今回の台風19号の被害は経済面でも大きなマイナス要素であると思うのですが、日経株価は先週末より400円以上値上がり(22,207.21円)して終わりました。ニュースでは「米中貿易戦争がちょっと和らいだ事がプラス要素となった」という主旨の解説をしており、台風被害は株価に反映しなかったようです。もっとも日経全体での話であり、影響を受けている企業によっては株価が下落しているのかもしれません。投資家ではないので一喜一憂しませんが。

黄昏歩きの続きです。境橋袂からさらに東へ進むと、次の交差点での行先を示す青看板が現われました。これまで幾度となく現われていますが、今回は直進先の地名がありません。行き止まりともなっていないので通行可能なのですが、地名として書きようがないのでしょうか?

(直進の行先は? -江東区亀戸 2019/07/31-)
引き続き北十間川に沿って進むと、その交差点(福神橋交差点)に至りました。交差する明治通りは北十間川を福神橋で渡ります。交差点名の由来でもある、おめでたい名前の橋です。上野から続いた浅草通りはここまで。ここからは名もなき道をしばらく進みます。

(明治通りとの交点が終点 -同上 2019/07/31-)
福神橋交差点から、北十間川に沿う道は名もなき都道(区道?)に代わり、それまでの4車線が対面2車線となり上下線の高さが変わりました。西進(上野方向)する車線は東進する車線より一段低くなります。東進する道は堤防も兼ねているのでしょうか。

(日も落ちた北十間川沿いの道-同上 2019/07/31-)
前回御覧いただいた福神橋交差点から約10分、江東商高前交差点に至りましたが、この先は東から西への一方通行となります。

(どんどん道は寂しく・・・-同上 2019/07/31-)
更に数分で道幅はせまくなり、東武亀戸線を渡ります。ちょうど亀戸を出た列車がやってきました。亀戸線は2両編成なので、遮断機が下りるのは僅かな時間ですが、複線で運転本数が多いようで、頻繁に遮断機が上下します。

(ちょうど列車が通過 -同上-)

(北十間川を渡る東武亀戸線 -同上-)
道は都道478号線の下をくぐり、御徒町付近から伸びて来た都道315号線(蔵前通り)と合流します。ここからは4車線の蔵前通りを進みます。

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黄昏歩きの続きです。境橋袂からさらに東へ進むと、次の交差点での行先を示す青看板が現われました。これまで幾度となく現われていますが、今回は直進先の地名がありません。行き止まりともなっていないので通行可能なのですが、地名として書きようがないのでしょうか?

(直進の行先は? -江東区亀戸 2019/07/31-)
引き続き北十間川に沿って進むと、その交差点(福神橋交差点)に至りました。交差する明治通りは北十間川を福神橋で渡ります。交差点名の由来でもある、おめでたい名前の橋です。上野から続いた浅草通りはここまで。ここからは名もなき道をしばらく進みます。

(明治通りとの交点が終点 -同上 2019/07/31-)
福神橋交差点から、北十間川に沿う道は名もなき都道(区道?)に代わり、それまでの4車線が対面2車線となり上下線の高さが変わりました。西進(上野方向)する車線は東進する車線より一段低くなります。東進する道は堤防も兼ねているのでしょうか。

(日も落ちた北十間川沿いの道-同上 2019/07/31-)
前回御覧いただいた福神橋交差点から約10分、江東商高前交差点に至りましたが、この先は東から西への一方通行となります。

(どんどん道は寂しく・・・-同上 2019/07/31-)
更に数分で道幅はせまくなり、東武亀戸線を渡ります。ちょうど亀戸を出た列車がやってきました。亀戸線は2両編成なので、遮断機が下りるのは僅かな時間ですが、複線で運転本数が多いようで、頻繁に遮断機が上下します。

(ちょうど列車が通過 -同上-)

(北十間川を渡る東武亀戸線 -同上-)
道は都道478号線の下をくぐり、御徒町付近から伸びて来た都道315号線(蔵前通り)と合流します。ここからは4車線の蔵前通りを進みます。


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