名前はノボロギク
野にに生えるボロ菊という意味でノボロギクという名がついたそうです。
キク科キオン属、花期一年中。北海道から沖縄まで全国に
普通にみられます。特に休耕地、一般畑、水田転作畑、道端等に自生します。
散歩中メルの足元をふと見ると黄色い小さな花が
いっぱいありました。
良く見ると黄色い小さな花と白い羽毛状の種子がまわりに沢山あります。
写真の右上がノボロギクです
1センチくらいの縦長の花が咲きます。
白い羽毛のようなものが種子で
風に運ばれて増えます。
葉はギザギザの亀裂があります。
花言葉は一致、合流、人間愛などです。
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