先日、ドリフ展見たあとに、東京駅でやってるフォロン展に行ってきた。
フォロンの絵は空想的で色合いもふんわりと柔らかく優しいイメージなんだけど、結構社会派なメッセージの絵がたくさんあって驚いた。
なるほど、こういうのも描いてたのか。全然フォロンには詳しくなかったから知らなかったなー。
かなりの点数があって見ごたえありましたわ。
日本に来た時にきっと作ったんだろうね、フォロンとカタカナの文字のハンコが押されているのがあった。
あと、ハガキに切手を貼ってるんだけどその切手の絵の周りにキレイな絵を描いていて、こういうのもらった人は嬉しいだろうなぁ、と。
いろんなのを見て刺激受けました。
素敵だったわ。
東京ステーションギャラリーに行ったのも初めてだった。
こんなとこ作ったのね、ナイス東京駅。
ただ、ピクトさんを台無しにする台の置き方にはクレームいれたくなった。
右側にスペースあるんだから、も少しずらせよ!!
ピクトさんの脚つぶすなよ
ダメだ、全然わかってない、これデザインした人の意図を汲み取れよスタッフよ!!