法律国家を再考する 2016年10月21日 08時04分57秒 | 机上の空論 瀬戸内寂聴先生が死刑制度に言及したという。 確かに重罪を犯した人間を殺せばいいと言うものではないだろう。 例えば慶應大の事件、あれ程悪質な連中だと台車にでも乗せて 東京中引き回し。 新宿歌舞伎町ど真ん中で十字架貼り付けにして (勿論全裸で)庶民のストレス解消の対象にする。 新たな刑罰としてのケースには格好の材料だが。 さて、今後の慶應に対する各社人事部に仕事が増えてしまいました。 . . . 本文を読む