東京都江戸川区上篠崎1-22-31 篠崎浅間神社 にお参りしてきました。
天慶元年(938)5月15日に創建された江戸川区内でもっとも古い神社であり、承平2年(932)に下総国弥山からこの地に移住してきた弥山左那比神人(ややまさなひしんと)が初代宮司として仕えました。
当社には、村上天皇の御守剣、後花園天皇の連歌、熾仁親王の神額、三條内大臣藤原朝臣の神額、犬養毅の額などが奉納されています。
毎年6月末ごろ7日間にわたって行われる幟(のぼり)祭りが有名で、昭和56年には、江戸川区指定無形民俗文化財に指定されており、重さ1t以上の幟10本(幟の大きさ、祭りの規模ともに日本最大級)を掲げるお祭りです。
御祭神は、木花之佐久夜毘売命(コノハナノサクヤビメ)であり、火と水の神である。
アクセス/篠崎駅より徒歩15分
天慶元年(938)5月15日に創建された江戸川区内でもっとも古い神社であり、承平2年(932)に下総国弥山からこの地に移住してきた弥山左那比神人(ややまさなひしんと)が初代宮司として仕えました。
当社には、村上天皇の御守剣、後花園天皇の連歌、熾仁親王の神額、三條内大臣藤原朝臣の神額、犬養毅の額などが奉納されています。
毎年6月末ごろ7日間にわたって行われる幟(のぼり)祭りが有名で、昭和56年には、江戸川区指定無形民俗文化財に指定されており、重さ1t以上の幟10本(幟の大きさ、祭りの規模ともに日本最大級)を掲げるお祭りです。
御祭神は、木花之佐久夜毘売命(コノハナノサクヤビメ)であり、火と水の神である。
アクセス/篠崎駅より徒歩15分