たけしさんは先日の生放送で裏番組について相変わらず
「なんだあんなの、刀振り回してギャーだのガーだの言ってるだけだろ」と
ご批判。 私はツービートの頃からたけしさんのファンだが正直北野武作品の
映画の大半は鬼滅の刃よりつまらない。初期の頃は数作映画館まで観に行って
いたがBROTHERの後くらいからそのうちテレビでやるからいいやとなった
また番組内で「あんなのいい年した親父世代が見て泣いてるんだって?くっだらねぇ」とか
その後に「でもその世代が俺のファン多いんだよな」とフォロー? まぁファンの私でも
今のたけしさんは惰性でタレント活動しているだけと認知しているので致し方無し
安住アナウンサーが「シラケ世代という…」と問い返していたが実際シラケ世代ど真ん中の私から
したら年齢が20歳になる頃には涙も枯れ果てていて親が死んでも涙の一粒さえ流していない世代である
それは無気力無関心無感動とレッテルを貼られて生きて来た人間の辿り着いたところでもある
江頭さんの方はあまりに好感度が上がっていたので自ら落としに掛かったパフォーマンスだと
見える