週末淡路島へ釣りに行きました
オモリの水滴が落ちると青く光る
幻想的な風景に海に浮かぶ天の川やね
いつもより早く出発したので3時には
釣り場に到着
いつもは先客がいるのに誰一人いなく
灯台の明かりだけで真っ暗
なのに海だけがコバルトブルー
海が青く光り恐いぐらいでした
初めて見る光景に、何か天変地異でも
おこるんじゃないかと思いながら
こわごわ水面を覗くと
波がたってるところが青く光ってる
調べて見るとどうも夜光虫が光ってるよう
オモリの水滴が落ちると青く光る
幻想的な風景に海に浮かぶ天の川やね
と、しばらく釣りよりも夜光虫に魅せられていました
海全体は真っ青だったのですが
写真には上手く写らず残念😢
目で楽しみました
魚が泳ぐと水面が青く光るので
魚の居場所が良くわかり
いつもと違った釣りができました
釣果はおとんが30センチのツバスを釣りました
おかんはいつものガシラ、ベラ、フグ
の小物ばかりでほとんどリリース
途中サギが近くでエサ待ちしていたので
スズメダイを何匹か釣って投げてあげると丸飲みしていました
サギの恩返しあるかな?
と思いながら恩返しが詐欺だったら
恐いな、と笑い話
ツバスはお刺身で美味しくいただきました
翔真さんの件、まったく見覚えのない方で、家族でもありません。
私のコメントに返信しているようなのですが謎です。釣志様あてにコメントするつもりが何か間違えられたのでしょうか?
私にも良くわかりません。
お見舞いコメントを有り難うございました
「骨折」若かりし頃に年寄りのアルアル話に聞いていたのが、身につまされて受け取る後期高齢者です😅
同じアドで翔真さん?どなた様?
ご家族さまですよね?
お二人様のコメント、恐縮です
この猛暑は若くても熱中症の恐れもあります お互いに気を付けましょう 有難うございます
ツバスを釣ったおとんはどや顔でした(笑)
この釣り場も毎回ウマズラハギが泳いでいるのが見えるのですが、見える魚は釣れないようで、寄っては来るのですがことごとく無視されます😅
夏の釣りは暑いので夜中から長くても朝の9時ぐらいまでしかもちません(笑)
夏場の釣りご自愛くださいませ。
猛暑と大変な状況を乗り越えての釣行 天晴でした
深夜のお出掛けも体験してるから意気込みがあります(私は大分バテる歳 苦笑)
ツバスは引きごたえあったでしょう
足下はドン深でしょうね
20年位前に、単身赴任で弟子になった若者が居て、次の大阪赴任の時に淡路島で「ハギ掛け」を試すと30匹を超す大漁で、近くの人は釣りを止めてギャラリーになったそう、、
当時、私の記録は25匹、、弟子の快挙が励みになり45分で67匹を、、
時と潮により爆釣が起こり得る事を体験しました
その後のめり込みますが、零匹や一匹のみもありハギのしたたかさ、潮のコンデションには勝てない事も
他の釣りの人とは距離を置きますが、ハマチを釣った人に近付いてみるとエラに傷を付けバケツからは半分が出ていて、動かなくなるとエラを除去、シリア名からハサミで腹を割き、ワタを海に返してクーラーに入れてました
私がハギのエラを傷付けバケツに入れて血抜きするのと同じ手法
頭へ一撃のナイフよりも血抜き効果の高い、生きてる間のエラの傷とバケツの海水は放置してれば良いです
この血抜き法は、ハギの身質がまっ白になり、肝もキレイなのを取り出され、試食してみれば、適当な処置で並んでいる魚が食べれないような、、、ハギが10数匹が続いた時に感じて行きました
夏対策をして中旬以降に行けるか?
微妙です😅
御身ご自愛下さいね