台所に立つ男・・・・そして喜寿を目指す

主夫の「早い安い美味い」奮戦記

ほかに闘病記録など

今年最後の大食らい

2019-12-31 14:14:56 | 料理
いろいろ台所でうろうろしてて
かみさんに出かける前の飯やら・・・ついでに職場でのお弁当も
で・・・おれなに食おうってなって
昨晩のひやご飯あったなと。
で・・・炊飯器の保温スイッチオンして
そこに・・・焼き鮭の残りを千切っていれて
更に・・・鶏そぼろも投入。
で小一時間経過して一段落ついたので
味噌汁温めなおし・・混ぜご飯・・・丼に。
丼ってうどんとかそば食べる時の用のものですからそこそこ大きい。
よそったら・・・なんとマルマル一杯ありました。
ま・・・いっか・・・・残ったら夕方にでもまた食えば・・って。
ところがですよ・・なんと・・なんとぺろりと食いきりました。
あらら・・・おいら・・・まだこんなにも食えるんだ。
胃が悲鳴もあげないしって^^
今年の最後・・なんかこの食いっぷりに自分で喜んでる。

さあーあとはかみさんが帰り・・ブイヤベース楽しむだけ。

かくて一年は閉じそうです。

かみさんの出し巻き玉子

2019-12-31 10:51:47 | 料理
我が家はおせち料理は用意しないし・・・お雑煮の用意もしないのです。
もちろん年越しそばだなんて・・・カップ麺のものはありますがね。

ただ・・・必ずというものは
まずは・・かまぼこ・・それに生ハム・・そして自家製の卵焼き。
味付けが我輩・・焼くのはかみさん。
それこそ数十年も昔・・・いちおう初々しい一緒になりたての頃
嫁の作る料理で感動したのが卵焼きだったんです。
きれいに巻きの入った卵焼き。
自分じゃ作らない卵焼きでしたからね。自分がつくるのはオムレツ風でしたから。
それいらいかみさんにお願いできるレシピとして今に至るのです。

今卵8個・・・・といて味付けして攪拌したのはわたしで
台所で焼いてるのがかみさん。

本年は少々甘味強くしたので・・・・さっき
「ああ・・・砂糖多いせいかこげつくうーー」って呟き聞こえて参りました。

この後はブランチをわたしが・・・・レタスとハムとチーズのサンドイッチにする予定。

8個卵から・・・さて完成形はいくつかな?

結局は・・

2019-12-30 21:00:33 | 料理
夕食のハンバーグの味。
台所に立ち・・・さてどんな味で食そうかと。
ふと・・・買い置きしてたパスタ用のソースがあったんだと。
「チキンのクリームソース」
まだ一度も使ってないので・・・じゃあ味見兼ねてこれにしようと
ようやく決定しました。
フライパンにソースをあけてみると薄ぼんやりとした半透明の白色。
色合い欲しいなと考え・・・冷凍庫から「ピーマンのカット野菜」
緑・赤・黄と白・・・・美味しそうな色合い。
冷凍ハンバーグをチンして・・・温めたソースに。
なんどかひっくり返してソースを染みさせ・・・

食べました。そこそこに美味しいハンバーグとしていただけましたよ。

なんであれ・・・経験にないことに挑戦。
楽しきかなです^^

栃尾の油揚げの美味さ。
焼いて食うべきですが・・・たまには味噌汁でってのもまた一興。

今日は一日なぜか居眠りが多い。
夕食終ってソファーに座ってて・・・まただった。

本日の仕込み順調

2019-12-30 16:52:36 | 料理
根性いれて仕込みしました。
なにせいつもより遥に食材が贅沢でありますからね。
まだ最終味付けはしてないのですが・・・・・
食材からの旨味が充分にでております。
今夜一晩寝かせ・・・明日に味決めします。
非常に楽しみであります。

で・・今夜。
冷凍のお気に入りのハンバーグあったのを使い
「チーズハンバーグ」にするか・・・・和風の煮込みハンバーグにするか
迷い中でありますが・・・ハンバーグ定食には決まりです。
味噌汁はこれまた・・・・栃尾の油揚げとネギ。
ヨダレが湧きそうです^^

温かい飯に色々な珍味も年越し用にとありますから。

にしても少々眠い・・・転寝タイムにしましょう・・・

年寄りの記憶は・・・

2019-12-30 11:40:39 | 料理
ブランチは焼きうどんなどと予定してましたが・・
冷蔵庫チェックしたら・・うどんは一玉しかない。
それではいくら二人年寄りでも・・・足りない。
で・・急遽・・・袋ラーメンで鍋ラーメンにいたしました。
ウインナー・さつまあげ・冷凍きのこミックス・キャベツ
下味としては得意の創味シャンタン。最後に溶き卵。
鍋ごと食卓に・・・薬味として辛味高菜漬け。
美味かったです。

さて・・・かみさんが仕事に出かけたらいよいよ
大晦日のブイヤベースの仕込みに入る予定。
それまでの間に・・・イメージトレーニングしとかないと^^

にしても部屋にはお日さまの暖かい光が・・・
ストーブつけてなくていいだなんて
こんな年の暮れあっただろうか?