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映画監督 アンジェイ・ワイダ

2025-01-25 14:24:00 | 展覧会
#アンジェイワイダ #国立映画アーカイブ #京橋
東京都中央区京橋3-7-6 7階 国立映画アーカイブ 展示室 にて、展覧会「映画監督 アンジェイ・ワイダ」開催中です。
ホームページから抜粋/
『地下水道』(1957年)や『灰とダイヤモンド』(1958年)で世界の映画界に新風を巻き起こし、後には『大理石の男』(1977年)や『鉄の男』(1981年)を発表して当時の社会主義体制にも抗いながら、ポーランドがたどった苛酷な歴史の雄弁な語り手として、またポーランド文学の名作をたびたび翻案して壮大な物語世界を築き上げてきた巨匠監督アンジェイ・ワイダ(1926-2016)。
この展覧会は、60年以上の作品歴を通じて生まれた、日本美術技術博物館Mangghaのコレクションを中心とする貴重な資料群からポーランドの専門家が構成したもので、 2019年にクラクフ国立美術館で開催された企画の初の海外巡回です。この東京展では、ワイダ監督が築いた日本との深い関係を示す独自の章を加えて、その作家像と作品世界を紹介します。
開催期間/2024年12月10日[火]-2025年3月23日[日]
開室時間/
11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)
*1/26、2/23の金曜日は11:00am-8:00pm(入室は7:30pmまで)
休室日/月曜日および年末年始
観覧料/
一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
*料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*国立映画アーカイブが主催する上映会の観覧券(オンラインチケット「購入確認メール」またはQRコードのプリントアウト)をご提示いただくと、1回に限り団体料金が適用されます。
主催/国立映画アーカイブ、日本美術技術博物館Manggha、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート
協力/クラクフ国立美術館、ポーランド広報文化センター
お問い合わせ/050-5541-8600
ホームページ/
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/makotowada2023/
アクセス/
東京メトロ銀座線京橋駅出口1から昭和通り方向へ徒歩1分
都営地下鉄浅草線宝町駅出口A4から中央通り方向へ徒歩1分
東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅出口7より徒歩5分
JR東京駅下車、八重洲南口より徒歩10分




















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