やっと金曜日になりました。
今週は月曜日から風邪をひいてしまって、ずっと風邪引きの一週間でしたがやっと治りつつあるようです。
まだ時々咳が出て、これを蘭丸の前でするとすごく驚くのです。
クシャミなんかした日には蘭丸逃げ出す構えでした^^;
でも直に慣れていくでしょう。
生活音ですからねw
↓前に撮った写真ですが、

里親さんが決まったあとに見ると、なんだかとても誇らしげに見えます(*^_^*)

これはドヤ顔w
こちらは蘭丸の尻尾の長さをみなさんにお見せしたくて撮りましたが、

コタツがみすぼらしくて実はアップしなかったものです^^;
みすぼらしいのは変わりありませんが、蘭丸が可愛いのでアップしてみました
さて本日はわが家の記念日です。
いまからちょうど10年前のこと、ある捨て猫に出逢いました。
3~4ヶ月くらいの子猫でした。
当時、さくらの朝の散歩から帰ってきた夫が、モンタ(近所の出入り自由の飼い猫)がどこかの子猫と一緒にいて、さくらの散歩仲間に囲まれていると…。
たぶん、この子猫どこから来たんだ?とかそんな話をしていたのだと思います(笑)
その時は朝の出勤前ということもありましたが、正直、その当時はそれほど猫に興味がありませんでした。
見れば可愛いと思いましたがその程度。
でもその子猫がどういうわけか、ウチの庭にやって来ました。
そして、窓の前を行ったり来たりし始めたのです。
姿を見てしまうと、興味がないとか言ってられず、もう気になって仕方ありません
ですが、その時の私は…10年前の私は猫のことなど全くわからず、保護するという言葉さえ知らなかったと思います。
確か『ウチに入れる』と言っていたような(笑)
そしてその時は朝の出勤前で、まさに家を出る寸前でした。
後ろ髪引かれる思いもありましたが、可哀想にその子猫は外に置き去りに…。
職場でもその子猫が気になって仕方なかった私は、当時猫を飼っていた同僚に相談しました。
すると、
「ぜひ家に入れてあげて。そうしないとこの寒空、子猫なら死んでしまうかもよ」
この言葉を聞いて、その子を家に入れる決心をしたのです。
さっきも書きましたが当時の私は保護
に全くの無頓着で、外から来た子猫をそのまま家に放しました(爆)
やっと家に入れた子猫は、ちんまりと香箱組んで目を細めリビングのイスで寝ていました。
あとから病院に連れて行かないとダメと聞かされ、当時さくらが通っていた病院に連れて行き、ノミダニ駆除をしてもらいました。
ある日、子猫が寝ていたベッドに白胡麻を数粒見つけ、『いつ白胡麻食べたっけ?』と考えても思い当たらず、やっとそれは白胡麻じゃない!と病院に電話をして薬を貰いました。
…懐かしい思い出です(笑)
その子猫というのはもうお判りですね?
そうです。
しゅんたです!

猫の可愛らしさを教えてくれたしゅんた。
普通の猫とちょっと…だいぶ変わってるところもあるけれどwみんなしゅんたが大好き!

しゅんた、ありがとう。

これからもヨロシクね

ネコ写真 ブログランキングへ
応援ありがとうございます!
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まだ時々咳が出て、これを蘭丸の前でするとすごく驚くのです。
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でも直に慣れていくでしょう。
生活音ですからねw
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里親さんが決まったあとに見ると、なんだかとても誇らしげに見えます(*^_^*)

これはドヤ顔w
こちらは蘭丸の尻尾の長さをみなさんにお見せしたくて撮りましたが、

コタツがみすぼらしくて実はアップしなかったものです^^;
みすぼらしいのは変わりありませんが、蘭丸が可愛いのでアップしてみました

さて本日はわが家の記念日です。
いまからちょうど10年前のこと、ある捨て猫に出逢いました。
3~4ヶ月くらいの子猫でした。
当時、さくらの朝の散歩から帰ってきた夫が、モンタ(近所の出入り自由の飼い猫)がどこかの子猫と一緒にいて、さくらの散歩仲間に囲まれていると…。
たぶん、この子猫どこから来たんだ?とかそんな話をしていたのだと思います(笑)
その時は朝の出勤前ということもありましたが、正直、その当時はそれほど猫に興味がありませんでした。
見れば可愛いと思いましたがその程度。
でもその子猫がどういうわけか、ウチの庭にやって来ました。
そして、窓の前を行ったり来たりし始めたのです。
姿を見てしまうと、興味がないとか言ってられず、もう気になって仕方ありません

ですが、その時の私は…10年前の私は猫のことなど全くわからず、保護するという言葉さえ知らなかったと思います。
確か『ウチに入れる』と言っていたような(笑)
そしてその時は朝の出勤前で、まさに家を出る寸前でした。
後ろ髪引かれる思いもありましたが、可哀想にその子猫は外に置き去りに…。
職場でもその子猫が気になって仕方なかった私は、当時猫を飼っていた同僚に相談しました。
すると、
「ぜひ家に入れてあげて。そうしないとこの寒空、子猫なら死んでしまうかもよ」
この言葉を聞いて、その子を家に入れる決心をしたのです。
さっきも書きましたが当時の私は保護
に全くの無頓着で、外から来た子猫をそのまま家に放しました(爆)
やっと家に入れた子猫は、ちんまりと香箱組んで目を細めリビングのイスで寝ていました。
あとから病院に連れて行かないとダメと聞かされ、当時さくらが通っていた病院に連れて行き、ノミダニ駆除をしてもらいました。
ある日、子猫が寝ていたベッドに白胡麻を数粒見つけ、『いつ白胡麻食べたっけ?』と考えても思い当たらず、やっとそれは白胡麻じゃない!と病院に電話をして薬を貰いました。
…懐かしい思い出です(笑)
その子猫というのはもうお判りですね?
そうです。
しゅんたです!

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普通の猫とちょっと…だいぶ変わってるところもあるけれどwみんなしゅんたが大好き!

しゅんた、ありがとう。

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