禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

とある少女のさなちゃんブログ疑問?の話し!!

2019-01-30 08:39:14 | livelove日記
こう尋ねられる。先日の競馬シルクロードSで、僕は1-1のゾロ目を含む1枠からの枠連総流し馬券!これが正解の馬券で1枠から数点に絞る馬券、こんなのは不正解な馬券だ!っとするあの場面だ!この問い正しに、僕ははっきりと

さな:僕が日曜日のブログ記事にちゃんと書いているじゃん!1-1を含む馬券と1枠からの総流し馬券が正解で、数点に絞る馬券は不正解だっと!
そうすると、聞いたお姉ちゃんは、
お姉ちゃん(架純):あ!このブログ(記事)って隙間がない文章なのかぁ~~!??
っと、感嘆する。僕はさっとそのうめき声にならない言葉を聞きさっと判断、こう言い返す!
さな:そうだよ!僕が書く文章(記事)は、どこもその文筆に筆をおいたような箇所はなく、全てとある条件の言い回しなんだよ!分かり易く言うと、全ての言葉文字列がきちんと整然、意味を為している文章・言葉なんだよ!(気付かなかったかな?)

僕は、そのお姉ちゃん(架純)が書いている文章を試しに見て読んでみる。読むと、最初の挨拶が書いてあってその後言い回しとして、なんだかその場を繋ぐような文章の書き連ねの部分に出くわす。そのお姉ちゃんが僕の文章(ブログ)と重ねて言いたいのは、この事なのだ!僕は、こう言って答え返すが、、、

さな:僕の文章は、どこの部分を切り取ってもきちんとそれぞれある条件を持って書かれている文章で、一つの隙間もないんだ!対して架純ちゃんが書く文章は、始めの挨拶と言う文は自分の経験なり知り得ている事実やら等で的を得、書けるけれども、次の箇所にはそうではない文、何となくこう書面的に書いてあるだけ、と言う文になる。これは、実は経験一つをとってもこう言う事情によって書き表される文であるので、ここに書き教えて上げよう!要するに、’生きる!’と言う経験によって勝ち得る経験(談)、これを持って文章を書くと架純ちゃんのような文になって、経験的に挨拶の部分は出来るので、最初の挨拶文はこなして書けるけれども、その後のなんだか書面的に書いてあるような箇所、ここは人生(生きる)の隙間であって、実は書き切れないんだ!例えば、

こんにちは!
今日の朝は、とことん冷えましたね!

では次の好例新年会の都合についてですが、、、


と言う文があったとする。ここで僕は、架純ちゃんの文章がこうなっていると問いていて、

こんにちは!
今日の朝は、とことん冷えましたね!
(挨拶と事実認識が出来た文)

では次の好例新年会の都合についてですが、、、
(なんとなく書き連ねているまだ未取得の分野である文章)


こうするのである!僕は、架純ちゃんにこう言って言い諭すが、

さな:架純ちゃんは、上の挨拶と事実認識は出来るので最初の文は上手く書けるけれども、次の箇所ではここは人生とか生きるに隙間があるので、何だか繋ぎ用に書き記す他愛もないような文章になる。架純ちゃんも、このことは知っていて僕に言うけれどもそれは、例えば生きるの経験によってその何だか繋ぎ用に書く文章が、とある良い経験によって置き書き換えられ違う文が当て嵌まるまでの場繋ぎ用の文であって、いつか上手く書けるようになるもの、架純ちゃんもこう思っているかもしれない。実は、僕が言いたいのはそのもう一段上の感覚で、僕は決して人間が’生きる’とかそう言った経験が全てでこの場合、その隙間の文を埋めていくだけでは埒が明かないことがある!っと、こう言いたいわけ!実は、人間と言うのは’生きる!’と言う行為によってその経験等で、満遍なく全てを網羅できるものと思っている。そうじゃない。実は、一番最初に僕が書く今回のシルクロードSでの馬券の買い目の正解、1-1のゾロ目を含む、1枠総流しの馬券が正解!と言うのは、その真実は実は’生きる!’を全てやったとしても出て来る感覚こうではない!実は、宇宙と言うのはあって競馬は、人間がその自身の全てを架け取り組む人生では飽き足らず、更にその上に取り組む案件、これによって湧き出て来る!架純ちゃんが言う、さなちゃんの文章がどうも満遍なく隙間がなく、自分の文章がまだまだ書き記すには隙がある!っとするおんなのこの感覚は、’生きる!’をやってのけている架純ちゃんの頭の中では整理できず、実は、生きるのもっと上、宇宙と言う部分にも目を向けていないと理解が出来ない、さなちゃんのブログの文と言うのは宇宙を隙間なく歩き、出向き渡り歩いた隙の無い文章と、こう言い結論付けれるのである!


架純ちゃんは、生きるを真面目に一生懸命やりブログであれば自分なりの満遍ない隙のない文(経験)を書きたいと思っている。これは、気が付かないのだ!生きるを全てやるのではないのだ!文を一カ所の落ち度もなく隙なく整然と並べるには、’生きる!’全通りと言う視野のもっと上の目線、実は宇宙全網羅、これが必要だったのである、、、。

どうやれば?とさなブログ読者は、考えるかもしれない。僕が、シルクSで、’今回のシルクSの馬券の正解は絞った1枠からの馬券じゃなく、1枠ゾロ目を含む’総流し!’馬券だ!’っとするのは、実は僕が職業JRA競馬研究家だから言い切れる北花園さなちゃん所以の返し言葉だ!
生きると言う事に関しては、語れるのだ!語れるものもいるのだ!ただその上宇宙に関しては、きちんと正確に語ろうとするには、ちょっとした工夫が必要なのである。競馬家とは、そう言う職業だ!僕の書き連ねる連文とは、僕が勝ち持ったJRA競馬研究家の文章なのだ!生きると言う見地だけでは決して見えない北さなちゃんのブログは、もはや宇宙を全網羅、宇宙を隈なく全て歩き回って来たよ!っとする全く隙の無いブログ文章なのである・・。
感の良い架純ちゃんも、僕がこう言って気が付くのである!隙って、決して生きると言う条件、これだけではないんだな?っと。世間に散らばるアイテムを拾い、世の中を眺めるといつしか見えなかった途方もない世界が見えることがある。それが架純ちゃんにとっては、競馬だった!っと言うこれだけのことなのだ!!


競馬とは我々の’生きる!’の何なのか?実は生きるプロ級を自認するものでも解けない究極の案件であるが、、、(シルクロードS)

2019-01-28 09:36:25 | 競馬
昨日の[シルクロードS]、結果は、

1着ダノンスマッシュ(牡4)
2着エスティタート(牝6)

で、決するわたしからすると割と平穏な枠の組み合わせだが、少々厄介な今風の風が吹いている中執り行われた競馬シルクロードSであったと言える。
今のJRA競馬は、わたしからすると時代の道標とも言えるこの代表馬、

::レイデオロ(牡5)

が牛耳っている競馬界である。
レイデオロが牛耳っている競馬と言うのはどう言うことか?と言う問いに対する答えは、これもまた少々厄介な研究作業が必要な項目である。このわたしが言う質問、

質問:レイデオロが牛耳る競馬界とはどう言うことか?

この問いの答えなしに競馬は先には進めない研究角度がある!と言うことが出来るだろう!ものの見事にその競馬学力が問われる昨日の一戦[シルクロードS]であった!!

わたしが、1着候補一番手に押す1枠2番ダノンスマッシュ(牡4)は、何故わたしからすると競馬一番手に押されているのか?競馬のレースを図る上で、一つの良い目印にはなるオッズで一番人気に押されている!と言う事ではない、ダノンスマッシュの今レースでの優位性!これを当て探って欲しいのだ!
わたしは、最初にこの競馬決着定義、


ダノンスマッシュ(牡4)
vs
ラブカンプー(牡4)
アンヴァル(牡4)
(外)リョーノテソーロ(牡4)

と言う決着構図を自身に言い渡す。見て分かるかと思うが、”4歳馬(枠)同士決着!”の構図を見せる競馬決着だ!ここでも、何故さなちゃんは”4歳馬(枠)同士決着!”になるのか?と言っているか、解かねばならない必要が生じている読者もいるだろうが、どうも、話しを先に進めるとこの度のレースでは、もっと別角度からの競馬学力も問いて行かないと為す術無くこのシルクロードSの中に取り込まれ、身動きできなくなる!と言う懸念が言い渡っていた。
本格的に攻略するには、当回のシルクロードSではどのような競馬角度で見渡せば良かっただろうか?シルクロードSって何?の超難解な問いにも出向く場面となって、ここでわたしたちは戸惑い、一度躓くのである!現段階のシルクロードSは、僕には一番手ダノンスマッシュから、1枠のゾロ目を今回は押さえて枠連の総流しを掛けなければなかなかそのシルクロードSは、難航な印に印を押してくれない、こうあるわけだ!
またもや言う!競馬とは何だ!?人間がこの地上、地球で’生きる’と言う作業をすると見えて来る様々な研究案件、これを持って立ち塞がるJRA競馬に立ち向かうと、我々は’攻略可能なのではないか?’と浅はか思うものなのである!実は、そうではない!競馬は、人間がちょこっと’生きる’作業を仕向いていると伺う馬券的に言う、ここの例えでダノンスマッシュからのとある数点馬券で終わり!これが、競馬の神髄だ!などと言っていると、飲み込まれるもっと上の競馬の深い闇(光)があるのだ!ダノンスマッシュから、ここでは数点買い結論がプロの競馬師だ!などと言うことを言えば、わたしがダノンスマッシュ(の枠)から総流し!を掛ける競馬の鉄のルール・掟には気が付かない、まだまだ青い競馬師と揶揄されるだろう!

’生きる’と言う事に架けている人間もいることだろう!人間は、生まれ、生きることに全力投球!その自身の人生を全てやり切ることに最初懸けていく。それが、全てだ!と言う人々も数多いだろう!しかし、競馬とは何だ?この競馬があなたが言う’生きる’の一項目、取り分け生きるの行為の大きながらの一部分を切って見せる競馬のやり口であるとするならば、わたしはあなたにこう言い渡すだろう!’全ての物事(競馬)とは、同じだよ!’っとねっ!!

と言う訳で、今回の競馬[シルクロードS]ではダノンスマッシュからの絞った数点狙いの馬券購入に飽き足らず、1-1のゾロ目を含む’’総流し!!’’馬券、これが正解の馬券だ!と自負する競馬の研究角度にわたしは自信を覗かせる。いやはや、競馬とは引いては[シルクロードS]とは宇宙全てであった!っとねっ!!

ではではこれにて昨日行われるシルクロードSの検証作業は終わり!!
また来週~~!

(外)ランドネとウラヌスチャームと言う正統派馬券は通用するか??〇’ワンブレスアウェイにノームコアの結論がJRA競馬ではないか?(愛知杯)

2019-01-26 15:31:00 | 競馬
今日の競馬、中京競馬場で行われた[愛知杯]、実は僕は

〇レッドジェノヴァ(牝5)

と言う印を事前に乗せていたのだが、これとは別に「〇’印」として(所謂逆転候補も一頭用意していた)

4枠5番〇’ワンブレスアウェイ(牝6)

これを用意、競馬を待っていた!(何故か?と言う理由については考えて貰おう!)
今回は、僕が用意する〇’ワンブレスアウェイと言う6歳牝馬と、僕は連勝馬券を決するべく

(印考えるか)(外)ランドネ(牝4)
(印考えるか)ウラヌスチャーム(牝4)

と言う2頭の4歳馬、この2頭を考えるのである。事前の通り、この2頭についての結論は出ていただろうか?いやぁ~、印を付けるにしても最終順位にするくらいの順位付けのこの2頭よりは、僕は他の馬たちに目を向け、競馬今回の[愛知杯]を見ている。
実際に「1着」するノームコアについて、僕は単独に印は付くけれども、この度は僕はこの結論、

◎エテルナミノル
●(地)レイホーロマンス
▲キンショーユキヒメ
▲コルコバード

この4頭に「1着」を任せる形で、この愛知杯の結論としたのだ!(まあ実際「1着」する4歳馬ノームコアについては、このレースにおいてはその成績に象徴される’背伸び’「1着!」があるかも?!っと、少々の連への期待をしていたくらい。ただ、実際に勝っちゃったねっ!)


僕は、事前にこの競馬決着への期待を寄せているがどうだろうか?

期待:競馬連勝馬券!5歳馬(6歳馬)vs4歳馬と言う連を決める馬券!!

7歳以上馬には用無し!を意味する上の期待の事前想定であるが、どうして僕がこの上の連勝決着を期待していたか、考えると面白いだろう!結果は、
1着〇’ワンブレスアウェイ(牝6)
2着注ノームコア(牝4)
であるので、期待の通りの決着で終わるが、実はこの僕の期待の連勝構図には特筆すべきこのレースの真実が隠れている。

日本と言う国は、独特の国である!そう言った独特の国と言う事実を踏まえればこの僕が掲げる、
:5(6)歳馬vs4歳馬
と言う今日の事実に対する答えが、(いつか)出て来るだろう!僕は、

〇レッドジェノヴァ(牝5)
〇’ワンブレスアウェイ(牝6)
と言う5(6)歳馬が連(2着)を死守すると言っている!対す、4歳馬とは条件戦を勝ち上がったばかりの2頭(外)ランドネとウラヌスチャームだ!この決着はあるのかないのか??考えて欲しい!!

ではでは?正統派!あるいは非正統派!と言うキーワードも交えて、ここでは今日の[愛知杯]の結果報告、総括としよう!明日もまた頑張りましょう!!


競馬とは何か?に、もう一度立ち返る中京競馬の一戦!愛知杯ゆえに、〇レッドジェノヴァから流すこの馬たちの連勝馬券の本音は?(愛知杯)

2019-01-26 09:27:47 | 競馬
さてこちら新潟長岡は大きめの雪、牡丹雪が舞うところ、今日の重賞戦[愛知杯]が行われる中京競馬場は、晴れの良馬場で開催が行われる!と言う今朝の情報である。

さてさて、中京で行われる[愛知杯]とは一体どのような競馬(競走)なのか?わたしごとながらまだ中京競馬場のある愛知県には行ったこともない身でこの競馬を申すのである。大体、日本の日本人としての「性」と言う事情では、わたしの見解では、言わずそれ程の正統的な愛の形、こうではなくてわたしとしてはちょっと形を崩した変性愛の形、これが本来の日本の愛の形、こうであると思っているのである。所謂変態と呼ばれるような愛の形が、本来ある日本の愛の形である!と言うことだ!

愛知杯は、芝2000mで行われるハンデ戦である。芝2000mと言う一戦がどのような一戦か?ご存知ないかもしれないかもしれないが、芝2000mと言う戦いにどのような馬(枠)連決着を持ち込むか?実際に非常に悩むところはあるはずである。そもそも今年の競馬の動向が、どのようなものになっているのかも合わせてこの競馬を眺めると(難しい)一番先に挙げられるのが、


〇レッドジェノヴァ(牝5)9:44分現在1番人気


こうなって現れ出るのはわかるはずなのである(いやいやわからないか?)
そもそもである。競馬と言う物差しが一体なにをやっているのか?これが各々分からないと競馬と言うものは、その予想一つをとっても全く手も足も出ないただの勘やデータ・傾向に頼った拙い予想になるはずである。競馬と言うのは、この愛知杯一つを取ってみても、非常に個性のある、競馬と言うものが単なる競馬と言う範疇に収まらない非常に難解な推理を用いるゲーム、これに始終する!と言う始めに、この単純な問い
問い:競馬とは何か?
これに答えることが出来なければ我々はいつまでもこの競馬と言う物差しに悩まされ続け、翻弄される競馬遊び(道)に足を突っ込まなければならないそう言った生きるを実行せねばならない現実に出向くだろう。何か?と言うと、競馬を我々人間と同じような目線、人間の人生に乗っ取った経験競馬(予想)これに当て嵌めない限り、はたまたこのちょ~う現実に出向かない限り、競馬を制することは出来ない!と、こう言う事が出来るのだ!

競馬とは何か?これを踏まえるわけである!そうすると、例えば僕が支持する一番手(2着候補)〇レッドジェノヴァ(牝5)は、一体どの馬を相手(1着候補)に連れて来て、連勝馬券を構成するか?と言う事が分かるのである。僕にとっては、〇レッドジェノヴァが’どの馬と連勝馬券を決するか?’と言う問いは、簡単な相対性理論のようなマジックで証明出来てしまうが、一般の人々にとってはかなり難解な数学や物理系の学問に出会っていると思うかもしれない。
兎に角、〇レッドジェノヴァ(牝5)が実際に「2着」連対する時に、どの馬が「1着」となるか?このちょっと捻った問いに我々は答えなければならない。

この言葉、
1、正統派!
2、非正統派!

この2つの言葉の聞こえはどうあなたは聞こえるだろうか?’正統派!’が、良いのだろうか?それとも’非正統派!’が恰好いいのだろうか?
出馬表に存在したこの2頭、

(印伏せ)(外)ランドネ(牝4)
(印伏せ)ウラヌスチャーム(牝4)

この2頭の出走馬についてはあなたはどうお感じになるだろうか?良い印象を持つだろうか?それとも逆に良くない印象を持つだろうか?いやぁ~、この[愛知杯]はこの4歳馬として出走をするこの2頭の取捨選択これに掛かってちょっと出初めに難しい競馬に出会っていると言う事が出来る。僕が言う(外)ランドネとウラヌスチャームの取捨が上手く行かないと正解となる馬券の構図には辿り着かないだろうとそう言う事が出来る。
いやはや、難しいがこの[愛知杯]を解くには僕が連軸に押している〇レッドジェノヴァがありき!とする最初の予想印と合わせて、この〇レッドジェノヴァがどの馬を連に連れて来たいか?これに相当悩む愛知杯になると、そう考えるのである。簡単に問うが、僕が挙げる(外)ランドネとウラヌスチャーム、この2頭が相手になると言うならどう言った根拠でそう言えるのか?逆に、この4歳馬2頭ではダメな場合、何故それではダメなのか?この理由を尋ね考えると、その先へ進むのだが、、、


さて、ここまでである!僕は、とある当レースの予想印を持っている。自身としてはその予想印に成る程!この結果なら頷けると言う自信を持つ!
ではでは!また競馬が終わり次第お会いしましょう!


聖書の話し。アダムとイブは何故木の実を食べてしまうのか?

2019-01-26 05:38:22 | 聖書
聖書の中に、始めアダムとイブが食べてはならないとされる木の実、これを食べ神の怒りを買う場面がある。これに対し、神に対する人間の失敗、これを説く言い分が取り分けあると思うが、やはり世の中を見ているとこの時の事情はこう読み解くべきであろう!アダムとイブが神から指示される木の実、これを食べてしまうのはどのような理由があってか?神に対する反逆と言う言い方もあるが、こう僕は言うのである。それは、アダムとイブが、

アダムとイブ::神を知らない(認識できない)

これである。アダムとイブは天からやって来る神の言葉に神を認識できないのだ!最初、仕方がないので(時間もない)生まれて来る人間はこのアダムとイブのように木の実を食べてしまうのである。聖書は、人間のこの世での有様を伝えているかのようであるが、人間の行く末を暗示する聖書は、最初のアダムとイブを見て分かるように、神を認識できないことから生じる人間の混乱、ここを持って始まっているわけである。要するに、人間は多かれ少なかれ始め失敗をして、その神がお作りになった世界において、人間生きていくを出発させるのである。