あれば、どちらかと言えば断然’辛口!’を感じてしまう土地柄酒これが、群馬の酒のようだ!(確かに、群馬を思うとその土地柄は固い地面の上に立つお固い土地の酒に見える)
いや、日本に中央に山脈があり、群馬はその山脈沿いに内陸部として山々に面した土地柄であるが、お固い印象を見せるのは日本が山脈伝いに、北と南にその列島を分けるなら、南に位置する群馬と言うのは当然甘口、辛口で言えば、’辛口!’に出会う酒となるのは、当然である。(分かるか?)ちょい北に、新潟県との県境があって、山脈沿いに北南に分かれる。いや、県としてよく言う海辺に面しているか、と言うことの以前に日本の中央部の南側としてその最たる県が、群馬であるだろうが(隣の長野はまた別に然り!)いやはや、北の新潟長岡に比べればお固い土地柄と言うのは否めない!(長岡は、多少のんびり度が強い。厳しくはなく、遊んで暮らしている側の柔らかい印象を持っているだろう!)
土地柄としては、長岡は’柔らかいのだ!’とする言い分を書くが、長岡と言う土地はその色的に言うと、なかなか一筋縄では行かない新潟長岡色を示す。単色ではなく、複数の色が混じり合うような混成色で、長岡っぽい土地柄を示す色だ!(う~ん、西東あるいは北南を山に囲まれ、中央に信濃川が流れる地。日本海も見える)いや、これだと長岡は複雑な味を示す土地の酒が出来るのは否めないわけだが、昨今お酒はどれも’辛口!’が良いとされるお固い嗜好であるので、大体の今の日本人の酒飲みはその生き方が、お固い物持ちの、(やはり!)ガリ勉・ガリ仕事がダサい印象を持つそんな酒飲みの印象だ!
いや、お酒と言うのは普通に合って’甘口!’が基本である!旨い甘口酒が作れず、その先の’辛口酒’が作れるはずもなく、今の日本人は多少’苦’ばかり追い求める、(逆転的!)怠け者の印象だ!
人間’苦’を追い求める動物ではない。当然、自らの嗜好は甘口!の二文字が主張する’楽!’これを以下に上手く自分の手で掴むか!にあるので、今の現代日本人(世界人もか!)は自分の評価に甘い(あるいは自らに正直でない!)、半人前がものを言う世の中だ!

このページ(日本酒物語)でコメント欄か、幾らの人たちがコメントを残しているが、やはりこの人たちは人生’苦’が先行してあるのか、辛口酒が良いのだ!とするような論調の評価が目立つ。初めに’辛口’ありきのお酒の評価なんて、お酒の’お’の字もまだ分からないペーペーが評価したお酒のコメントで合って、多少僕には見るに堪えないコメントだ!(お酒(に限らずだが)は、通常甘口が美味しいのだ!とするのは僕には常識だ!)
このページに、’秘幻(ひげん)’と言う酒がある。この酒は、群馬県吾妻群にある浅間酒造が作るお酒だが、地図的に確認すると、群馬でもこの酒やは中央にある山脈に掛かるちょうド田舎の山の中にある酒やが作るもので’秘幻’と言うようだ!長岡(あるいは小千谷)にもある。長岡から南下すると出くわす越の大橋を目印に、小千谷と言う町に出る。ここら辺の地理的な感覚を持って言えば、群馬の吾妻群秘幻と言うお酒は、僕が住んでいる地方の長岡→小千谷と言う、桃源郷に似た昔を思い出すような印象とよく合う!いや、その土地土地に女性的に言えばおんなのこが追い求める’理想郷(桃源郷)’と言うのはあるもので、このおんなのこ的に言えば一つの道標となるのが、この吾妻群にある秘幻と言うお酒のようだ。



コメント欄に、この頃よく使う言葉で
;喉ごし
なる言葉がある。コメント者も使っていて気になるが、お酒がものを言うに旨い!とか’甘い’とか言うのは分かるのである。人々がその行った道でそれほどの甘い経験をしたか?に表される特に’甘口!’と言う言葉は、お酒を飲み語るに上等の言葉だと思うが、これに反して’喉ごし’なる言葉を使う輩は、お酒(に限らず)の味を本当に分かっているのか?甚だ疑問なのである。味覚など’甘い!’が最初にあるのは承知で、この’甘さ’をすっ飛ばした人生経験者が言う’喉ごし’なる言葉は、まだ人生で甘いも辛いも経験していない女性の’処女’と同じである!
いや、昨今よく言う喉ごしなる言葉の裏には現代人が殆ど共通に持った’処女!’と言う未経験者が発する(アホな)見栄っ張り言葉だ!!(現代人は〇ズ処女なのだ!)