禁制!)北花園さな競馬ブログ

競馬日記です!!難易度高いかも知れません!

このおんなのこの想いに答えられるのはいるだろうか?どこを削っても決して止まない想いとは??

2020-01-26 16:13:53 | 競馬

さてさて、これは結構なお待ちかね!に、今日は、

アメリカJCC(GII)

これが行われる。このレースは、兼ねてから言われる

’GII戦と言うグレード戦における、とある曰くつき!となって語れるちょ~う難解戦!’

である。

 

それで、僕がこの曰く付きとなる一戦で、兼ねてから指摘しているように、まだまだこの世界が分からないものに通ずる、私的難解ゲーム!これを攻略するかのように、ここにこのAJCCは立ち塞がる。決して、この頂点(戦)と言うわけではない、GIIと言うグレード設定戦でありながら、人々の好意を引き付けて止まなかったこの一戦は、一体どのように攻略すれば良いか?考えるものは多いわけだ!

 

では、早速僕はこのレースを逐一眺めるが、この私的な一頭で、こう上げて待つほかはない!

 

◎スティッフェリオ(牡6)

●ミッキースワロー(牡6)

この記念すべき2頭を持ち、今日と言う日に捧ぐ、等アメリカJCCのその2番手目線から眺めるレース成立!決着に僕は、難しいと感じるけれど、どうかうまくいって欲しい、と願いを掛けた!

と言うわけで、この上の「1着(さな)」で待つ2頭の対戦相手に、(多少一向に条件は高いけれど)内から準に、

ウラヌスチャーム

ラストドラフト

ステイフーリッシュ

等、とある僕が掲げた僕なりの条件提示とは、別にこのAJCCに取り掛かる馬、これをピックアップ、レースを観戦した!

 

結果は、

1着ブラストワンピース

2着ステイフーリッシュ

3着ラストドラフト

で、決し、僕が「2着」馬側から眺めている競馬の様子を、(要するにステイフーリッシュやラストドラフトといった馬)要の

◎スティッフェリオ

●ミッキースワロー

が、押さえられず、要は(例えば)

 

◎スティッフェリオーウラヌスチャーム

 

と言うような連勝馬券関係を築けなかったので、ウラヌスチャーム側から見れば、今回のAJCCの競馬のチャレンジは、失敗!まあ余程難しい、この(根気のいる)AJCCへの取り組みは、また来年以降に持ち越しが準当の、結果を持つのだ!

 

では、深くは言わないことにしよう!このGII戦であるアメリカJCCが言い放つ、このおんなのこ的な事情は、これは余程の達者な諸君(女子)が探るけれど、今はまだ時期が早いのは、これは当然なのである・・。

では、これで!さようなら~!

 


YOUTUBEのとあるビデオ’’古代の宇宙人「スフィンクスの謎」’’

2020-01-25 17:28:31 | livelove日記

たまたま前から気に掛かるYOUTUBEのビデオで、

’古代の宇宙人「スフィンクスの謎」

なるビデオがあったので、見るのである。まあこの手の話しに関しては、興味を引かれる現代人も多いかと思うので、僕なりにこのビデオの感想、完約を乗せておこう!まあ、ビデオを見ると、こうビデオの主は言うわけで、

 

ビデオ:かつて人間は、スフィンクスなる宇宙人()と一緒に暮らしていた!

 

こう問いている。もはや、現代人はこの手の話しについて(まあいつでも)

:本当だろうか?(ミステリアスだ!)

と、こう知る。まあ、このビデオはこのように’’かつて人間と宇宙人は共存していた(我々を発展させたのは宇宙人だ!)とも、こう述べているので、普通の一般者の物言いでは、古来からエジプトに実際’スフィンクス’が、鎮座永遠ある実際で、このビデオの作者の物言い、

:かつて人間は、スフィンクスなる宇宙人()と一緒に暮らしていた!

この物言いは、覆すのは不可能なのは当たり前である。ビデオでも言うが、実際スフィンクスのその仮面に位置する人物は、一体誰なのだろうか?と言う問いは、古来の者には実際当たり前のことであった。

 

過去(あるいは未来)、人間は、このエジプトに鎮座するスフィンクスを前に、自分たちの存在と合わせ、スフィンクスの目前このスフィンクスと言う存在が、不可思議な人間の限界を超える案件として、それ以上の知恵は沸かないわけだ!即ち、現代に通ずる人間にとっては、昔あった現代人の

’信じられない~いっ!’

と言う、個人的感想が限界の、それはまあ人類の出発点が、このスフィンクスを中とする当たり前の人間とスフィンクスの共存世界だったとすると、それを現代に通ずる人間たちは、絵に関し、理解ができないわけだ!これが、本当の事実。

まあ、面白い事実をこのスフィンクスのビデオは訴え掛けるが、遥か遠い未来(あるいは過去)人間がまたもこの問いにぶつかり立ち向かうときに、その時にある人間は、こうその問いにぶつかるわけだ!到底理解ができないスフィンクスの存在を前に、過去から言わ占めている言い伝え(伝承)によって、このビデオも言う、’人間とスフィンクスが共存していた!’と言う(現代人には)信じがたい事実である!

 

いやいや、エジプトに伝わるこのスフィンクスの物語、これが理解できないと言うなら、そなたと言う現代人は、未だ自分に関しても世間に関しても、何も知らないちょ~うお馬鹿な現実を言い渡される、そんな原始人に等しい光の当たらない縄文人なのである!

いやいや、縄文人は何も知らない。スフィンクスを前にただ漠然、立ち出でているだけのものぐさは、のび太が言う’ジャイアンとスネ夫って、ちょーダセー(嫌なやつ)これなのだ!


1記事(さなとわーすたと言う2者間理論!)

2020-01-24 10:35:22 | livelove日記

とあるお馬鹿界隈のものがいる。何もできていないのに出来た振りをする馬鹿だ!それで、僕がお友達の菜々聖ちゃんと一緒にいると、こう向こう側から(できないのに)ヤジを飛ばす馬鹿がいる。奈々聖ちゃんは、特大お星様(キャラ)を持つ名門女子高生だ!それに、何もしていないお馬鹿は(分からず)噛みつくわけだが、菜々聖ちゃんは、隣に僕がいて要するに、その馬鹿と奈々聖ちゃん、そして(あろうことか!)僕と言うこれは、まあ奈々聖ちゃん側からすれば人間の限界を見せている(のに)、この、(僕からすると)

 

見え方(定義):お馬鹿→奈々聖

見え方(定義):奈々聖→さな

 

と言う二面から、奈々聖には、(お馬鹿が奈々聖に文句を言って来る様が、(僕と一緒にいるわけで)奈々聖への文句が飛んで、僕(さな)にも飛び掛かっているように見えるわけだ!それで、僕に奈々聖は、忠告言って来るのだけれど、僕は意に返さず、こう半に言って返す!

 

さな:馬鹿が分からん、奈々聖ちゃん(に対する文句)があるけれど、その分からん奈々聖ちゃんの更に上にある僕(さな)のことは文句は言い様がないはずだ!それは、例えば競馬に例えれば(高級)、分からん[新馬]に対する問いと答えを持たずに、更にその上にある問いと答えについて問い正す様なもので、分からん(答えが出ない)問いと答えの更にその向こう側にある、(見えない)問いと答えに対しては文句を付けられないものさ!

 

と、ここは言うわけだ!

僕が言う、(馬鹿(悪)は別に)奈々聖ちゃんは、この界隈にはヒロインの如く立ち塞ぐおんなのこであり、万人見ても分からぬ大層なおんなのこなわけだ!

いや、人間と言うもの、見ても’分からない’と感ずるものと言うは、いつも僕が言っている

’(自分より)レベルが高いから分からないんだよ!’

の、言葉通り、この奈々聖ちゃんと言うおんなのこは’レベルが高い’から、あほうなヤジ輩には分からず、あろう右往左往しているに過ぎないドあほうな意見感想しか持たない。つまり、あほうは自分もよく知らないのに、レベルの高い奈々聖ちゃんも相手にするしかないわけで、その答えに窮する奈々聖ちゃんへの返答は正に的を得ない、大馬鹿な返答を返しているのに、本人は至ってできた振りをする。

 

世は、実に人間離れしている要にも見える途方もない人物とはいるものだ!これが、そこいら中で大馬鹿出来た振りをしているお金君等は、今も分からずあほうな幸薄君を演じているだけだ!

僕が(レベルは高いけれど)昔、わーすたの一曲で、

わーすた:最上級パラドックス!

と言う曲につき、僕なりの感想(見解)を書いたことがある。実は、このわーすたの歌う’最上級パラドックス!’は、一番星の要に輝くそれはみんなのお手本のような曲なわけだが、わーすたのこの歌う’最上級パラドックス!’については、その真相を知っているものと言うは、微塵も少ないわけだ!僕が、世の中全員わーすただ!と言うなら、そなた方はこの僕の言い分にどう受けられるだろうか??わーすたの一曲である’最上級パラドックス!’は、一体何を言っているか?これは、見事!に問きたい問題なのだけれど、いや時代と言うは過ぎ去るもので、この僕も出す、

さな(問い):最上級パラドックス(わーすた)とは何を意味するか?

これに答えて欲しい!!

 

では、僕なりの言い方で、もはや悪と言う性分はあほうで目に暮れないのは明らか。悪と言う問題外の性分者には、この

さな(問い):最上級パラドックス(わーすた)とは何を意味するか?

に、答えられない以上、その上に鎮座するこの北花園さな!と言う身分者の正体は不明なまま!

 

それではまたね~!!

 


普段の会話

2020-01-21 00:10:04 | livelove日記

そもそも世の中と言うは、冒険「不思議の国のアリス」同様、流石の達者さんでなければはや通用などせぬ。あほうが、界隈女子を困らせ、お馬鹿な風体であり得る中で、おんなのこ的には(Kちゃんに横入れしていると)

さな:そう言えば、こないだ通っている所で柳ちんにあったんだけど、間違えて’吉田さん!’なんて呼んじゃったよ!(本当は、吉田さんだが訳あり今柳ちんと言い申している)

それで、僕が今から見れば過去にその場所でKちゃんと一緒になり、今から過去へ、

さな:カラッカラのK!

などと申すと、

Kちゃん:うるさい

などと、受け申す。

 

思い出して、今から考えれば少し前のBoaのVTRで’VALENTI’を見てから、もう一度、

さな:カラK

などと、Kちゃんに言うと、もはや何でもありを示すような有様だ!

僕が、

さな:カラKって、エロKと同じらっ!?

と言うと、

K子:そうだ!(良く分かったな!)

などと言う。いやはや、僕を取り巻いている世間とは斯くこう言う様だ。


一国を揺るがす一つの真相は?邪馬台国の卑弥呼が言うおんなのこたる道標は、当然斯く在りき!!(ガリ勉、年寄りの頭の中じゃあやってられん!)

2020-01-20 22:14:11 | 歴史

YOUtubeで、とあるビデオ(卑弥呼と邪馬台国についてのビデオ、(日本の謎~~卑弥呼の正体とは?)を見る。流石に、この辺の歴史の史実はもはや単なる馬鹿の類は、当然脱せない所謂ガリ勉の頭の中じゃぁ、とっても賄えない、これは歴史の本当があるわけだ!単なる、知識蓄え君では、絶対に分からない歴史の一つの真実がこの卑弥呼(邪馬台国)等の歴史の伝わる真実だ!取り敢えず、文献を渡りそのVTRは、卑弥呼及び邪馬台国について語ってゆくわけだが、、

真実と言うのはあるわけだ!ガリ勉君が、幾ら頑張っても辿り着けない世の真実ってのはあるわけだ!大体、自分のことではなく、他のもののふんどしを占めて相撲を取るようなガリ勉君には、この手の歴史史実は分からないものだ!((知っている)人に聞けばよいが、シャイで聞けない)要するに、まあ200年~300年ころに、卑弥呼(邪馬台国)がいてそのあとを継ぐように今の天皇家の始めとなる大和朝廷が続くのだ!とする、どのものも(常識で)言うような歴史の渡り歩きは、(このVTRも言う)

1、邪馬台国(卑弥呼)から大和朝廷に引継ぎがあって、歴史は続いたのだ!

2、大和朝廷が、国の覇権を邪馬台国から分捕るように横取りし、歴史は動いたのだ!

とする、2論点からは、当然本当の歴史の事実は、(上の)

1、邪馬台国(卑弥呼)から大和朝廷に引継ぎがあって、歴史は続いたのだ!

これを正解とし、古来の倭の国においては、最初の国の動きをこう取り出して、進んでいったわけだ!ところが、この国の(まあ年寄りの言い分で、まあ一回も的を得ない)歴史と言うは、現天皇家を出発とする大和朝廷があり、その前の’邪馬台国は、なかったのではないか?!’と言う論調などでは、実際にその当時の倭の国(邪馬台国)とお付き合いのあった、近くの魏(ぎ)の王様から、親魏倭王の印を押す、所謂「金印」が送られているよ!と言う真実からは、(魏のものが嘘を言うはずもなく)当然当時付き合いのあった邪馬台国の卑弥呼と、魏の王との関係が、当然知るべき事実で、暦で200年ころに、倭国を支配していたのは、邪馬台国の卑弥呼である!と言うことで、適格に知らねばならない。(どこにでもある親魏倭王の印を押してある「金印」の当時の写真を見れば、卑弥呼と魏王の付き合いがあったとは、これ明らかなのだが!、、(分からん奴ちょ~うアホ!)

 

いや、卑弥呼の邪馬台国がありその後大和朝廷に次いで、この倭国の歴史はそのあと150年くらいは空白だ!とする論調があるが、200年代当時、卑弥呼から大和朝廷のものに倭国の引継ぎがあったときに、卑弥呼女王は、何らかの用事があられたので、この倭国を留守とするように150年間歴史から遠ざかる、この度の空白期間(150年)があるのである。(いや、邪馬台国卑弥呼が倭国の女王を下りている理由は、単に大和朝廷のものに引き継いだと言うわけでは当然なく、用事が出来たのでその間留守を務めるように、大和朝廷のものにこの国の引継ぎをまあ単に申し込んでいるだけである)

 

この倭国内する子の国の生業(女子)は、卑弥呼が行っていたように

’女子的おままごと’

これなのである。おんなのこの向こうの先、当然進んでゆくと、’’結婚’’の二文字が見えて来るわけだが、この見据える’結婚’の二文字で、このおんなのこ女王大国(倭国)は進んでいたのである。年寄りがあほうな言い訳をするような’政治’こんなのは、国の取る生業ではないのである。

 

いやはや、当然この国の出発は、当時仲の良かった魏国との関係からも明らかな邪馬台国(女王卑弥呼)にあるわけで、その歴史的順序、

1、邪馬台国

2、大和朝廷

と言う国としてのあり様の順番も、これは人間的な尺度でものを申すと間違えが起こるような実は、邪馬台国と言う国は、倭国があるべき姿としてこれは曲げられない、随一を誇る永遠の理想国家、これなのである!

いやいや、その後にどのような王朝が出ても、この一番目邪馬台国と言う王朝は絶対で、いつの歴史にも存続する。

いやー、この辺の世渡りの真実を捉える目と言うは、そこいらじゃあ、為せない真実の目だ!

 

それでは、何でも他のものにやってもらって甘えん坊ちゃんに育っている現時代のぼっちゃん嬢ちゃんを後目に、この国の真実を明かして置くとしよう!!