一回目のピアノあわせでした。
朝、実家から帰り 酷暑のなか おばたん 自転車こいで坂道登って
先生のお宅にたどり着いた頃には 元気!すっかり・からっぽ! ヨタヨタ・フラフラ!
おまけに・・・
音源の無い曲の上、伴奏譜もよう見ないで行ったんだから 自業自得!
入るところもわからなければ 初めて聴くピアノの音に頭・分解!
上がりまくって;;上がりまくって;; 汗は滝のように流れ 悲惨!そのもの。
時々聞こえる先生の「(息)吸ってぇ~ッ!」 でハッとよみがえる(?)状態。
私一人 修羅場! でした。
・・・で ドゥメルスマン:ソナタ Op.24
悲惨な状態のまま 第1楽章→第2楽章→第4楽章2回→もう一度第1楽章して
一回目のピアノ合わせ終了です。
でもまぁ・・とにかく
伴奏の録音は頂きましたから何とか善処(?)するしか仕方ありません。
帰って聴いてみれば 速いこと・・速いこと・・
上がってたからだけのせいではありませんでした・・と思います。
能力を超えています。
おまけに 頂いてきたプログラムを見れば 私の前の方はJ.S.バッハのソナタe-moll。
後の方は(なんだかわからないけど)ベルゴレージとやらの協奏曲。
どちらも 毎回すごいのを吹かれる上手な方です。
上手な若い方に挟まれて 愛嬌?!
こうなったら おばたん! もう・・ どうとでもなれ!と開き直るしか仕方ありません。
でも・・・ 開き直れるでしょうかねぇ
おまけに 短縮してやるからとおっしゃっていたのに
「削るところが無い 」 とサラッとおっしゃって...... 1も2も4も全部になりました。
そんなん わかってるはずなのに.......
きっと最初からそのおつもりです
滝のように汗を流しながら 上がりまくった哀れなおばたんをしごき倒して
先生は 鬼! です。
今度は頑張るしかないと思うから
まぁとにかく・・ 練習するしかありませんけど
おばたん!が.... がんばれるでしょうかねぇ
朝、実家から帰り 酷暑のなか おばたん 自転車こいで坂道登って
先生のお宅にたどり着いた頃には 元気!すっかり・からっぽ! ヨタヨタ・フラフラ!
おまけに・・・
音源の無い曲の上、伴奏譜もよう見ないで行ったんだから 自業自得!
入るところもわからなければ 初めて聴くピアノの音に頭・分解!
上がりまくって;;上がりまくって;; 汗は滝のように流れ 悲惨!そのもの。
時々聞こえる先生の「(息)吸ってぇ~ッ!」 でハッとよみがえる(?)状態。
私一人 修羅場! でした。
・・・で ドゥメルスマン:ソナタ Op.24
悲惨な状態のまま 第1楽章→第2楽章→第4楽章2回→もう一度第1楽章して
一回目のピアノ合わせ終了です。
でもまぁ・・とにかく
伴奏の録音は頂きましたから何とか善処(?)するしか仕方ありません。
帰って聴いてみれば 速いこと・・速いこと・・
上がってたからだけのせいではありませんでした・・と思います。
能力を超えています。
おまけに 頂いてきたプログラムを見れば 私の前の方はJ.S.バッハのソナタe-moll。
後の方は(なんだかわからないけど)ベルゴレージとやらの協奏曲。
どちらも 毎回すごいのを吹かれる上手な方です。
上手な若い方に挟まれて 愛嬌?!
こうなったら おばたん! もう・・ どうとでもなれ!と開き直るしか仕方ありません。
でも・・・ 開き直れるでしょうかねぇ
おまけに 短縮してやるからとおっしゃっていたのに
「削るところが無い 」 とサラッとおっしゃって...... 1も2も4も全部になりました。
そんなん わかってるはずなのに.......
きっと最初からそのおつもりです
滝のように汗を流しながら 上がりまくった哀れなおばたんをしごき倒して
先生は 鬼! です。
今度は頑張るしかないと思うから
まぁとにかく・・ 練習するしかありませんけど
おばたん!が.... がんばれるでしょうかねぇ