昨日痛烈に己の老いを

最近我輩の砦である台所の掃除を
気づくところから始めてる。
ガス台とか流し台・・・おかげで少しはピカピカ・・・
で・・昨日・・・居間と台所の間仕切りのガラス拭こうと。
高さ３０センチほどの丸椅子にのって・・・四枚あるうちの二枚拭き終え
椅子移動させて残りｗ・・・
ところがですよ・・・さっきは左足から椅子にのりひきあげて立ち上がれたのですが
右足から乗ろうとして・・・あれれ・・・力充分足から出ず
なんとうしろに倒れてしまったのです。
瞬間・・・やばいなあー・・おおごとになっちまう
文字にすればこんなもんですが・・・思ってました。
ところがちょうど流しのふちに思い切り尻をうちつけたことで
そこに乗るようにして止まったのです。
不幸中の幸いってやつですよね。
これが尻じゃなく頭とかだったら・・・と・・・・
本日も確かに尻には違和感あります。
青あざにはなってないようです。

いつもならなんてことなくひょいと乗れる高さの椅子。
あああ・・・老いたりですよねえ。
身体の柔軟さはないわ・・・足の筋力はないわ・・・
鍛えなきゃってはずうっと思ってますよ＾＾；
付け刃で本日天気もよかったので歩いてきました
へとへとな上に腰が痛い感じ＾＾；

一週間後７４歳になります。
そこからどうなるんでしょうなあーーー？

一月ぶりに

じつは結構悩みました。
傷もふさがりドクターからは日常に戻っていいとのお墨付きもらったのですが
大好きな温泉とサウナは・・・・なんとなくこのご時勢ですので
まだ行ってませんでした。
今日ついに・・ほんと出かけました。
いつもなら結構な人数がいるところなのに
入った当初はまるで貸切状態。
源泉につかり・・・好きなシルキー風呂にのんびりと＾＾
そして・・サウナ・・・
久しぶりの流れる汗の感覚に・・・あああ健康っていいなあーと。
あかすりしたら・・・ほんとでました＾＾；

健康であること
世の中平穏であること
いつもならごくごくあたりまえなのに
今は色々困難な状況。
はやく収束するか
特効薬つくってくれるか・・・

一般ピープルの年寄り
本日は大チャレンジしてしまいました。
しばらくおのれを隔離状況にしないとですな・・・・

地方にも

そういえば・・・昼に気づいたことが。
ランチ時なのに・・・・いつもは満席近い感じでお客がいるのに
今日は見える限り・・・３組ほどのお客。
当県は２人患者が出たと騒いだあとに
その後の感染者はまだ。
でも・・・その影響・・・コロナがやはり色濃くなんでしょうね・・・と思わされました。

テレビもネットもただただそれだけって感じですが
年寄りの我輩など・・・いつか死ぬんだからと。
でもな・・・確かに感染者になって騒がれたくはない。
こういう目に見えないことは・・・どうにもこうにも

でも世の中いろんな影響でてるわけで
とてつもない救世主が現れてもらいたい＾＾
それか・・・特効薬がついに作られたとか・・・
映画じゃないんだよなあ・・・・

今週最後の通院

傷は順調に回復してるようです。
処理の前の絆創膏はがしとか・・・その後のことをしてくれる看護士さんとも仲良くなりましたね。
彼女かゆみを理解し・・・・絆創膏の大きさを日毎に調節してくれるんですよ。

治療後は・・・かみさんの予定の買い物
ホームセンターとニトリ・・・
そのあとで久しぶりに行きつけのトンカツヤで
ランチをしました。
ロースカツとメンチカツをそれぞれ頼み
それぞれ互いに交換し合って食べました。
どうやらシェフが変わったようで
カツの大きさとかキャベツの様子がすこし変化したような気も・・・・

帰ってホームセンターの買い物での台所の模様替えもしました。
これで天気がよかったら・・・気持更にいいんでしょうが・・・
外は嵐にちかい冷たい雨と風です。

さあーかみさんから呼ばれました。
もうすこしお仕事あるようです＾＾

通院・・二週間でふさがる

本日も傷口の消毒で病院に。
そして傷を見たドクターから
「やはり完全にふさがるには二週間
あと一週間ですな」と。

にしても傷の痛みは全くなくなったのだが・・・
とにかく絆創膏にまけての痒み・・・
病院に行きはがされてはじめてかけるだけですから・・・
だって絆創膏の張ってるとこがかゆいんだからね＾＾；
それでも看護師さん
日によってガーゼの大きさ変えてくれて
なるべく同じ箇所に絆創膏あたらないようにとしてくれてますが・・・
痒み地獄もこれまたきついーー。

ダイエット中ですのでかみさん何食べたか把握してません
帰ってしばしかゆみないのを幸いに我輩はベッドにごろんでしたから・・・
我輩は起きだしてからかみさん炊いててくれたご飯に残り物のカレーハンバーグをチンと
昨夜仕込んでたホルモンの煮込みと漬け物で朝昼兼用をしました。

傷がふさがり温泉とサウナに入れるのを楽しみにしばし不自由に耐えます。