北花園さなちゃん争奪戦！

日本と言う国がある。が、ここで女子的アイドルにおいては
：AKB48
と言う存在がある。

他方である。北花園さな！ちゃんと言う存在があって、偶然と言うか面白いことに同様日本国にAKB48同様属している。まあ日本国民と言う意味で、縁があったわけである。
このわたし北花園さな！ちゃんは、結構な大きな存在として昔から言われるのである。ここに、北花園さなちゃんと縁あり女子と言う意味で、AKB48がいたとすると、日本女子全体は、このAKB48と言う存在が一つの物差しとなって動くことが想像できる。北花園さなちゃんが、女子好き！である以上その大きな存在を持ってAKB48と対峙する！北花園さなちゃんと縁を持つには、日本のトップアイドル！AKB48の実力が必要だよ！とするなら、他女子はそれに従わざるを得ない。結果、わたし（と昔からのお仲間）と言う存在からは、他日本女子はAKB48と言うアイドル器を自らも所持しなければいけないのではないか？と言うおんなの感から来る必務に、おんなのこは身を預けるのである。日本女子なら、AKB48と言う実力をわたしも身に付け、あれくらいの実力を持たなければ見えない世界（＝日本）があるのでは？と、おんなのこは戦々恐々とする！

日本女子は、多少日本国の実力を甘く見ている節がある。日本の実力を甘く見て、わたしは楽勝！と踏ん反り返るが、ここに見てお分かりの通りアイドルAKB48や北花園さなちゃん、こんなのがいて、まあアイドルAKB48の面々はその楽勝と踏ん反り返って女子からすると、’何でそんなことをしているの？（甘いじゃん！）’と、高を括っているのである！いわば、AKB48の存在が分からないのだ！そんなことをしなくとも楽に生きていけるじゃん！とねっ！！

日本は、大昔から言われ、分かるように
：恋愛
と、
：SEX（〇ズ）
これに架ける節がある国である。これに、AKB48の存在が掛け合わされる！！
もしかすると、日本でAKB48の存在と言うのは、その甘い女子からすると日本の実力を言っているのではないか？AKB48が、AKB48を演じるのはやはりそれなりの裏付けがあって行われているのではないか？こう勘繰るようになる！自らも、AKB48の実力を身に付け、日本のトップアイドルとして日本の女子の頂点に立ち、見ているお客さんをも唸らせる！これが、日本女子の最低限の実力ではないか？
日本に北花園さなちゃんと言う子がいて、わたし北花園さなちゃんには、AKB48のその存在意味が分かるのである！おんなのこ大好きっ子として、AKB48の存在が分かるのである！北花園さなちゃんが、AKB48級の実力を持つものとして、日本に存在、威光を放っているとすれば、（OLが）日本って甘い！っと仰け反る反面で、その甘い女子をあほ！っと、一刀両断する！！わたし北花園さながいる以上、日本女子は何人たりともAKB48級の実力を持たねばならないのでは？こう来るのは、当然である！甘い女子の見る将来、こんなのわたしは認めないのである！！

普通である。テレビがあって、AKB48が見ている視聴者（あるいは客）の前で歌を歌い、踊るのである。見ているもの（特に甘い奴）は、それを自分もしようと考えれば目が回るほど難しいのでは？と小さくとも思うだろうが、実は日本と言う土地柄は、それが実は本当だったりするのである。本当と言うのは、女子が皆AKB48の実力を持たねば！と言う意味合いで言っているのである！！だって、そうしなければ見えないものがあるんだもの！！AKB48くらいの実力がないと、わたし北花園さなちゃん！が見えないんだもの！！

と言う訳で、昨今甘い奴が多い日本女子界では、その（何もしていないのに）自分の実力を軽視し、今頃になって慌てふためき掛ける甘い女子たちは、少し自分の実力を知るのである！！お前たち、AKB48の存在の意味も分からないじゃん！！あれが、日本女子の生きる道で’標準だよ！’と、言われれば簡単に出来ないじゃん！もしかすると、そのAKB48の中でもその更にトップを取らねば見えない世界があるとしたらどうか？いやはや、（何もしてないのに）踏ん反り返る日本の甘い女子（特にOL）は、本当の日本女子界の実力を知るには、まだ当分掛かるのは必至！！自分の実力を過大評価したものって、いやいやうさぎと亀の話しによる役立たずのうさぎさんと同じで、もはやとっくに亀さんに追い越され、手も足も出ないのである！！

笑う話し（女子バージョン）！

おんなのこと言うのは、今の（あほな）常識で言うとどうも現男子（青年）よりは力が劣る！こう思われている。しかし、わたしは現実を知る者として実際は女子の方が断然力が強いことを知る。

おんなのこと言うのは、実はやり〇ん（〇ズ）が一番強いのである！何だか、言い寄っても必ず追い返されるようになるので、みなこのやり〇ん（〇ズ）に一目置くようになるが、今と言う時代どうやれば女子の力を上げれるか？と言うと、こう言うことが言えるわけである！それは、

さな解説：：女子友が多い女子は、力が強い！！

こうなるわけである！！
実は、女子ってのは女子で組み合いを作るべく女子の輪を持つが、その女子がその集団性をフルに活用する女子友を多く持つと現男子（青年）と言うのはたじろぎ力が出なくなる！
女子の世界事では、やはり女子友が多い女子と言うのは女子の中心になって動く。当然、女子友を多く持つとは、おんなのこながらおんなのこを大事にしている女子でなければ成立しないわけで、世の中はこのおんなのこ思いのおんなのこと言うのが中心になるわけである。

青年と言うのがいて、女子からみればその性質が全く異なる種別として存在するが、この一見女子に対し優勢に見えている青年でも、女子友が多い女子には敵わないわけだ！
個人と言うのがあって、大事にするが、女子には個人と言う器だけでなくもともと女子集団性と言う特徴を持つ。これで、女子が女子集団性と言う特徴を活用する女子友作りに力を入れれば、今の日本（世界）では今ある勢力青年よりも女子の方が力を持って動いて行くと言うのは、明白だろう！

基本的なことを書こう！！

おんなのこがやって来るのである。朝方なのに（起きしがた）眠気が凄いので（伝わる）わたしが、

さな：ちょ～う眠いねっ！肉でも食べたの？

と聞くと、

ゆうこ：うん！お肉食べた！

などと肉申す。
わたしが、

さな：ご飯にお肉食べると、眠くなるよ！

と言うと、残念がる。それで、よくよくその眠気が余りに酷いのでよく見ると、どうも外国産のお肉を食った様子。尋ねると、やはりそうだと言うので、

さな：外国産のお肉食べると、そりゃ酷く眠くなるこてっ！

と言うと、唖然である。

日本人にとって外国産のお肉などエネルギーの違いで、肌に合わないのである。食べると、それは体に合わず、化学反応的におかしな反応を示し、そりゃ体はおかしな反応を取る。朝で、起きたばっかりなのに体から力が抜けるように眠くなってゆくのは、お肉と言うだけでなく外国産のお肉を食べたからだ！！

日本人なら、体に入れるべき食品は当然日本産の食品に限る！良くある輸入品店のものなんかは、なんだか良さそうに見えるかもだが、日本人の肌には基本的に合わないわけである。

お分かりだろうか？？

やはり世界史と言う歴史を追うと、青年と言うあほな存在が浮かび上がるが、、

いやはや、わたしは日本史に飽き足らず、一応通して学んでみたので、今度は世界史の方にも関心を持ち、図書館で世界史の本を一冊借りて来ているので今日になり、読んでみるのである。タイトルは、

：高校の世界史を復習する本（祝田秀全）

である。

人の始祖はどこにあるか？と言う最初の見出しから始まって世界史と言う史実はスタートするが（結構な人間の頭の中の限界を感じさせる案件からスタート）、そこから出現している人が「農耕」を始めている、この辺が世界史のスタートであるようだ！！そして、、

農耕・家畜
：小麦、大麦、
：ヤギ、豚、牛、羊

と言うような人の最初の農耕・家畜生活が始まっているとされる。（この辺日本史であろうと世界史であろうと、人間が最初に出会う人類の限界を示すような案件。どうやって発案？？と言うような疑念が浮かぶ。）
最初の、栽培や家畜飼いで、小麦、大麦と言うのは良いが、人間にとって完全必要なビタミン類（果物、野菜）が取れないとは、結構な至難の書である。ヤギ、豚等の家畜を持っても、そのタンパク源となるものを摂取しても、人類はよくは生きれないはず。この世界史を形成する人間が取った史実は、多少どこか間違っているのは確実！！

メソポタミア地方に起きた文明で、チグリス・ユーフラテス川が氾濫すると言う自然の事実がある。世界史は、ここに最初目を付けるわけである。川が、氾濫すると土地が肥沃になると言うのでそこいら辺に農地を作ろうと人間はするのだが、ここが世界史を見渡す辺で、最初の取っ掛かりとなる人類の（ここは国家作り）のスタートなのである。要は、農地を作りたいわけだ！

メソポタミアにはシュメール人と言うのがいて、都市国家を作り上げていくと言う上で、最初農耕生活を始めるわけである。「氏族社会」と言うのが最初出来るようだが、この人間には会得するには限界を見せるように見える「農耕」と言う文化も、人間はこれを（どこからか）取得するが、これを反復’富’として蓄えようとすると、ここからこの富を多く得ようと氏族の首領となるようなものが現れるようになる（ここら辺難しい人間の岐路だ！（頑張ってか？）農耕を多くし、富を多く得て、支配者となるのは実は人間が見せる実は全然頑張らないズル！）首領とその配下の身分が出来始めると、人間社会に、支配者と支配される者と言う２極構図を生む。

最初、人間がぶつかる難しい場面のようだ！人間生活で、人間生きる上で’やること’と言うのはある。それに対し、付加的に「農耕」と言うものもあるので、この生きる’’楽苦’’とも言うべきこの２構図を上手くバランスを立て、組むが、この時（いつもかもだが）「農耕」と言う部分で上に書くズルをするようだ！人間やることがあるのに、それをせず「農耕」と言うものにしこたま従事、従事しすぎると’富’と言う概念を生むようで、このとき上手く行かないわけである！まあ集団があれば、そこで一人だけ抜け出そうとその「農耕」と言う作戦で’富’を多く得ようとするものはいるものである。こうすると、人間界は上手く回らない。
富をもっと得ようと少し抜ける支配者は、更に農耕を進める為、治水と灌漑事業と言うのをするようである。これが、後に都市国家を生むようで、世界史的に見れば、

：農耕
：河川氾濫
：治水

この３つがキーで、世界史は始め動くようである。（ここら辺が、世界史の（またもやの！）間違えの歴史のスタート！！）

この手のやり口があって、支配者（ガキ大将）は自身は都市を発達させ他方に農村を作り、都市へと供給させる。と言う仕組みを作るのだ！自分の農作物など自分で作れ！と言う当たり前の理屈が、ここら辺で通らなくなり、支配者は最初だけ突っ走って、自身だけ王様気取りの支配者となり、それよりは（順調民）遅れを取っているように見える村民は、支配者の配下、都市部への供給口となる。（大体、自分の作物を自分で作らない限り、自分など肥えていかないのに、自分の作物を他人に、または他人の作物を自分で食べるようになるとは、大馬鹿の支配者であるわけだが、、）

このように始めズルで、支配者が出現、都市を形作り農村と分かれて行くと農村での生産品が都市部へと流れるのだが、都市では何をしているか？と言うと、灌漑事業プロジェクト、治安維持、信仰・祭祀センター等の、人間が人工的に作り出した人工的行政空間だ！また、その機能を発揮する為、財源が必要、税金を取ることになる。都市は、道路、水路の整備、軍や官僚組織、法を作って、農村を支配。（余計なお世話！）
まあ、都市には神殿があり、王が神の代理人となっている。ここら辺も、王が本筋の神を信仰しているのではなく、偶像化される偽神これを信仰しているのはもはや、常道となろう！建築が都市の支配力だ！となる世界史は、今を取ってみても、あちら側のもの（青年群）がいちいち女性側に口出し、取り締まっているから引き起こるあほな感覚なのであろう！！

食料自給と言う人間最低限の行為を怠る東京はとっくに詰んでいるのだ！（東京民にあらず！）

またもや東京系の記事を書くが、東京と言う都市は面積はからっきし狭く、それなのに人口だけは多いいわばお店で言うちょ～うぼったくり！のような都市だ！都心から見渡しても、見えるのはビルとコンクリート（道路）のオンパレードで、自然のしの字も見当たらない、そう言った都市である。当たりに人間が生きていくには当然必要な’田んぼ’や’畑’は見当たらず、東京としての食料自給率は０％もいいとこだ！！

こう言う当たり前のことを書いてみよう！！東京民が、その東京民になるには食べると言う意味で当然東京の土地柄、風土に合う東京産の食べ物（とか水）が必要だ！！
例えば、お米を取ってみよう！！東京にはまあ田んぼと言うのは無いに等しいので、お米を東京で自給するには今のところ無理である。それでは、この田んぼも畑もない東京に地方の民からお米を分けて貰えば良いか？と言うと、実はそうはあっても実際それでは問屋が下さない！と言う理屈がある。

東京の民が、東京の民として生きていくにはその土地柄に根差す東京米を食べねば大きくならない！と言う理屈があるのだ！！隣の埼玉県に田んぼがあるとしてその埼玉産のお米を食べさせて貰おうと、お米を分けて貰っても実際、東京民は埼玉産のお米を食べている！と言うだけで、土地柄のエネルギーと言うか質が大きく異なって来るので、食べても割りが合わない感じがするものだ。
東京民が、東京で生きていくと言うなら、その土地的なエネルギーを入れられる東京産のお米（食べ物）こんなのが必要なのは言うまでもない。それを知ってか東京民は、その小さい土地柄で、当たりをコンクリートとビルで埋め立て、食料自給を断っている。
もっと言うなら、食料（お米）と言うのは自分と言う物差しにそのままのお米と言うのがあるものだ！いやいや、自分でお米を取って生きて行こうと言うなら、お米の自給と言うのは自分で為さねば生産など出来ないのである！
ちょ～う甘い見通しと言うか、東京民にあるちょ～う甘い自分にはほとほと呆れるばかりだ！！
いやいや、人間食料を自給し、食べねば生きれないものだ！田んぼのお米だけでなく、畑で取れる野菜、そもそもおんなのこが欲するだろう！果物なんか有無を言わせないとある行為を為さねばうまく実らない！
いやいや、切実である！東京と言うあれだけ狭い土地柄に、あれだけ人を突っ込んでは東京民は生きるべくもない！お金など関係がなかった！幾らお金を積んでも、結果自分の食料を自給できず、うまく生きれない現実と向き合うのである！！
人間、最低限度の行為である食料自給が全く出来ない東京は、もはや当に詰んでいるのにいやはや到底気が付かないその鈍感さは、もはやちょ～うの付く馬鹿で、塗る薬などやはりなかったのである！！