今朝の地震でも地震の学者先生が
「プレート型、断層型など ETC」と解説されていた
アナウンサーが同じ事を幾度も繰り返すのはマニュアルに記載されているからとか
気象庁の会見も毎度場所が違っての異口同音
国民に取って必要な情報は高潮、満潮、爆弾低気圧が重なった時のメカニズム知識
これを知っておくと毎日の天気予報の注意点も変わって来る
分かり易いのは大型台風が接近して来た時の心構え
自分の良く行く場所が海抜何メートルか、浸水のハザードマップなどで調べて自分なりの
避難経路や避難場所を想定しておいて損は無い
地震がいつ来るのか、地震のメカニズムを知ったところで役には立たない
予知より備えよ 工夫次第でガラス飛散防止フィルムや家具固定などは数百円で十分出来る