こないだね、
冥途の初音
こないな本を貸りて来て、中身で、
:とある薬・・?袋円みたいな薬で)あほうな世間知らず・・土方(深川)大工・・っが言い掛かり・ゆすりたかり・こう、
ばか深川大工・おったくの薬(?袋円)は、一向おいらの腹痛に利かん。どう、この始末をしてくれる!
っと、ちょーあっほ言う、、。そいっで、先の方、知っていて話す当の薬やっは、
薬や:どこぞやっ?のくす~りですか?そいでわ、こっちといらっの、本の?袋円っお、飲んでみてくっださ~いっ!
っと、本っの?袋円っお、差し出す。そいで、飲むなゃそんのちょばか深川大工っは、´いあ、直た。こりゃほんもんは、違う´っと、浅言うだっけ。こなよな、ぶざまな話は、まーちよーどん下深川によーある話し。よーっは、お薬なるもんっは、、みな、、、おんなご・・おなごんこっと・・っにつっけるあんの薬だっちゃっで、!、深川ちょー馬鹿大工に付ける薬なんか!ないっちゃ、っねっ!あはは、こないな話しって、いまっぽよくある話しっで!ダサいちゃー。
ばかにね塗る薬って、ないっちゃー
?袋円は、錦袋円ですた