絶対にかなわん！）かんたん！最近の歴史解説

邪馬台国から始まって、江戸の期までわよ～うまくいくよ～いい時代おわいらわ、過ごした、、。もんだ江わ、そのあとじっとしとけっ！ってに、かまって動いてしまう出す明治期以降だ、、。

 

暗い世相お移す、こな明治の期、まあ暗い影が当たりお覆っているわこな、

戦争

の、影が見えているからである。そいで、戦争にばかり陥っている一部のもんわまあ、こな暗く厳しいおのれの過ちからの期の世相お、それわたいそう厳しく断ぜられるよ～に、進むほか致し方がなかった、、。これわ、明らかに自分の不始末から生じてしまう厳しいしっぺ返し、まあ祟りなのである。明治期以降、実話一部のお人わ、祟りに苛まれているわ、明白とな～る。（東京もん）

 

 

実わ、この明治期のある次の期、大正期に悪人わ、ちょっと厳しい現実に出合う。いあ、ぼくというもんが、まあいるんで引き起こる問いもあって、ぼくわ、そらこう大正期にある差し手おする。それわ、音楽的に言うけれど、（前にブログに書く。○め～ば）

・人民に、音楽（ま、余所インディアの問題だけれども、、アメも含むこった）で、こな決して消せない、

讃美歌（修道院（おんなご））

ここに合って、無論ここにお村に線的に

ゴスペル（まあお村のみんなのうた的なうた）・・ぽっぷす的に辿る

が、誕生するよ～になる。こいで、諸悪わ全滅なわけだけれど、実わ問題わ次の平行（四辺形）的、これがお人にわにわかにでき兼ねる

・ろっくんろ～る！

こな、魂である。これが実わ次の大正期に入っていたわ、おのれ北花園さなちゃんが申さねばならん問題だ。これらちのあかんはずのこれ、ぼくがとあ～る事情こいに寄っておお未来から飛来して、まるで！映画『ばっくとうざふゅ～ちや～』お、みるようこの過去に指し手しているとするなら、、、、君たちわどう考え～るか。もんだえ（問題、っわこいうの゛ありっ！゛っと、平気でおらる方がおるからである。わいであ～る。

 

 

あんとき、ま～ていがあこの（魅惑の深海）ぱ～て～！っで、少し歌ってみないか（１曲）と声が気前良く！掛かって、ま～て～わ｀それでわ１曲歌います！｀っと、ようよう歌い出すんである。曲わ、

ご～じゃ～に～ご～、、

っと、出るあんときにわない゛ろっくんろ～る゛の演奏だ。これが実いわ、科のま～て～の大正期での｀差し手｀だとすら、歴史とわまるでお人に出る番ない、仰天の物語だ。

 

 

知っていてま～て～があんとき

｀ご～じゃにご～、、！｀

っと、歌ったんだとすれば？こんの世界わ、旅人時おも渡り切るそなもんの常識も受けていねば通れん！っと、！言うことっだ！

 

 

にわかに信じがたいこの世の真実（真相）わ、未来から時お渡って辿り切る、ばっくと～ざ、、、っのま～てい～っが、この世の核心っで本の世の主人公なのであ～る！

 

とある事情、未来からやって来て、ここいらに指し手（ろっく）お入れるわ！、あんのときのあんの未来のあの絵巻お｀もう一度！｀っと、おいらがやりたいか～らだ！

 

 

前に、ぼきわ

｀将来からじゃ考えられませんねっ！｀

っと、名打つ記事お書いたことがある。（他のぶろぐ。消え）

あんときな～！あんのステージ歌手の、あんの大成功にもほどがあ～る！おんなごのおんなごゲー絵巻わ、いあもう一回来んかな？っと、いつも思っていたあんの大事情だ。

うまく入って、そののち向こう余所（インデア系）で、こな

ちゃっくべりー

が、

｀ごーじゃ～に～、、ご～！｀

っと、歌い未来に正しい明かりお灯す道標とす。・・のち、えるびすがロックおもっと世に知らし出す。

 

 

ここまで来た。おいらが自宅のシンガーＤＪで時代こと明ける、

ロック：ぼんじょび

ハウス：北花園さなちゃん！

っで、世わ音楽が引っ張る形でリード、ここにうまくあ～る。まあ、どな悪が蔓延ても、北さなちゃんが｀時を駈ける少女｀なんらば仕方がある舞い、、。事情ありの、

（いつんもの！）知っていてやっている！・、、・・そぃもお手のもん、。

たりすれば、手も足も出んなり。

 

 

 

いあいあ、実わ明治からここいら平成とさな令和まで

音楽

が、引っ張って世お動かしていたなり。決め手わ、上にも書く

ロック：ぼんじょび

ハウス：北花園さなちゃん！

ねっ！こな２手なりっ！

あさ月っKARA、お村歴史のお話し

今っ頃は、

学問

にも身が入り、まあ音楽鑑賞家とし、その奥先に、始め

歴史

ここいらの入り用っで、科の

「源氏物語」

から入って、、まあ歴史のおさらいを何度もするかの用、もう一度も振り返る。っで、！、僕と手は、このあさ月が上がったのち、奈良・京当たりの時代ころの様相が気に掛かり、まあもう一度振り返ろうと、

 

始まり・邪馬台国

次・大和朝廷

次・飛鳥朝廷

次・奈良時代

次・京時代

・・

 

と入う用、続いてゆく、、。

時代は、この北花園さなちゃんがお教えするよう、上３つよりはガラッと雰囲気が変わったことが確認できる、

奈良、京

こな時代が、それまでの上３つの時代と、根底的に様子が違う時代っで、用は、（上３つとは、

 

さな教師・奈良・京よりも、上の土地もんに寄っていた政権！

 

こうあった為とお教えしておこう！つまり、結構な世間さっまが知らん関違えしているもんで、実は（奈良・京が列島の１番上と思うもんが多々あるで、奈良・京寄りも上にあると言う土地もん、実は奈良、京寄りも、右方にある土地もん、実はこれがよー言う奈良、京寄りも上の土地柄もんがおる土地柄（お人もん）っで、

東北

会津

白河・清澄

長岡小千谷

等々の、土地柄もんここいらが合って、まあ土地もん奈良、京もんも動いているとそうお教えしておこう！用は、始まりの邪馬台国っては、ここ長岡小千谷（越のヒカリのお米が取れるもんだ！）であって、そから見える

大和朝廷と、

飛鳥朝廷

ってば、同じ邪馬台国とおんなじおなごの様子を持っている、用は

奈良、京

寄りも、お上の土地柄もんが合っている、上の

東北

等の、土地柄もんが政権を取り、動かしていた時期（時代）そうであって、いたと教えて置く！なんだか、蜃気楼の用に、ぼやっと煙に包まれている様子が伺えるは、

邪馬台国、大和朝廷、飛鳥朝廷

この３つが、奈良・京とは土地柄が違ったお土地のおなごがやっていた時代だからであり、まあ奈良・京寄りもお上のねーさん方がやっていた時代っで、用は奈良、京寄り右方（東方）のお土地方の用は、

東北

であったり、

長岡小千谷

の、おなごがやっていたり、そうであったから時代は始めの方、ぼやっと煙が上がるように、あったわっけだ！

 

まあ、列島の歴史を知り用っと、始めに

「源氏物語」

は、外せんわっけっで、こな用で、振り返る列島歴史、まあ基本的な事柄っで教えるけれど、

 

時代を作る根底的な絶対条件！

おなごことと、田んぼ耕し

この、２つの要点が合って、どの時代も動いていたっとそうしておこう！こな２つの条件なしには、時代は決して作れんと言うなり！（用は、現の（馬鹿）東京が錯覚やっていると思ている馬鹿ごとは、上の（両方だが、、

 

（おなごこともないけれど、、

田んぼ耕し

 

これを怠っているっで、全く出鱈目な言いもんこいであり、実際誰も認めんわっけ！（無論！馬鹿の関違えが嫌で、付け加えるが、！！（怒る！）、田んぼ耕しとは、！地元の田んぼ耕し作業のこった！！地元の田んぼお米が取れず大体、地元兵糧０っで、どうやって暮らすんだろう、、馬鹿。地元お米が食えんっで、東京もんは餓死必死！！

 

 

と言うっで、！、

絶対条件、

おなごことと田んぼ耕し

この２つを持ち進む、時代は上がり、まあ用はもっとレベルの高い作業もできる用になろう、飛鳥寄りも上の時代っで、

奈良、京

と言う時代区分は、まあ基本の

おなご用

とて、もっとおなご用の奥底が見えるようなおなご用（おままごと）これが合ったわっけだ！！（源氏物語に、そう書いてあるねっ！

 

政権は、こな列島お村特有のありさま、

始まり・邪馬台国

これが、いつの時代も合って動く列島の歴史、まあ大和朝廷以降の、

 

邪馬台国と大和朝廷

 

の、！２本立てとなり、進むおなごの列島様子、こいは類い稀な列島（他国の様子にはないである）の様相なり！ま、いつの時代も始まりの

邪馬台国

は、合ってある！と言うお村の事情は、（また）書いておこう！

 

 

では、おなご（人々）のレベルも次第に高くなる時代の意向は、また次に書こう！次いで言うけれど、列島歴史を作っていたは、当然お村の（おらと）おなごの連中である！っと言うこな！常識（当たり前っだ！）、これも乗っけておこう！（少年青年組み合いがやってるわけなかろ）

 

では、さよなら！っっね！

日記

ええ、何かとご本でも読もうかと、まあ思案するようこの列島お村の形成は、、辿りゆき垣間見ねばならぬが、まあ発端

邪馬台国時代（卑弥呼女王）

が、必ず先手で行き、あとが続く。そいで、思い返すも、歴史を辿るに、その当時のおなごの様子を辿るご本があるかと思い返すも、そう言えばっと、仏教が入る聖徳太子殿のときの、仏教本が最初と言え、当時のおなごの様子は、本で辿れば、やはり（ちょと調べるも）７００年ころのわれ「古事記」が最初だったな～っっと、思い返す。そいで、、まあやはりこの列島のおなごの様子を知るに、やはりっの

清少納言と紫式部

が、書き記す日記、

源氏物語と枕草子

 

この辺の、時代の絵巻を最初に読むべしな、ご本と分かるわっけ、、。・

まあ、いくつかあったかも知れぬが、、

 

 

まあだなぁ～、この列島の歴史を知るに（ご自分でも、探求、調べるに、）僕が、質問を受ける、

質問・どうして、（歴史が）分かりますか？

の問いには、

さな答え・歴史を知るには、（ただの事項を端に覚えるで決してなく！）馬鹿PTAなんかが言うあほノータリン系の歴史の見方では、無論ダッメっで、僕が言い教えるに、

’おなごのことをよーく知らねば、列島歴史の真実は分からん’

こう、教えるわっけ！

 

列島（どこの外国も無論おんなじ！）は、おなごのあり用で動くのだ！っで、用、おなごのことを分からねばどうこの列島が形成され、動いて来たのか？こんなは知るすべもないわっけ。馬鹿な、義務的教育などと言う短絡者の、言い分などこれに取るに足らんは当たり前なりなり～！

用は、これ、PTAが分からん真実列島を動かして来たっは、おなごの性的な欲求、これにありき！（今でも）歴史も無論、おなごの性的欲求が合って動き、これが無論分からん弱い弱輩者（弱者）PTAは、歴史から摘まみ出される身分もの、全く用無しなわっけ。

 

まあ、前にも図書館で貸りる

万葉集

を、もう一度読み合いたいけれど、、またもう一度

「源氏物語」

を、読み合えば、まあこんな今どきの、

 

おなご・おままごと

ブルマ・音楽（学問）

 

と言う両欲求も満たされる。歴史（等の列島のだ！世界史など、他国の勝手に学ぶと’勝手にするな！’みたいな、ヤジが飛ぶことだろう）を、知らねど動かず、まあ今は、、

僕が、言うに、

音楽（学問）

系の、学問図書を読みたいが、始めに歴史をおおまか知り、入る図書の巻最初「源氏物語」を読みたいわっけ。まあ、歴史の各時代（年代）の、おなごの様子、これが分かりたいが（凡そ見当は付く。これは、まあ常識的な目線のレベルがわれが高いからである）、

 

弥生（邪馬台国）・おままごと・・列島歴史スタート！

大和・田んぼ作中心（＝酒）っの、おなごこと（自慰から始まる、行く手SE○戦か！？

飛鳥・上の両時代を含み（得て）、聖徳太子とおなご取り合いの！っ（いつもの）、あのso○女学園ばりっの！、、、っか！？

奈良・古事記（日本書紀）からの、、まあ正当おなごおままごと

平安（京のまる）・奈良に続き）正当おなごのおままごとの巻だが、あの大本（だいほん）源氏物語と枕草子の２大絵巻が呼ぶ、古典傑作的（まあ、お姫様と周りおなご、あるはお村下女レズ）時代！

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鎌倉・まだ以降この今度書こう

等々、、

 

 

北花園さなっ的！古代歴史解釈解釈、研究法

朝月っぱら、今どき「学問」子の大い欲求にあり、たまたま付けるYOUTUBEのチャンネルっで、

超古代８５７邪馬台国４、、

なる、VTRっが合って、今っ頃学問に進み良い季節でもあって、見てみたのである。まあ、邪馬台国（卑弥呼女王）っが、まあいつもながら

’どこに科の地っはあったか？’

みたいな言い沿いがあり、無論馬鹿がどんなに馬鹿入ってもみな実は、大いにお馬鹿丸出しの自分のみ！っ、！なる言い寄りに、みな関心を持たない。用、みな学者馬鹿面のガリ勉あほぅな言い分に全く興味がないってことだ。（まあ、人の話しを聞けないちょ馬鹿の博士の話しなんか誰も求めない）

それで、このVTRの解説人っは、まあこんなお馬鹿な博士面の凡人ではない自分の言い分を周りに分かりやすく言いあるので、まあ聞くに安い。まあ、馬鹿っが

・九州にあったのでは！？

・いやいや、奈良付近にあったのだ！

と、短絡述べるにそんな短絡論（人の話しは聞かない）っは、外れ！っと、自分の言い分をいいある。そもそもっだ。こんな邪馬台国の言い論に、常識っと言う目線っは、合ってあらずと為さんわけっで、始めて時代を開ける邪馬台国（卑弥呼）っが、この、

 

常識１、物事っは北から始まり南に終わる。

 

と言う常識を入っこ当てれば、当然物事の始まり邪馬台国の合ったところっは、北に始まった！っと言う列島の北位置のどこかに合ったっと、これが常識となる。無論、最初に明ける地っが、北となるは常識、それでその常識に適う（理に適う）っと言うは、物事の常なのである。（理にかなうから（北から始まる）、最初に邪馬台国っは時代（王朝）っを開けたわけだ）

と言うで、邪馬台国の位置など列島の北に位置したどこか、ここにあったは当たり前なのである。

それでいて、まあ良く言う皆も知る、邪馬台国（弥生時代）っが、この、！（最上級）

 

常識２、人の常っとし、田んぼ作業なる稲作を始めたっと言う人の常、これを邪馬台国（卑弥呼）は作った。

 

ここがある。と言うで、邪馬台国の女王卑弥呼っは、この人に大事な田んぼ（稲作）を、設けるだから、このご身分っは、まあお人ではないあろう神社のおなごさま、昔に言えばお天道様、これであったに他ならない。まあ、逆説的に、お人たるその先道に’田んぼ作業（稲作）こんな人のある工程など、知る由もない。卑弥呼女王さまは、神社のおなごこれなのだ！

と言うで、神社のおなごちんである卑弥呼っを、ここに邪馬台国っを開いたっとするそのあり用は、奈良、京なんかにあるはずもなく、まだ馬鹿が）知らない京より右側まあ、直接の真上舞鶴からみても、その敦賀寄りからもっと右側、寄り東北の方面に当たって、位置を求めねばならない。それは、まあほとんどの事情はみな知らないだろうけれど、世に言う（難しいけれど）

光と闇

これを支配するような、！（う～ん、割愛（やっぱ止め！

 

では、舞鶴や敦賀寄りももっと向こう右側（最端東北、の、どこかにある邪馬台国（当然、地図位置的「北」である！）っは、どこか！？僕は知るけれど、この、各地域（まあヒント止まり！っ、っとするか（ご自分で考えようか！）

 

サービスっで、舞鶴と敦賀ではないよ！っ、っとこう教えておこう！）

１、三国

２、今の高原にある（昔白河、清澄と入った！）飯山とか千曲とか、あの辺（現長野（長丸

３、会津

４、東北（東北っは、実は日光とか桐生なんかの地も東北

５、？？？（もしや！）

 

実は、この５か所のどこぞや！？っが、卑弥呼女王っが初代時代を開いた列島の大番っで、！天皇たるそんなもんじゃ当然にない、まさに怒級の大番娘これなのである。（これが、分からんと何を入っても馬鹿丸出しの戯言にみな聞こえる）

まあ、歴史の足取りを見ても明らかな、卑弥呼と言う上級身分娘の先手が合って（当たり前）、この列島っは開いたのである。当然のことをもう一つ教えるが、上に書く各位置取りの地域を見ても、卑弥呼女王（邪馬台国）に合って、その各地域（娘）っは、そのあり用を持つと言うは、常識である。どの地域も女王卑弥呼にあり、その各地域を為しているわけである（今でも、そう）。

 

各各、今の現東京とやらの連中っが、何を言い寄っていても、全く意にあらず、今でもこの列島はこの卑弥呼っが明けた邪馬台国っと言う最初の女王朝に沿って、あるわけである！変わらぬ、不変の世の常（常識）なわけ！（東京もんが世間知らずな馬鹿なだっけ！）

 

ではでは、朝月っぱら、まあ良いVTRを見て、今っ頃

１、性（おなごおままごと

２、音楽（学問）

と言う２面っで、学問ごともかなりの私欲をそそられるご時世、僕のこんな学問的な研究記事を残しておこう！VTRのお人っが、

”魏志倭人伝”っをきちっと読め！っ”

の、通り遥か昔の天才たちが残す文献くらいはきちっと読まねばなる舞い。余程、現代ものは馬鹿よばりだ！

一国を揺るがす一つの真相は？邪馬台国の卑弥呼が言うおんなのこたる道標は、当然斯く在りき！！（ガリ勉、年寄りの頭の中じゃあやってられん！）

YOUtubeで、とあるビデオ（卑弥呼と邪馬台国についてのビデオ、（日本の謎～～卑弥呼の正体とは？）を見る。流石に、この辺の歴史の史実はもはや単なる馬鹿の類は、当然脱せない所謂ガリ勉の頭の中じゃぁ、とっても賄えない、これは歴史の本当があるわけだ！単なる、知識蓄え君では、絶対に分からない歴史の一つの真実がこの卑弥呼（邪馬台国）等の歴史の伝わる真実だ！取り敢えず、文献を渡りそのVTRは、卑弥呼及び邪馬台国について語ってゆくわけだが、、

真実と言うのはあるわけだ！ガリ勉君が、幾ら頑張っても辿り着けない世の真実ってのはあるわけだ！大体、自分のことではなく、他のもののふんどしを占めて相撲を取るようなガリ勉君には、この手の歴史史実は分からないものだ！（（知っている）人に聞けばよいが、シャイで聞けない）要するに、まあ２００年～３００年ころに、卑弥呼（邪馬台国）がいてそのあとを継ぐように今の天皇家の始めとなる大和朝廷が続くのだ！とする、どのものも（常識で）言うような歴史の渡り歩きは、（このVTRも言う）

１、邪馬台国（卑弥呼）から大和朝廷に引継ぎがあって、歴史は続いたのだ！

２、大和朝廷が、国の覇権を邪馬台国から分捕るように横取りし、歴史は動いたのだ！

とする、２論点からは、当然本当の歴史の事実は、（上の）

１、邪馬台国（卑弥呼）から大和朝廷に引継ぎがあって、歴史は続いたのだ！

これを正解とし、古来の倭の国においては、最初の国の動きをこう取り出して、進んでいったわけだ！ところが、この国の（まあ年寄りの言い分で、まあ一回も的を得ない）歴史と言うは、現天皇家を出発とする大和朝廷があり、その前の’邪馬台国は、なかったのではないか？！’と言う論調などでは、実際にその当時の倭の国（邪馬台国）とお付き合いのあった、近くの魏（ぎ）の王様から、親魏倭王の印を押す、所謂「金印」が送られているよ！と言う真実からは、（魏のものが嘘を言うはずもなく）当然当時付き合いのあった邪馬台国の卑弥呼と、魏の王との関係が、当然知るべき事実で、暦で２００年ころに、倭国を支配していたのは、邪馬台国の卑弥呼である！と言うことで、適格に知らねばならない。（どこにでもある親魏倭王の印を押してある「金印」の当時の写真を見れば、卑弥呼と魏王の付き合いがあったとは、これ明らかなのだが！、、（分からん奴ちょ～うアホ！）

 

いや、卑弥呼の邪馬台国がありその後大和朝廷に次いで、この倭国の歴史はそのあと１５０年くらいは空白だ！とする論調があるが、２００年代当時、卑弥呼から大和朝廷のものに倭国の引継ぎがあったときに、卑弥呼女王は、何らかの用事があられたので、この倭国を留守とするように１５０年間歴史から遠ざかる、この度の空白期間（１５０年）があるのである。（いや、邪馬台国卑弥呼が倭国の女王を下りている理由は、単に大和朝廷のものに引き継いだと言うわけでは当然なく、用事が出来たのでその間留守を務めるように、大和朝廷のものにこの国の引継ぎをまあ単に申し込んでいるだけである）

 

この倭国内する子の国の生業（女子）は、卑弥呼が行っていたように

’女子的おままごと’

これなのである。おんなのこの向こうの先、当然進んでゆくと、’’結婚’’の二文字が見えて来るわけだが、この見据える’結婚’の二文字で、このおんなのこ女王大国（倭国）は進んでいたのである。年寄りがあほうな言い訳をするような’政治’こんなのは、国の取る生業ではないのである。

 

いやはや、当然この国の出発は、当時仲の良かった魏国との関係からも明らかな邪馬台国（女王卑弥呼）にあるわけで、その歴史的順序、

１、邪馬台国

２、大和朝廷

と言う国としてのあり様の順番も、これは人間的な尺度でものを申すと間違えが起こるような実は、邪馬台国と言う国は、倭国があるべき姿としてこれは曲げられない、随一を誇る永遠の理想国家、これなのである！

いやいや、その後にどのような王朝が出ても、この一番目邪馬台国と言う王朝は絶対で、いつの歴史にも存続する。

いやー、この辺の世渡りの真実を捉える目と言うは、そこいらじゃあ、為せない真実の目だ！

 

それでは、何でも他のものにやってもらって甘えん坊ちゃんに育っている現時代のぼっちゃん嬢ちゃんを後目に、この国の真実を明かして置くとしよう！！