世(自分)に左手、右手と言うはあって、、!
まあ村松村の入った先に、僕がよく通り掛かりコイン(あほ)を使いもの貰う自販機がある。そこで、僕はお財布から小銭を取り出してさっき、コーラを買うのである。それで、おつり(400G)が出て来るので、ひらって、もとお財布にしまおうとすると、ぽたぽた手のひらからこぼれ落ち2子ほど、落ちてほったらかしにする。その場にしゃがんで求めたコーラを飲むけれど、世に(算数)
1、足し算
2、引き算
があり、僕は知るものとして、こう答えるわけである。向こうから、’200G落ちたよっ’の声がする方に向かい、
さな:僕が、おつり400Gで200G(100G2枚)地面に落っことしたけど、実は100G自販機に入れジュースを買うのと、100G地面に落として、そのままほったらかすのと、実は同じ(ような)言い分で事分れるわけ!それは、(足し算の分はこの際後に回し!)自販機にコインを入れ、ジュースを(結果)貰うのと、地面にほり投げ、ほったらかし、そのまま立ち去るのと言い分は同じで、
1、自販機に100G入れ(結果)ジュース貰う!
2、地面に(100Gを)落とし、ほったらかし!ほったらかしと言う結果が返る!!
この2枚は、実は足し算と引き算の精が司っているように返す様は異なって見えても、実は同じように結果が返っているのである。これは、実に世の理を表している。
おんなのこ的には、割と通じやすいかもだけれど、
1、100Gで自販機ジュース貰う!(見える結果
2、100G地面に落とし、地面にほったらかす!(見えない(ような)結果
これは、相辻褄が合う。
皆は、このうち、2が見えずらいのである!地面にほったらかし、結果損をしたのではないか?っと、こう思いやすい。違うわけだ!(そりゃそう)地面にほったらかし、と言う何も求められなかった(ように)見える結果だけれど、地面にほったらかし(と言う後の)結果が現にあるではないか!この辺、ちょい難しいおんなのこのアイテム使用だけれどねっ!
皆は、足し算と言うものもよく知らずに使っていることがある。数字で、(最初の!)「1」この数字が何であるか?これが理解できずに算数はことを為さない。要は、理解できていないわけだ!足し算の数字「1」これを知って、ようやく算数と言う算段が使えるようになり、算数の手引き「1」を知るのだ!(要は、単に算数(足し算)1+1=2と知っている!っっと、言う不様さんは、用無し!ってこと!!
ではでは、武蔵野界隈の俺は何でも知っているさ!っと、ばかりにこの今北花園さなが言う
1、足し算
と、
2、引き算
この2つを言い当てるなら、僕からは’大あほっ!’っと、言い占められる!っと、書いておこう!
それじゃあ、さよなら!っっ(これが自らの左手、及び右手理論(さな!禁制だっ!舞入ったろぅ!!(分からぬは自らに多いな隙ありっ!の未熟者!合われなり~