生人形と書いて、いきにんぎょう、と読むそうだ。
本読んでたらそれが出てきた。
江戸時代末頃、見世物小屋で生人形が大人気だったんだって。
聞いたことないわ、なんだそれ??
まるで生きてるような人形らしい。
今で言う蝋人形みたいな。
で、ネットで調べてみたらびっくり仰天
なんだこれー!?
本当にこれ江戸時代に作ったの!?
ってくらい精巧に人間の顔が出来てて、驚いたのなんのって。
マジか。
こんなハリウッド映画に出てきてもおかしくないくらいの人形を作れる技術が鎖国していた江戸時代にあったんかい
びっくりだわ。
うわー、今まで知らなかった〜。
知らない方、是非見てほしい、度肝を抜かれますよ。