「お酒は悪くない」説を考える 2018年12月21日 04時20分51秒 | ちょっと俯瞰 飲酒運転による事故や事件があると言われる言葉である。 酒は飲んでも飲まれるな、飲んだら乗るな、お酒に罪は無い。 酒は百薬の長とかって、下戸の私からしたら毒以外の何物でも無いのだが? 運転代行業の需要がいきなり飛び出したのはいわゆるバブル時期。 酒の席に行くと分かっていながら車で直行。 何故かというとあの当時は接待せったいまたセッタイ。 お誘いがあれば断れないという風が始まった変わり目だったと思 . . . 本文を読む