卓球の世界選手権2017ドイツ大会において、女子ダブルス準決勝に、日本の伊藤美誠選手(スターツ)&早田ひな選手(希望が丘高)組が登場。中国の丁寧選手&劉詩文選手組と対戦しました。ゲームカウント1-4で敗れはしたものの、日本に16年ぶりの銅メダルをもたらせてくれました。16歳での表彰台は同種目、大会史上最年少記録です。
こうして世界卓球2017を振り返ってみれば、女子は、出場選手全員が、メダルを獲得したことになります。凄いですよね!
本当に東京オリンピックが楽しみだわ。
しかし、心配事が…。福原愛選手はどうなるのでしょうか? 卓球界をここまで盛り上げてくれたのは、間違いなく愛ちゃんです。お~い、このままやったら、日本代表に戻れませんよー!
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