二度目の、東の大山
八方台
へ、上ろうと思い立ちぼきは自転車お、走らせて中の光が差すころに向かい手、上る。そいでだな~、ぼきわだな~!、ま、お山の7千メートル方に上って下りていく中に、下り゛直滑降!゛っのよにっ、!下っていて横バカがムカっ!、横通るっで、!、先に入ってぼきんが、!、
さっな:さすがっの、!、直滑降~っで、下る用わ!ラピュタのお水のエンジン(魔法石)お、思うなり!っ(スクーター)
っで、!、ぼきが言う用であるに、馬鹿とんちきわこう
ばっか:ぼくんわ、火って゛動く!っ
っと、(大馬鹿)申す。そいで、聞いたぼっきが、
さっな:火で、どうやって前に進むんだよっ!バカ
っと、言うえば、ぼきがせっかく言う
『水の流れの真意』
こいに反していて、ただそこに燃えゆるだけの『火』の、っ!性質に真っ向!競おうっとする。
こな、用のバカなんだ!南の東京県って。南部の大馬鹿あり用でっ、、こな『火』と『水』の性質もまだよ~わからんきゃつらが、!、短絡いうわっけ。こっちとうらやってられるわけがない。北もんからすりゃ南部のもんて、知恵遅れのちょばかがいるて、承知済み。
バカのバイクちんの、
・火で前に進みますです。
っわ、ちょばっかなり。そいで、そな大馬鹿南部のもんに当て、やはりこちいらが(たまたま神社立ち寄る)
さな:ばか゛ケチっ゛っの、!東京県南部もんが、`商売繁盛!!`っお!、願うてっっっ、、何??
っと、ぼきが大盤振る舞いっ!っで、お村お盛り立てる身で言うならば!(用わ、大盤振る舞いのゆえの!ちょーちょー大豊作!)こんな、ケチケチのまたく目も当てれんケチの不作の東京県に対せば、
ケチな商売繁盛!(あほ)
こなわ出鱈目っな!、東京県の、っ、っっ、、!、つまり大盤振る舞いでなけりゃ商売繁盛なてないに、ケチなもんが`わいが商売人`いうわ、まっことにみっともないことなりねっ。こながね、1番ぶているわけねっ!(こいうのバカ)
ときょーもんて、知恵遅れな~り。
でわでわ、なけなしのとーきょー県にわはよご退場もらいたいばかりだ。