TOSHIKI氏よ焦らずに

頸椎椎間孔狭窄症、この病になった人を知っている。
私とは症状が違うが、２４時間の一瞬づつすべてが激痛。
苦痛、息苦しさ。挙句の果てには呼吸困難、喉の奥まで焼ける様に
ひっからびて燃える様に熱い。

アーチスト、パフォーマーとして。加えてバンドのリーダーという重責。
ステージごとに燃焼し尽くしてこそとの想いが身体に反映して来てしまった。
これは本人の意思ではまず止められない、周囲の助言もなかなか受け入れられない。

やっと手術の決断を下したからには復帰へ慎重にと願うばかり、勿論手術の成功が
大前提。　リハビリに焦って失敗するケースも少なくないので兎に角
現在の年齢に見合ったパフォーマンスへモデルチェンジする様周囲がサポート
してもらいたい。

ファンの願いはただ一つ。