あー、もう12月も三分の一終わっちゃったよ、はえー。
12月って、なんかいろいろ用事とかも増えるから、他の月よりもあっという間に過ぎるような。
まだ年賀状も何も手をつけてないし。
やべー。
年賀状ねぇ、正確にはおいらは喪中、でもだんなは喪中にならないらしい。
本当ならおいらは喪中ハガキを出すべきなんだろう。
でもそうしたらみんなの年賀状が見られない。
つまんない。
いつも通りみんなの年賀状欲しいし。
だから、喪中ハガキ出さないでおく。
喪中って、親族が故人を偲ぶ期間。
一般的には一年らしい。
でもそんなの、人に決められるようなものではないよね。
偲ぶのなんて、おいらはいつでもいつまでも偲んでるよ。
はい一年たったから終わり、とかじゃないし。
年賀状のやり取りをしたくないと思うなら喪中ハガキ出せば良い。
年末年始の挨拶くらいしてもいいと思うならすれば良い。
人それぞれでいいと思うんだよねー。
なので、つまりは偲ぶとかなんとかは個々の心の問題ではないか、と。
そういうふうに自分は思うので、喪中ハガキは出さないでおく。
しかし忙しくて年賀状用の絵を描いてる暇がない!
いつものごとく、紅白見ながら描くかな
