もう一つ、
:文系にも読める宇宙と量子論(竹内薫)
と言う本を借りて来る。
早速だが、この本の第2章「量子論」の箇所を見てみよう!その捲った第一ページである。こう書いてある。人は万物の根源を知りたがった!とし、紀元前ころターレスは水、アナクシマンドロスは空気、ヘラクレイトスは火、そしてエンペドクレスは土、水、空気、火から万物は成っている!と主張したそう。一方で、やはり紀元前4世紀ころデモクリトスは、’万物はこれ以上分けれないアトム=原子から出来ている!’と主張したと言う。これが今でもある量子論の始まりであると言う。
男の子はロマンで生きていることを如実に表す一文だ!デモクリトスが、万物はこれ以上分ける事の出来ないアトム(原子)から出来ているとするのに、現代ではその定義が崩れ、アトムも電子と原子核に分けられる!と言うことになっている。万物の根源は、素粒子と言うのは変わらないが、デモクリトスの理論を根底から覆してしまうこの男系の主張は女系のものは一切着いて行けないだろう!(物質だけでなく、エネルギーも最小単位を持つと言う・・・)
このページの右側に図が乗っていて、デモクリトスの原子論は、
全てのものはこれ以上分ける事の出来ないアトムから出来ている!
とし、
ペットボトルの水をコップの水に分解し、コップの水を水滴に分解、その出来た水滴を可能な限り分解すると’アトム’と呼ばれる最小単位になる!
としている!
う~ん、分解してできる水滴をどうやってか分解すると’アトム’と言う単位に辿り着く!と言う発想あるいは男の勘は、ロマンなのである!物理学とか科学、宇宙理論も男の子が男の子の本能を擽るか、ロマンなのである!町行くおんなのこは、この完全ロマン派おとこのことどうやってお付き合いしているのだろう?いやはや、この手の理論・物言いに付き合い切れない!と解くわたし自身は、本くらいは読むが一切賛同できない者としての立場は、崩さないところだろう!(ロマンは認めるが、理論は一切認めないと言うこと!)
:文系にも読める宇宙と量子論(竹内薫)
と言う本を借りて来る。
早速だが、この本の第2章「量子論」の箇所を見てみよう!その捲った第一ページである。こう書いてある。人は万物の根源を知りたがった!とし、紀元前ころターレスは水、アナクシマンドロスは空気、ヘラクレイトスは火、そしてエンペドクレスは土、水、空気、火から万物は成っている!と主張したそう。一方で、やはり紀元前4世紀ころデモクリトスは、’万物はこれ以上分けれないアトム=原子から出来ている!’と主張したと言う。これが今でもある量子論の始まりであると言う。
男の子はロマンで生きていることを如実に表す一文だ!デモクリトスが、万物はこれ以上分ける事の出来ないアトム(原子)から出来ているとするのに、現代ではその定義が崩れ、アトムも電子と原子核に分けられる!と言うことになっている。万物の根源は、素粒子と言うのは変わらないが、デモクリトスの理論を根底から覆してしまうこの男系の主張は女系のものは一切着いて行けないだろう!(物質だけでなく、エネルギーも最小単位を持つと言う・・・)
このページの右側に図が乗っていて、デモクリトスの原子論は、
全てのものはこれ以上分ける事の出来ないアトムから出来ている!
とし、
ペットボトルの水をコップの水に分解し、コップの水を水滴に分解、その出来た水滴を可能な限り分解すると’アトム’と呼ばれる最小単位になる!
としている!
う~ん、分解してできる水滴をどうやってか分解すると’アトム’と言う単位に辿り着く!と言う発想あるいは男の勘は、ロマンなのである!物理学とか科学、宇宙理論も男の子が男の子の本能を擽るか、ロマンなのである!町行くおんなのこは、この完全ロマン派おとこのことどうやってお付き合いしているのだろう?いやはや、この手の理論・物言いに付き合い切れない!と解くわたし自身は、本くらいは読むが一切賛同できない者としての立場は、崩さないところだろう!(ロマンは認めるが、理論は一切認めないと言うこと!)