昨日のレッスンは、ともかくとして
2月のアンサンブルの楽譜が配られました。
なんと、A4×29枚 あります。
日本語の曲名もわからないので、
作曲家名とドイツ語の曲名らしいのを手がかりにインターネットで調べたら、
ヨーゼフ・ラウバーという人の「コルシカ島の幻影」というのだとわかりましたが、
滅茶苦茶難しそうで手が出ません。
楽譜をただ見るだけ(読むのではありません。眺めるだけ・・)で疲れました。
それを、全部見てくるように・・という事で、・・
「全部!」と聞いただけでさらに疲れ果てて元気がますますしぼんできました。
さぁ・・これからどうしたものか
クラスを変ったのは間違っていたのか・・
はたまた
先生は私達(シニア・初心者4名)を「おはらいばこ!」にするおつもりなのか・・
と、思えるほど難しい・・
なにしろ調べたところには
「ピッコロを含むフルート四重奏曲(上級)の名曲中の名曲」と書いてあったのです。
追加:昨日のレッスンは相変わらず おメメ・パチクリしている間に過ぎました。
「亜麻色の髪の乙女」も済みました。
これも 座った席の都合で何かしら一人で吹いていたような気配・・
下手なのが「まるわかり!」だし、プレッシャーかかるし、きつかったです。
今度からよく考えて座らないといけないなと思いました。
どうしようもないので、とりあえずお昼寝してきます
2月のアンサンブルの楽譜が配られました。
なんと、A4×29枚 あります。
日本語の曲名もわからないので、
作曲家名とドイツ語の曲名らしいのを手がかりにインターネットで調べたら、
ヨーゼフ・ラウバーという人の「コルシカ島の幻影」というのだとわかりましたが、
滅茶苦茶難しそうで手が出ません。
楽譜をただ見るだけ(読むのではありません。眺めるだけ・・)で疲れました。
それを、全部見てくるように・・という事で、・・
「全部!」と聞いただけでさらに疲れ果てて元気がますますしぼんできました。
さぁ・・これからどうしたものか
クラスを変ったのは間違っていたのか・・
はたまた
先生は私達(シニア・初心者4名)を「おはらいばこ!」にするおつもりなのか・・
と、思えるほど難しい・・
なにしろ調べたところには
「ピッコロを含むフルート四重奏曲(上級)の名曲中の名曲」と書いてあったのです。
追加:昨日のレッスンは相変わらず おメメ・パチクリしている間に過ぎました。
「亜麻色の髪の乙女」も済みました。
これも 座った席の都合で何かしら一人で吹いていたような気配・・
下手なのが「まるわかり!」だし、プレッシャーかかるし、きつかったです。
今度からよく考えて座らないといけないなと思いました。
どうしようもないので、とりあえずお昼寝してきます