なにせ、レッスンの時には色々気が散って先生のお言葉を全部つかみきれないので
あとで録音を聞いてわかったりすることが多いのです。
・・・で、聞いていて <新しいフルート用語> 見つけました。
抜け！・・・
「ほら、ぜんぜん抜けが違うでしょ！」って先生の言葉が入っていました。
う～～～ん なんかわからないけどそういえば確かにちがうなぁ・・・
あ～～～ぁ
いろいろ教えていただいても その重要性度がなかなかわからない私です。
もったいなくならないように、見捨てられないように
何とか今日も頑張りましょ・・・
あとで録音を聞いてわかったりすることが多いのです。
・・・で、聞いていて <新しいフルート用語> 見つけました。
抜け！・・・
「ほら、ぜんぜん抜けが違うでしょ！」って先生の言葉が入っていました。
う～～～ん なんかわからないけどそういえば確かにちがうなぁ・・・
あ～～～ぁ
いろいろ教えていただいても その重要性度がなかなかわからない私です。
もったいなくならないように、見捨てられないように
何とか今日も頑張りましょ・・・
…(;^_^Ａ
なんだか 最近 鼻息に 拘り過ぎてますね
どうも、今日は肩が疲れます。 重い
あんまりわかりませんが、
抜けるって・・・
後頭部から音が上に出て上がっていく感じかなぁ
・・・と思います。
もしかしたら・・・です。
頭部管だけで音を出しながら、内向きにしたり外向きにしたりして音を探っているときに”抜ける”瞬間があります。
「いま抜けましたね！」と、少し離れて聴いていた先生は仰います。
籠ったような音から、明るく解き放たれたような音・・のように感じていますが、どうなのでしょう
私はあまり理論的なことがよくわからないし、
先生もお手本で示される方が多いので言葉にするのは難しいです。
なんとなく・・ 先生が
「そう！」 とおっしゃったら それはまぁまぁの時なんだなぁ・・と思っています。
とにかく自分でも気持ちのいい音が出たら 「そう！」
が出るから 多分そうなんでしょうね
あ～～～ 難しいことを書いてしまった
他の管楽器のことはわかりませんが
フルートって いろいろ独特の用語があるのですねぇ
でも、あんまり難しそうなことは頭がめんどくさがって受け付けてくれません。
まぁ・・タラタラのんびり吹けていればヨシ！とします。
きちんと抜けたときには、何というか、吐き出した息が全部音に変わったような感じ。無駄にどこかへ飛んでいく息がないから疲れ知らずのような気がします。
常に抜けた音を出せれば永久に吹き続けられるかも…（笑）
私のレッスンでは「常に抜けた音を出すように努力する。だけどそんなことは、たぶん不可能。でも抜けた音が出るように努力して出てきた音に、いわゆる“味”がある」と言われます。
偉そうに書き連ねましたが、私も１曲吹く間に「抜けた音」はごく僅かしか出てきません；；；私なりの努力に私なりの「味」が出てくるのは何時のことだか…（苦笑）
努力、続けます
私もです。
そういう音が続いたら きっと聞いても肩がこらないのではないのでしょうか・・・と思います。
家族のためにもなんとかしなければ・・・