夕刻ころ終わる今日の競馬、メイン、
:天皇賞(秋)
1着アーモンドアイ(牝4)
2着ダノンプレミアム(牡4)
枠連220円(1人)
馬連920円(2人)
となって、大方の競馬ファンの期待(予想)する通り、ちょ~う人気サイドでの決着、僕が今頃毎回の競馬で危惧するまあ僕が最近でこう呼び捨てている、
:遅すぎて先手!
これがまたもや繰り出される結果、これに終わる。
いや、競馬(に限らずだが・・)と言うのは、僕が競馬ファンの想いで出来ていると申してはいるが、必ず競馬と言うものを取り仕切る、あるいは別の言い方をすれば、世の中を取り仕切るような事象物があり、それを取り巻く競馬ファンや一般者、このように出来ていて、競馬(世の中)があるわけだ!僕が言いたいのは、競馬と言うものが単なる’お馬さんの駆けっこ!’でなく、たくさんいるお馬さんに対し、もっと上級なある種人間の了解を越えた理解、人知越えの範囲を持って動いているのがこの競馬であって、実はこの競馬を理解しようには、おみゃ~らさんが思う人間の理解を(遥か)超えた知恵なくして到底問けない問い、これが日本国にあるJRA競馬と言うものなのである。よって、競馬は、単なる一般競馬家、ファンの期待を背にしてのみ動いているものではない。
競馬は、読み切るのにある一定の常識があるわけだ!単に、馬房を管理、そこでお馬さんを育てるかのようにお馬さんの管理をしているものが見るお馬さんの体調であるとか、普段の訓練(調教)等から考えるそれに携わるもののお馬さんの能力であるとか、実は競馬と言うものはそれだけで図れるものでは当然ない。要するに、人間さまで言う今の学力判定があって、各世間会社等へ行き、自分の任される仕事やらに従事する言えば、
学校と会社
と言う括りで選別されている判定能力(差)、これで動くような代物では競馬と言うものは決してない!と言う事だ!!
一般的な競馬ファンは、その競馬新聞や情報窓(テレビ系等)により、その個別のレースを個人的に予想しているだろうが、お馬さんの駆けっこ競馬を読み切り、予想を果たそうとするなら、実はそんな一般の世間さまが考えるような競馬新聞、テレビ等の情報戦では、一行に埒が明かない現実があるだろう。僕が、何を言いたいか、と言えば競馬あるいは世の中を見渡した時に、競馬新聞やテレビ等が言う様な常識、これで判断しうる競馬競走として判断していく競馬家(ファン)と言うなら、そんな競馬家、ファン予想と言うのは、丸でその辺に落ちている空き缶のように用無しの、まあ競馬を通じて得たものと言うのは言う通り、空き缶拾いをしただけのゴミ拾い人生を歩んでいたもの、と、こう言って差し支えがないものだ!つまり、僕が言いたいのは、競馬と言うものは当然人生のゴミ拾い、これをさせているのではなく、とある真実へ向かい、一つには人様の行く末を表している道標、これであると言えるわけなので、今競馬家であるとか、競馬ファンが思うような競馬のスタイル(予想)をしていると言うのは、あなたはまだ一行に気が付かない、世の中の真実にまだ当たらない日陰者、こう言い知らされて仕方がないのだ!
これは、非常に恐ろしいことと気が付かれる方もいるだろう。
今日のレースで言えば、1人気に支持されていたのが、
アーモンドアイ(牝4)
と言う馬で、対抗2番手に支持されていたのが、
サートゥルナーリア(牡3)
である。まあ大方の競馬家やファンは、僕の言っている世の(隠れた)事情について知る由もないので、この競馬家、ファンが支持する
アーモンドアイと
サートゥルナーリア
と言う2頭の支持は、要するに僕から言うと、単なる絵空事を期待している絵に描いた餅を追っ掛けている空想主義者!と、こう揶揄されて仕方がない。事実、結果は、
1着アーモンドアイ(牝4)
2着ダノンプレミアム(牡4)
枠連220円(1人)
馬連920円(2人)
と言う、競馬も世間も何も知らない競馬家、ファンが期待する両サイドでの決着となっているので、今日の結果と言うのは僕と言う一個人(競馬家)に対し、全く逆に位置しているまあ上から数えてお馬さんを見ているのではない、びりッケツから数えた2頭の組み合わせ(枠)で1・2着を決する、まあ言えば北花園さなと言う一競馬家を除いてあるような今のご時世、丸で全て揃っている世界がレベル1の世界に見えるものたちが手に花を添えた結果、これに終わったと言えるわけだ!
僕的には、
〇ワグネリアン
〇’アエロリット
の、予想印で間違えはないけれども(理由は書かない)、この僕が予想した事前にも出している上級予想が、実は競馬(世の中)の真実であるわけだ!全てで揃っている世界で、レベル1の結果を残して終わると言うのが今の世間一般のものの実力だ!と豪語する僕の言い分は全くの正解なわけだ!
いや、今のままでは僕が期待する競馬の予想及び結果を持つにはかなりの無理があるのは書いた通り承知である!しかし、競馬はそれを待ってはくれないので、僕がいつも言い持論で持つ”本当の一等賞と言うのは、断突なものだ(大差逃げ切り!)”と言う言い草は、今回も的を得ていたわけだ!
まあ今回の天皇賞(秋)について、僕が予想を企てる
〇ワグネリアン
〇’アエロリット
に対する1着候補と言うのはあったわけだ!いや、着順が入れ替わっても、僕はもう片方の連対候補を上げている!
いやいや、これでお終い!!今回、僕が掲げたテーマ(展開)の、
テーマ(展開):今年の春に行われた天皇賞(春)の結果(1着フィエールマン)と言う勝利馬に対しては、一向に次さない今回の天皇賞(秋)は、丸で景色の違う馬が一等賞になる(本物)!
と言う、本テーマは僕は全くの正解で、これを曲げることなどないわけだ!
では、また次回の競馬で合いましょう!!それまで、さようなら~~!
今日は一戦
:天皇賞(秋)(天皇陛下御即位慶祝)
が行われる。いや、この栄えある一戦で、僕はこの長年に渡る天皇賞の歴史を明らかにしようと、この記念的な天皇陛下御即位戦で、このようなレースのテーマ(展開)を予想し、ついにはレースに挑むのである!
レース(天皇賞(秋))テーマ!(展開)
:ご存じの通り、一年に2回行われる天皇賞でそれは秋口に行われる今競走[天皇賞(秋)]と言うレースが、今日はその天皇賞(秋)と言う春とは違うレースの意図、これを足掛かりに、今日はまあ春に行われている一戦で、[天皇賞(春)]とは、明確に区別をするように行われる一戦[天皇賞(秋)]とする!!
と言う僕なりの明確な掲げるテーマの元、僕は次の留意点にも気を配り、レースを更に見通した!
レース留意点1、春に確かに勝利を収めている菊花賞馬で天(春)馬となったフィエールマン(4歳、不出走)から、今日の一戦はこのフィエールマンとは全く違った栄えある勝利者が出現するのではないか??
レース留意点2、とすると、僕的にこの上の留意点から考えるフィエールマンからの今天(秋)の勝利者は、次の、
○ワグネリアン(牡4)
○’アエロリット(牝5)
この2頭とする!!
または、高級予想、留意点だが、!
留意点(高級)、僕が、現競馬で絶対に追っ掛ける名馬レイデオロ(牡5)に対し、僕が掲げる持論、
(レイデオロ)
キセキ(牡5)
アルアイン(牡5)
と言う3頭に対する相対的な競馬の核心に対し、今回の天(秋)と言う競走は、唯一出走を果たすアルアインに遠慮(歩くだけ!)を命じる競馬を実行するのではないか??
まあ、この度は、幾つもの競馬的留意点が浮かび、まあ予想する側(競馬家、競馬ファン)の頭を悩ませるけれども、この天(秋)としての今回の見方と言うのは幾つも交差し、しかしながら僕は、絶対!と言う競馬家としてのあり方と今回の天(秋)のレースが、実際こう運ぶだろう!と言うのをつぶさに予知して、従い、今競馬は、僕と言う実力ナンバーワン!が押す通りに、
○ワグネリアン
○’アエロリット
と言う急追!2頭が足を比べれば、それで良い!とするまあ今回は高級な予想をするに及ぶこの度の[天皇賞(秋)]の予想としているのである。俄かに、巷はこの僕が想い降る高級予想に対しては、
遅すぎて先手!
を噛まされる時期、時代において、この高級予想を果たす僕北花園さな!に関しては、全くの手も足も出ない状態のまあ一般競馬ファンが、待つ一応の競馬事情が考えられるのは、至って常識かもしれない・・。覆されるなら、この僕と言うちょ~う頂点から見下ろす競馬家がいて、まさにその一般の競馬ファンの方が全くの先手に見える状態が、ここで再び現実となるように、まあ
アーモンドアイ(牝4、1人)
サートゥルナーリア(牡3、2人)
が、出動!競馬の要点となるような取り組み、これが行われるのは百も承知となる。
お話し
競馬ついでに僕は、たまたま見つけたお話しで、有名な
:トロイの木馬
と言う話しを思い出す。トロイの木馬と言うお話しは、読んでみれば分かると思うが、3人のお妃候補(アテネ、ヘラ、アプロディウス)がその妃の座を我に引こうと、手にするお妃候補の座を奪い合う手に汗握る戦いを指す。いや、この3人のお妃候補の戦いは、見れば一層の世の理であり、おんな3人は、それは我に手綱を引こうと、せめぎ合う!
もう一つ、僕が持っているある常識で、ゲームにある
:ドラゴンクエスト
と言うのがある。当然勇者ロトが世に蔓延るか悪を懲らしめようと、最後の竜王を倒しに冒険の旅に出る話しだが、このロトの伝説とも言うべき物語は、僕らにこう言い渡すのだ!それは、最後の竜王を倒して伝説となるロトの勇者は、まだ見ぬ本当の冒険に向け、実は遥か昔からとある場所で待ち続けているのだ!と言う真実だ!
これは一体何か?と言えば、伝説の勇者ロトが、待ち続ける本当の旅路と言うのが僕が最上段に書く、トロイの木馬に出る3人の娘、これのうちのどれかだ!とする遥か以前の約束の成就なのだとすれば、これは面白いシンデレラストーリーである。伝説となっているロトの勇者がいて、待ち続ける真の理由は、ここでは明かせないけれども、このロトの勇者の話しとギリシャ神話に残るトロイの木馬の話しは、互いに引っ張り合う。
トロイの木馬とは何だ?僕が、引っ張り出すロトの伝説話しからすれば、一人の妃を決めるには、アテネ、ヘラ、アプロディーネの3人によるある決戦があるわけである。
これにてお仕舞い!まだ早いのは承知の上。アテネ、ヘラ、アプロディーネの3女が織り成す伝説の勇者ロトへの想いの成就は?
再び、会いましょう!では決戦が行われる天皇賞(秋)まで!
:真夏のSounds good !!
と言うのがある。
女子たるもの、この登竜門的一曲’真夏のSounds good !!’に、一応の理解がなくては話しが進まないのだが、実はこのAKB48が送る”真夏のSounds good !”は、このおんなのことしてのAKB48が世のおんなのこに送るある重要な示唆、これを送っている!
取り敢えず、僕的に世の女性陣に対し、このAKB48が送る”真夏のSounds good !”と言う一曲、この曲を通じ、おんなのこの行く末あるいはあり方について、ヒントを与えるとしよう!!いや、このAKB48が送る、
:真夏のSounds good !
とは、何を言って”真夏のSounds good !”と、言い占めるか?これは現代に至ってはいや、殆どの世の女性陣にとって’謎’を極めるか!?難問だ!
兎に角、AKB48は、そのAKB48と言う名に架け、その一曲、
:真夏のSounds good !
こう言っているわけだ!
おんなのこの気持ちとして、当然”恋愛”と言うのはある。当然、AKB48だろうが’おんなのこ!’には違いがないわけで、AKB48はこの一曲で、とあるおんなのこの持ちを表す。AKB48のそのおんなのこグループ的な為り合いで、’センター(中心)’と言う役目を負うおんなのこがいるけれども、このAKB48を語る上では、このセンターを務めるおんなのこ、これによく個人の目線をおいておかねば話しは進まない。このAKB48が送る、
:真夏のSounds good !
では、センターに、
:前田敦子ちゃん
をおいて、AKB48をよく表す”真夏のSounds good !”これを歌うのだ!
いや、お酒と言うのは良いもので、これでよく休んだりしていると僕がよく言って現代人に(あるいはその他の出来た振りをしている大馬鹿に)’知恵’なる大アイテムを授けることになるけれども、このお酒を飲み、語るAKB48の一曲、
:真夏のSounds good !
は、実は世の女性陣(のあり方、行く末)をよく表す、とても女子教育に満ちた、そう言う良い女性の教材、これを意図する。あなたは、このAKB48が送る一曲で、
:真夏のSounds good !
が、何を言っているか?お分かりだろうか?女性的な恋愛嗜好な一曲と言うには、余りに実はレベルが高い(ことをご存じだろうか)。
:サンオイル~、背中に塗ってっと~!
とか、
:水着の上外しな~がら、寝そべった!
とか、
何を表しているか、分かるだろうか?
いや、AKB48のこの曲は、とある世の有様で常識なある一存をここでは吹っ飛ばし、AKB48が独自に運ぶとある恋愛ストーリーがあるわけだ!いや、女性にも当たり前、世の道理とはあるもので!(当たり前!)
道理1(おんなのこ):必然の世の理(おんなのこ!)
道理2(おんなのこ):このVTRが送るAKB48センター前田敦子ちゃんが言う、’おんなのこ!(前田敦子)’とはこうです!と言う世の理!
この二手が最低理解できていなければならない。この日本界隈で、この最低二つの世の理ができているおんなのこここではアイドルと言うのはまあ数的に言って少ないわけだ!AKB48アイドルが、織り成すアイドル像を追っ掛けるなら、最低上の僕が書く二つのあり方に正確に言及できねばならない。
いや、今朝方、面白くAKB48の
:真夏のSounds good !
を聞いて、感想文を僕なりに書いているのだが、女性としてこの僕と同じようにAKB48の’真夏のSounds good’について、自分なりの感想を書くとするなら、どう言った感想文が書けるか?これはおんなのこがその存在意義を架け、受けうる有様である。
いや、僕は僕なりにこの
:真夏のSounds good !(AKB48)
に、ついてのそれは相応の答えを持っているわけだ!!(これさえなしに、おんなのこと言うものは語れまい!)
いや、AKB48の
:真夏のSounds good !
とは、一体何を言うか?おんなのこ的にはそのおんなのこレベルを上げるに相当の宿題となる。
それでは今日は晴れの一戦で、[天皇賞(秋)]が控えている内に、僕的な感想、
:真夏のSounds good !(AKB48)
の、その一感想は終わりとしよう!!