少しづつ

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空想と考察

2012年07月27日 06時14分02秒 | フィクション
C   太陽 1,392,000km

1位 木星 142984km
2位 土星 120536km
3位 天王星 51118km
4位 海王星 49572km
5位 地球 12756km
6位 金星 12103km
7位 火星 6794km
8位 水星 4879km

単純比較では地球を直径11ミリのパチンコ玉とすると、太陽は直径120センチ

1,1CMと1M20CM 果たしてこれだけの差があって生命体の大きさが同じと言うことは都合の良い設定だと思っていた

しかし、早稲田の大槻教授によれば宇宙に地球以外の生命体が居るのはおそらく間違いないだろうとの見解もある

数が無限なので確率からしてもそうなるのだろうがもっと飛躍して考えてみた

きっかけはタンポポの種が飛ぶ様子から

タンポポはその種子を風に乗せて落ちたところが適所なものが芽を出す
人間が何らかの方法でDNAをカプセルなどに入れて子孫保存本能とやらで放射能などに汚染された地球から放出するならば

イナゴが草を食い荒らして他の場所に移動するように人類は宇宙空間を寄生してきたのではないか

ある星に到達した人類は時空を超えてしまう文明まで創り上げる
その種の人類が過去の地球へと来る、来ているならば?

動機は地球を救う為? それとも過去を知っているだけに美味しいところ取り?

断言する、地球から人類は滅亡する

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