雑感

夜中にお腹が空く（）のである。それで、周り同様コンビニ弁当を貰って来れば良いみたいなことを感じるのである。しかし、僕としてはお店としては’手抜き’と感じるコンビニにおいて、お弁当を買うと言う動作は遠慮願うのである・・。

 

この前に特別用が生じ、コンビニでお弁当を見たことがあった。それで、その弁当を見て僕は、

さな：ちょ～う手抜きぃ～！

こう思ったわけである。ご飯を持っただけでおかずが造作に飾るだけの無味ったらしいコンビニ弁当を眺め、僕は（今日）

’（コンビニと言う手抜き店で！）手抜き弁当を置く！’

と言ういざ知らず特大の手抜きを見る。それは、昨今のお金を追い求めるような手抜きの人生者が更にその手抜きとなるお金追い求め作業をも’手抜き’で為ら占める特大怠け者の実態を見るようだ！

 

悪いことをすれば謝らなければならない。謝罪し、責任を負うが、（人生手抜きゆえ！）悪いことをした挙句にその謝罪行為に（まさかの！）手抜き（謝罪）で応じる輩と言うのはもはや馬鹿中の馬鹿、万事が万事休す！のだ！

流石に手に負えず、僕は世間のものが

’子の国はもはや亡国なのだ’

と、言い切って呆れる現実の真意はこの辺のちょ～うの付く馬鹿さ加減にあると知る。

 

流石に、コンビニ（手抜き）に行き、更にその作る手抜き！の弁当を貰おうなどとは思わないものだ！どう言うことか？と言えば、手抜きコンビニで更に手抜きで応じるような弁当を貰う！とは、もはや手に負えない、これは流石にさぼりにも限界を超える（ん～どう表現したらいいものか・・）、まあ悪としては有名な

：PTA

この世界を垣間見るのだ。

 

PTAとは何か？？

この悪としては最上級、単なる戦争やの軍人君を超える大馬鹿布、これに気をつけねばならない。いやはや、戦争と言う悪を知らす、その裏で暗躍するように手をこまねく所謂ハイエナの如く地下活動する詐欺師のような世界征服者、僕はこれに警鐘を鳴らす。

 

一体、何だろうか？？戦争（あるいは冷戦）の裏で息を潜めているこの世の悪の真実とは、？そう、それはまさに人間の本質を抉るような点、人間とは？に顧みる、まさにもう一度人間に振り返る必要がある、’人間とは？’と言う素朴な問いである。

 

人間とは？？そう、これは僕にはこう答えを出して言う、人間とは、

人間とは？（答え）：○

これなのだ！！

 

 

＋+

人間（＝○）⇔PTA

好きなジブリアニメは？（反証）

好きなジブリアニメが言えない女子！（盲点）

世の中はある・・。当然だが、ここに主に関東系女子（東大系他アホ田大）の中、この女子的な当たり前の質問をぶつけてみた！！

質問：好きなジブリアニメは？？

この世を貫くが、当たり前の質問だ！これに対し、等の東大女子は、

東大女子：（見たことがないので）分からない・・。

唖然絶句で、声が出ない。この手の質問と言うか、話題が当たり前の普通の諸君には、この問いが世の当然の質問であり、まあ物差しと言うか普通、行ける（生ける）ものとしては当たり前の質問だ！これに一部声が出ない。

僕は、世の一部に飛んでもない大馬鹿が潜んでいると知っている。それが、この上の質問の
質問：好きなジブリアニメは？？
に現れる、この世を表す単的な問いだ！

好きなジブリアニメは？の問いに答えられない。これで、この手の輩がこのまさに大直球な白雉、これを思い知る！

一部の輩（東大等）は、’好きなジブリアニメは？’の問いに、答える術もないんだと！！
わはは！やはり、何も知らないわけだ！！

夜の日記、（ある問い）

恋人のゆ～が、帰るが僕が申す通り理由は、日頃の積み重ね（）がどうもうまくいかないっと言うこう言うものだ！その原因対処法はゆ～に任せるとし、僕は布団に潜り少し鵜だがって、ゆ～も帰り少し手暇になって、小豆が、

小豆：肉まんを食べるがろっ！

と言う。僕が’OK’と、こう言ってもう少し布団に入ったあと出て、肉まんを取りに肉まんを持ってレンジで温め、それで食べようと寒いのでジャンパーを着ながら、肉まんを食べていると、僕のまあ傍らにアイドル！っと言う職業身分を持ったおんなのこが、ふと目に掛かる。僕が、どんな子も指して、’さな○コキ隊！’と、呼ぶものだから、等の本人は、自らアイドルを気取るものの僕がちょっかいを出す、’○コキ隊’との兼ね合いで、’アイドル！’っと、こういい張る。面白いけれど、僕にはこう女子界が見えて来るわけだ！

 

さな：さなとさな○コキ隊の身分では、どちらがいいろかねっ？（おみゃさんは、どう思う？）

さな：（さな○コキ隊が良いなぁ～と、声が掛かるので！）そりゃ、おみゃさんらさな○コキ隊の方が良いこてねぇ～（自分が一番良く見える季節）

 

世の中、アイドルとはいるものだ！それでいて、いつしかこの世界も等のさなとまぐわうさな○コキ隊で、世は為る。やはりこの非常にセンシブルな問い、

さな（問い）：さなとさな○コキ隊の身分では、どちらがいいろかねっ？（おみゃさんは、どう思う？）

この問い掛けが、今頃なのだ！

 

 

この小さな滝穴の向こうに！

皆には奇妙に聞こえるかもしれない・・。それは、ごくありふれた日常にあるものだ！僕は、いつものように自転車でサイクリング、とある界隈を走行中に滝横にあるまあ水が流れている穴を見る。そこでは、どうとは思わないのだが、どうも昨今気に掛かる。僕は、もう一っ走り行き、再度洞窟（穴）を見るわけだが、、

僕は、どう言う気の迷いか、とある日あの滝穴へ行き、流れ出している水を通す小さな穴を見る。そして、こう思うわけだ！

’この穴の向こうって何があるんだろう？？’

僕は、このちょっとした思いから、この滝水流れる小さな穴に入って行こうと、水が流れているけれども、意を決すように穴に入り込む。そして、丸くなって進むこと流石に長く、僕は横這いにその滝穴を進み、いつしかこう光が当たるような一面野原に出でる地帯へ流れ着く。いや、これはちょっとした出来心とでも言うことか。

 

当たりは、気配にただ漠然とする取り詰めることのない、野原に出てる。僕は、穴から出てその原っぱに降り立つと、向こうで

’あらっ、お客さんだわ’

のように聞こえる、この抜けた洞穴の向こうからの声に聞き入る。

’こんなところにお客さんなんて、、珍しい、’

向こうから、声がし、僕は為すがままその当たりに佇んでいるが、どうも向こう側から騒がしくし、近付いて来るようだ！

 

’どちら様かしら？’

 

ふと、声がする方向に目をやるとそこには一枚薄布を羽織っただけのおんなのこが数名寄っている。僕は、結構慣れていて、この状況に（すぐさま反応を返し）

さな：（よい）秘境ですねっ！

おんなのこたちは、向こう側から唖然とするようにこちらを眺めるが、一応こんな秘境に佇む天使さんたちなので、要はわかるわけだ！寄って、

 

おんなのこ：まあ、さなちゃんでしたかっ！あははよくこんなところが分かりましたねっ！

 

と言うわけで、僕は日常を離れ、この滝穴に入った先にあった人の世とは絵に知れず秘境に入り込む。僕は、こんな世の中でまさか！の隠し扉を発見したかのように面白く、そこからどれくらいか、時間もない秘境生活を送ることになる。

有馬記念、１着（さな）空洞化の意味！現時代に垣間見る新しい競馬の常識は！？

さあ！行われた競馬人にとってはこれは手に取りたい！と願う最終決戦の[有馬記念]、僕の見解は（事前に少し申したが）

実は、

◎キセキ（牡５）

特レイデオロ（牡５）

と言う、勝利を手にするのは上に書く２頭のいずれか、とこう予想し、僕は出番を待っていたわけである。年寄り化が進み、近年人の流れは’遅すぎて先手！’を言い渡す如く、この実際は若者（女子）が中心で動くはずの世の中が、（あまりに高齢化が進むあまり）本来出番などない年寄り連中が先頭を走ってしまうような逆転現象を生んでいる。

 

今回のレースは、（まあまだ始まったばかりの競馬の様相は否めない）僕が指名するまあ有馬記念としての「１着馬」予想であり、求める該当「２着（女子）」は、

１、該当なし！

２、５歳牝馬

３、◎キセキ（特レイデオロ）が求める馬

こうなって、僕は今回においては

 

：５歳牝馬（番号２）

 

これが飛び込んで来るとこう予想し、今回の有馬記念の連勝馬券を望む競馬の結果を待ったのである。実は、レース各出走馬的に、（この条件）

条件：GI戦未勝利馬

これが飛び込んでもことは面白い！っと、考え残る枠（馬）からその

”GI戦未勝利馬”

これを探したが、期待はまあ望み通りの（春頃から用意する）

◎キセキ

のグランプリ制覇、これであった！！レースは、等の◎キセキと特レイデオロが”出遅れてしまう”と言う、流石の大将も気に取るレース運び（発走）・・・

 

休み

 

競馬は、

１着リスグラシュー（牝５）

２着サートゥルナーリア（牡３）

で、決す！僕が、指定する

◎キセキ（牡５）

特レイデオロ（牡５）

は、レース発走出遅れが言うように、等レース不出走を意味すると同様、レース競走から除外なのである。それは、実際の決着

１着

２着

のうち、

：１着（席）

が、空席となっていると同義で、等レースは発走を持ち、その第一着席を空席とした。レースは、２着が繰り上がり１着となったと同じで、僕が押す５歳牝馬リスグラシュー（牝５）が（やはり）繰り上がり１着となって終わったのである・・・

 

 

等時代は、前時代とは違う。おんなのこがおんなのことして機能することがなく、しかも本願がここではお休み！状態となっている以上は、僕がレイデオロ将軍率いる◎キセキ、アルアインがそのまま負けて、立ち去るのも無理はない。

 

理由は多々あるだろう。この度、「１着（さな）」席が空席となって待つ競馬結果が、リスグラシューの繰り上げ１着ゴールインで、競馬はやはり連勝馬券（枠）と言うよりは、１着席を巡り、優勝馬をはじき出す’単勝（馬券）’に重点は置かれるようになった、とそう言わ占める。◎キセキと特レイデオロが、レース発走出遅れで「１着」席取りを辞退申しているのは、いや’遅過ぎて先手！’と言う今の現況よりは、今と言う競馬（番組）が、このレース[有馬記念]に、辞退を申していると同様、僕は競馬の歯車がその回り方を変えるように変化した、とそう思わざるを得ない。

まあ、これくらいにしよう！[有馬記念]の真相を巡る論議はまた今度になるかもしれない・・・。

 

ではまた、次回会いましょう！！

さようなら～！