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左隣りの人の音は聞こえるけれど、
右隣りの人の音が聞こえない
・・・のです。
私だけでしょうか・・・・??・・
吹奏楽とかの経験が無いからわからないのだけれど
なぜか「右隣の人の音」が聞こえない。
二人ずつペアになって左側に当たるとお相手の人の音が聞こえないのです。
「音を合わせるように・・」とか言われても聞こえないのです。
オーケストラでは上手な人が右に座るようですが、
下手な方が右に座ったほうが
左の人の音が聞こえやすいように思うのです。???・・・
・・けど・・
右隣りの人の音が聞こえない
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私だけでしょうか・・・・??・・
吹奏楽とかの経験が無いからわからないのだけれど
なぜか「右隣の人の音」が聞こえない。
二人ずつペアになって左側に当たるとお相手の人の音が聞こえないのです。
「音を合わせるように・・」とか言われても聞こえないのです。

オーケストラでは上手な人が右に座るようですが、
下手な方が右に座ったほうが
左の人の音が聞こえやすいように思うのです。???・・・
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私もフルートを吹いています。
でも高校時代はトロンボーンだったので、初心者です。なのでフルートの並びかたに同じ疑問を抱いてます。
トロンボーンもうまい順と言うか、ファースト・セカンド・サードの順に指揮者からみて左から座るんです。でも、音大きいし、前にベルが付いてるので、問題なしなんですが、フルートって、左の人の音がやけに聞こえますよね~。
不思議です…
あっ!解決のコメントじゃなくてごめんなさい。今度フルートの先輩にでも聞いてみます。
お互い練習がんばりましょう。
私だけかと思って・・・
毎回譜面台にICレコーダーを置いて録音して帰るのですが、恥ずかしながら自分の音を見つけるのも難しいのです。
先生に「すいません・・聞こえません・・」
とも言えないし・・
困っています。
どうしたらいいかわかったら教えてください。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
私も同じです、自分の左側に座った人の音が聞こえます。
なので私は、うまい人の右側に座るようにして
音程合わせ等しています。
右がサックス吹きの場合は、音は沢山聞こえるので
管が左に伸びているフルートの構造のせいで、音が左に流れるんだと思います。
解決になってなくてすみません。
先ほどのコメントの訂正です
>管が左に伸びているフルートの構造のせいで、音が左に流れるんだと思います。
↑管が「右」に伸びているので音も「右」に流れる
と書くつもりでした、失礼致しました。
教えてくださってありがとうございます。
右に座るのは偉そうかな・・と思って
クラス変ってからは 一番左に座っていました。
右の方とご一緒になるか左の方とご一緒になるかわからないけど、今日から端じゃないひだりめに座ってみます。
ところで、・・
この絵・・
動かせませんけど・・
主人に見せたら「空色犬さんの(例の)に似てるね」
って言ってました。
なぜか私、あれが滅茶苦茶面白くって・・
お忙しいでしょうが次を楽しみにしているファンがおりますので、どうぞよろしくおねがいします。
左側の人の音がよく聞こえるのは、空色犬さんがおっしゃっているように、管が右に伸びているフルートの構造のせいだと思うんだけど。
足部管の端から音が聞こえてきますからね。
以前、よその教室の発表会を聴きに行ったとき、マイクを足部管の端の近くに置いているのを見て、最初は異様に思ったけど、後で「なるほど!」と納得しました。
私の通っていた教室の発表会では、マイクを頭部管の近くに置いていたけど、あれはあまり意味がないのではと思いました。
あっ、そうそう今思い出したんだけど。
中学時代、私が所属していた吹奏楽部での並び方。
フルートとクラリネットが最前列にズラ~ッと並びます。指揮者から見て左がフルート、右がクラリネットです。
で、クラリネットは指揮者から見て左からファースト、セカンド、サードだったけど、フルートはそれとは逆に、指揮者から見て右からファースト、セカンド、サードでした。
つまり、フルートとクラリネットのファースト同士が隣り合っているということ。そして、その列の両端にフルートとクラリネットのサードがいるということ。
そんな並び方をしていました。
でも、最近フルートだけのアンサンブルを見ると、やっぱり指揮者から見て左にファーストがいますね。
かなぁ~~~・・とか思いながら
アンサンブルの時は、やっぱり先生から見て左からファーストが並ぶものですから、それが上手な順番と思っていました。
本当に聞こえないから、右の耳が弱いのではないかと思ったりして・・・
ありがとうございました。
もう少し「根気」も続くように頑張ります。
「指揮者からみて左からファースト・セカンド・サードと並んでるの理由はちょっと分からないけど、ファーストの中で、うまい人は両脇を固めるように並ぶんだよ。」って言ってました。
でも、指揮者からみて右からファースト~の並び順もあるんですねぇ。知りませんでした。
先日プラハ・シンフォニーのピッコロ首席奏者のFINDA先生のレッスンを受けた時、オケの本番では、周りに金管やらなにやらうるさい楽器に囲まれて、自分の音がクリアに聞こえなくなるという話を聞きました。
どうしているかというと、綿などで耳栓をして、周りの雑音を「半ばシャットアウト(完全にではなく)」して、自分の音を、自分の耳で聞くのではなく、「自分の体が響く」のを聞いて演奏するとか。
その場で、ノイズキャンセリングのヘッドフォンで実験してみました。自分の出す声は、自分で聞くのと、録音して聞くのと全然違って聞えるのと同じ原理で、まったく違って聞こえます。体で音を聞くというのはなかなk実感できることではありません。
私にとってはまったく未知のことなので、吹奏楽とか、オケとかでやっていらっしゃる方の意見は、すごく参考になります。
そういえば、先日植村泰一先生他のルイ・ロットでの四重奏では、向かって一番左が1stで主にメロディ担当、一番右が低音の伴奏担当。
では、2ndの人は、その左側に1stの植村先生が演奏していたので、どのように聞こえていたのでしょうか?
たまたま2ndは私が習っている先生だったので、今度のレッスンの時に聞いてみます。
両脇を固める・・ということもあるのですね。
レッスンでは とりあえず上手な方の右に座ることにしようと思います。
また教えてくださいね。ありがとうございました。