先日娘が学校で子供のおもちゃを制作して持って帰ってくる
洗面所にいるおかんに
娘「なぁなぁ、見てみて」
制作したおもちゃを見せてきた
三枚の絵を順番に見せて話を語るおもちゃのようで
初めに魚の絵が描いてあり、次の絵をめくった時
おとんがお風呂から出てきた
娘「あっ、お父さんも出てきたんなら一緒に見て」
おとん「なんなんそれ?シーサーみたいな絵」
ちらっと絵が見えたらしい
おかん「うわっ、失礼やな!熊やし」
なぁ~と言わんばかりに娘の方を見る
娘「はぁー、猫やし」
おかん「えっ?猫なん」
おとん「う~わ、お母さん失礼やな」
娘「どう見ても猫やろちゃんと耳とんがってるし」
おかん「ほんまや、とんがってる」
おとん「おとうさんは、耳とんがってるからシーサーかと思った」
う~ん
その後、息子が帰ってきて同じように娘に見さされる
話の内容は魚がいて、猫がやってきて魚を食べるという
魚、猫、魚の骨の3まいの絵だった
ちなみに息子に「2枚目の動物は何かわかった?」
と聞くと
息子「猫やろ」と普通に答える
娘の絵心がないのが悪いのか、耳に注目しなかったおかんが悪いのか、
とんがった耳に注目してもシーサーに見えたおとんが悪いのか
謎である・・・
息子は最後の絵が魚の骨やったから猫だと・・・
ということは2枚目の猫だけ見たら猫に見えたのかはわからない
よって、娘の絵が 芸術的 過ぎたということで 解決
芸術的な絵を描く娘を誇りに思うおかんにポチッとお願いします
ちなみにこれは くまさん
↓
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初めに魚の絵が描いてあり、次の絵をめくった時
おとんがお風呂から出てきた
娘「あっ、お父さんも出てきたんなら一緒に見て」
おとん「なんなんそれ?シーサーみたいな絵」
ちらっと絵が見えたらしい
おかん「うわっ、失礼やな!熊やし」
なぁ~と言わんばかりに娘の方を見る
娘「はぁー、猫やし」
おかん「えっ?猫なん」
おとん「う~わ、お母さん失礼やな」
娘「どう見ても猫やろちゃんと耳とんがってるし」
おかん「ほんまや、とんがってる」
おとん「おとうさんは、耳とんがってるからシーサーかと思った」
う~ん
その後、息子が帰ってきて同じように娘に見さされる
話の内容は魚がいて、猫がやってきて魚を食べるという
魚、猫、魚の骨の3まいの絵だった
ちなみに息子に「2枚目の動物は何かわかった?」
と聞くと
息子「猫やろ」と普通に答える
娘の絵心がないのが悪いのか、耳に注目しなかったおかんが悪いのか、
とんがった耳に注目してもシーサーに見えたおとんが悪いのか
謎である・・・
息子は最後の絵が魚の骨やったから猫だと・・・
ということは2枚目の猫だけ見たら猫に見えたのかはわからない
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