あーやばい、もう4日もたつと記憶が薄れてく・・・
以下、テキトー。思い出したのだけ書いとく。頑張って思い出すよ。
美潮さんが9月9日生まれの有名人を調べてきて発表してくれました。結構いたけど、忘れた。覚えてるのはケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダース。またここで増子氏と掟氏が。「カーネル・サンダースってのは本名かねぇ?」「だってカーネルって言ったら大佐でしょ?本当に大佐だったのかな」「恵比寿にKFCの本社があるでしょ、あそこにカーネル・サンダースの部屋があると思う。店に置くあの人形がだーっと置いてある倉庫が」「明日(誕生日だから)ケンタッキーに行くとただで(チキン)配るんじゃね?」「恵比寿の本社の前に行くともらえるとか?」と、勝手に盛り上がってる二人。美潮さん「じゃ、明日恵比寿の本社に行ってみてください」 バッサリ★
そう、その日、祝電というのだろうか、メッセージが届いてました。
バロン森のファンだというミュージシャンの中村一義氏より。
もう1通は庵野秀明氏。エヴァンゲリオンで有名かもしれないけど、特撮ファンのおらの中ではやっぱ実写版キューティーハニーの監督だな。去年の一番最初のアストロイベントの時に来てましたね。後ろの方にいる庵野監督を見つけたときはびっくりしました。
そして今頃になってゲスト登場。いつまで待たせておくんだろう、と思っちゃったよ。
漫画「アストロ球団」の分厚い復刻版を出版した太田出版の編集者・林さん。70年生まれ、だそうで、連載当時リアルタイムで読んでたわけではないみたいです。
「アストロ球団」の復刻版を出すことが決定したとき、林氏は全部で4000ページもあるものを何巻に分けようか、悩んだそうで。そこで印刷会社に、本は1冊最大何ページまで作ることが可能か問い合わせたら、「800ページまで」と言われ、だったら800ページで5冊にしてしまおう、と決めたとか。へぇ。
増子氏「すごい分厚いよね。読みにくいんだよな~」 あ、言っちゃった。でも林氏「1冊でも立つんですよ。これが自慢です」とテーブルの上に立たせてました。
実写化すると聞いた時、林氏はまず無理だろうと思ったけど、テレ朝の秋山プロデューサーの熱意がすごかった、んだそうです。
美潮「実写版見てどうでしたか」
林氏「ホントにやるんだ、と。今こうやって(各キャラクターの)キャストのみなさんが並んでいるのがすごく不思議な感じがします、自分の中ではアストロ球団というのは漫画なんで」 あーなるほど。そうだよね。
増子氏「オレはキャストに千葉真一さん、というのを聞いて、何の役やるんだろう?と思ったね。シュウロが第一球の終わりに(予告映像で)ヘリコプターに乗って神よーって言うのあるでしょ、あれ見て、あ、これは本気で作ってるんだな、って思ったよ」
あ、あとそれから増子氏「オレはアストロナインが全部千葉真一さんでも見るね」って言ってました、ブハハハハ、おかしすぎる~♪
林氏退場。ご苦労様でした。
このへんでだったか、映画化してほしいね、という話がまた出ました。増子氏掟氏ノリノリです。「ハリウッド持ってこう」「スピルバーグにやらせよう」「ジョージ・ルーカスにやれっつって」と、無茶苦茶ふくらんでます。
で、今度はなんとのんちゃんこと中島先生登場!またいつものスタイル、甚平です。飲んでます。「放送も終わったのに、まだこんなに人が集まってくれて嬉しい」 いや、こっちも先生が来てくれて嬉しいっすよ♪
先生はテーブルの上にある掟氏の漫画に手を伸ばして眺めてました。
アストロ球団を描くにあたって、生活観や恋愛観は一切ナシにした、と。
中島先生「(「巨人の星」の)梶原一騎先生には恨みはないんだけど、恨みはないけど大っキライだった」と爆弾発言!!大爆笑☆ 確かに、生活観アリアリな世界だもんな、「巨人の星」はな。
その後のアストロ球団、っつーことで球八が、みんなおじさんになって結婚して妻も子供も養ってかなきゃなかったり、リストラされたり、でもまた集まる、みたいな構想を考えてたんだけど、先生「そういうのはナシ」と切り捨ててました。球八玉砕。
先生が考えてたのはすごいんだよ、宇宙規模の野球らしいよ!塁間が星と星の間らしいよ!これにはぶったまげたー!すごすぎるーーー!!みんなも「球八が球七投げたら間違って他の星行っちゃったりして」とか、もう話が肥大しすぎてます!!可笑しすぎます!!
是非映画化も、という話題で、「先生、ハリウッドでやりましょう!」と盛り上げようとしたら、
先生「おれね、ハリウッド嫌いなの」
増子氏「じゃやめましょう!」 切り替え早っ!さっきあんなにハリウッドって言ってたのに!!
先生の希望としては、アジア圏でやってほしいそうです。
で、球一からのビデオレターを上映することに。今舞台の真っ最中なんだよね。ここでね、会場で見た人しかわかんないと思うんだけど、スクリーンに映し出された映像が最初一時停止の状態で、上の方に「1 42分」って書いてあったんですよ。1.42分=1分42秒ってことなんだろうけどね、それ見て(多分増子氏だったと思うけど)「俺142分も見るのやだな~」って(冗談で)言って、もう爆笑だったんっすよ。確かに、142分に見えるし。あーもう可笑し~。
ビデオレターは球一こと林くん出演の劇場のグローブ座で撮ったものでした。「8割自分の宣伝じゃん!」と突っ込まれてました。ぷぷぷ、そうだね、舞台の宣伝が多かったやね。映像の最後にそのお芝居のポスターの林くんのとこだけアップになって、それがピンクでフリルひらひらの衣装だったもんだから、「球三郎になってる」とか「1.3ざぶろう」とか言われてました。1.3ざぶろうってどういうことよ!!もーおなか痛いよ~~☆
あーもうあとはね、記念撮影してプレゼント抽選会があって。んで最後の挨拶があって。みんなオールナイト頑張りましょう、みたいな挨拶が多かったな。
ごめん、もうおいらもぐだぐだ。このへんにしておく。また思い出したら補充しま~す。
ばたっ
以下、テキトー。思い出したのだけ書いとく。頑張って思い出すよ。
美潮さんが9月9日生まれの有名人を調べてきて発表してくれました。結構いたけど、忘れた。覚えてるのはケンタッキーフライドチキンのカーネル・サンダース。またここで増子氏と掟氏が。「カーネル・サンダースってのは本名かねぇ?」「だってカーネルって言ったら大佐でしょ?本当に大佐だったのかな」「恵比寿にKFCの本社があるでしょ、あそこにカーネル・サンダースの部屋があると思う。店に置くあの人形がだーっと置いてある倉庫が」「明日(誕生日だから)ケンタッキーに行くとただで(チキン)配るんじゃね?」「恵比寿の本社の前に行くともらえるとか?」と、勝手に盛り上がってる二人。美潮さん「じゃ、明日恵比寿の本社に行ってみてください」 バッサリ★
そう、その日、祝電というのだろうか、メッセージが届いてました。
バロン森のファンだというミュージシャンの中村一義氏より。
もう1通は庵野秀明氏。エヴァンゲリオンで有名かもしれないけど、特撮ファンのおらの中ではやっぱ実写版キューティーハニーの監督だな。去年の一番最初のアストロイベントの時に来てましたね。後ろの方にいる庵野監督を見つけたときはびっくりしました。
そして今頃になってゲスト登場。いつまで待たせておくんだろう、と思っちゃったよ。
漫画「アストロ球団」の分厚い復刻版を出版した太田出版の編集者・林さん。70年生まれ、だそうで、連載当時リアルタイムで読んでたわけではないみたいです。
「アストロ球団」の復刻版を出すことが決定したとき、林氏は全部で4000ページもあるものを何巻に分けようか、悩んだそうで。そこで印刷会社に、本は1冊最大何ページまで作ることが可能か問い合わせたら、「800ページまで」と言われ、だったら800ページで5冊にしてしまおう、と決めたとか。へぇ。
増子氏「すごい分厚いよね。読みにくいんだよな~」 あ、言っちゃった。でも林氏「1冊でも立つんですよ。これが自慢です」とテーブルの上に立たせてました。
実写化すると聞いた時、林氏はまず無理だろうと思ったけど、テレ朝の秋山プロデューサーの熱意がすごかった、んだそうです。
美潮「実写版見てどうでしたか」
林氏「ホントにやるんだ、と。今こうやって(各キャラクターの)キャストのみなさんが並んでいるのがすごく不思議な感じがします、自分の中ではアストロ球団というのは漫画なんで」 あーなるほど。そうだよね。
増子氏「オレはキャストに千葉真一さん、というのを聞いて、何の役やるんだろう?と思ったね。シュウロが第一球の終わりに(予告映像で)ヘリコプターに乗って神よーって言うのあるでしょ、あれ見て、あ、これは本気で作ってるんだな、って思ったよ」
あ、あとそれから増子氏「オレはアストロナインが全部千葉真一さんでも見るね」って言ってました、ブハハハハ、おかしすぎる~♪
林氏退場。ご苦労様でした。
このへんでだったか、映画化してほしいね、という話がまた出ました。増子氏掟氏ノリノリです。「ハリウッド持ってこう」「スピルバーグにやらせよう」「ジョージ・ルーカスにやれっつって」と、無茶苦茶ふくらんでます。
で、今度はなんとのんちゃんこと中島先生登場!またいつものスタイル、甚平です。飲んでます。「放送も終わったのに、まだこんなに人が集まってくれて嬉しい」 いや、こっちも先生が来てくれて嬉しいっすよ♪
先生はテーブルの上にある掟氏の漫画に手を伸ばして眺めてました。
アストロ球団を描くにあたって、生活観や恋愛観は一切ナシにした、と。
中島先生「(「巨人の星」の)梶原一騎先生には恨みはないんだけど、恨みはないけど大っキライだった」と爆弾発言!!大爆笑☆ 確かに、生活観アリアリな世界だもんな、「巨人の星」はな。
その後のアストロ球団、っつーことで球八が、みんなおじさんになって結婚して妻も子供も養ってかなきゃなかったり、リストラされたり、でもまた集まる、みたいな構想を考えてたんだけど、先生「そういうのはナシ」と切り捨ててました。球八玉砕。
先生が考えてたのはすごいんだよ、宇宙規模の野球らしいよ!塁間が星と星の間らしいよ!これにはぶったまげたー!すごすぎるーーー!!みんなも「球八が球七投げたら間違って他の星行っちゃったりして」とか、もう話が肥大しすぎてます!!可笑しすぎます!!
是非映画化も、という話題で、「先生、ハリウッドでやりましょう!」と盛り上げようとしたら、
先生「おれね、ハリウッド嫌いなの」
増子氏「じゃやめましょう!」 切り替え早っ!さっきあんなにハリウッドって言ってたのに!!
先生の希望としては、アジア圏でやってほしいそうです。
で、球一からのビデオレターを上映することに。今舞台の真っ最中なんだよね。ここでね、会場で見た人しかわかんないと思うんだけど、スクリーンに映し出された映像が最初一時停止の状態で、上の方に「1 42分」って書いてあったんですよ。1.42分=1分42秒ってことなんだろうけどね、それ見て(多分増子氏だったと思うけど)「俺142分も見るのやだな~」って(冗談で)言って、もう爆笑だったんっすよ。確かに、142分に見えるし。あーもう可笑し~。
ビデオレターは球一こと林くん出演の劇場のグローブ座で撮ったものでした。「8割自分の宣伝じゃん!」と突っ込まれてました。ぷぷぷ、そうだね、舞台の宣伝が多かったやね。映像の最後にそのお芝居のポスターの林くんのとこだけアップになって、それがピンクでフリルひらひらの衣装だったもんだから、「球三郎になってる」とか「1.3ざぶろう」とか言われてました。1.3ざぶろうってどういうことよ!!もーおなか痛いよ~~☆
あーもうあとはね、記念撮影してプレゼント抽選会があって。んで最後の挨拶があって。みんなオールナイト頑張りましょう、みたいな挨拶が多かったな。
ごめん、もうおいらもぐだぐだ。このへんにしておく。また思い出したら補充しま~す。
ばたっ
宇宙を舞台にしたアストロの話の時に、永山さんが「他の星に飛ばして」と岡田さんに言ってたのを思い出しました。
あそこから投げてくれれば、キャッチするのに!とあほなこと考えながら見てましたよ(笑)
ありがとうございました。
中島先生っていついらしても面白いですよね。
レポ、そういえば前回のやつ(球五さんと球太くんとカネヤン)、まだサイトの方にうつしてなかった~、やらなきゃ~。今回のもいずれうつすね~!!