世の中、いろんなことが起こってるけど、難しいねぇ。
考え方がいろいろあっていいんだけど、どっちも悪くない場合ってあるよね、そういう時ってどう解決したらいいんだろうか。
性同一性障害や同性婚などの裁判の記事を読むと、なるほど、そういうふうに思う人たちもいるのか、と思うことが多々ある。
自分にはない発想だったり、でも間違ってるとも思わないし、うーん、これはどうやったらみんな心地よく生活できるんだろうか、と考えてしまう。
少数派だから我慢しろよとは言えない。
大多数だからってそれが正しいわけでもない、少数だからってそれが悪なわけでもない。
大多数も少数派も、みんなが納得できるようなやり方はないもんかねぇ。
行政の力で押さえ付けるのはダメでしょう。
柔軟性が必要、いろんな意見があっていいけど、そもそも互いのことを尊重する態度で人の話って聞かないと、ただの対立意見になってしまう。
今更ながら、シャンゼリオンのアキラの口癖を思い出す、
ふんわかいこうよ