先日何十年ぶりで映画『ある愛の詩』を観賞
名家の四世、オリバーとイタリア移民の娘、ジェニーという余りにも身の上の違う2人の切ないロマンスを描いた不朽の恋愛映画。彼らは次第に惹かれ合い父の反対を押し切ったオリバーは、ハーバードの法律学校へ入る少し前にジェニーと結婚。送金は中止されるが、学費や生活費の為にジェニーは働き、貧しいながらも幸せな日々を送っていた。そしてオリバーは優秀な成績で卒業し、法律事務所へ勤めるため、2人はニューヨークへ移るのだったが……。
エリック・シーガル原作
角川文庫
『ラブ・ストーリー ~ある愛の詩』
この小説を読んだのは十代
泣いて泣いて泣いて・・・
そんな小説でした。
そして映画が公開
Love Story
1977年12月に山口百恵・三浦友和の吹き替えで放送
日曜洋画劇場
たぶん、それを観たのかな
山口百恵・三浦友和吹き替え版『ある愛の詩』ファーストキス
雪の中で戯れるシーンが大好き
音楽はフランシス・レイ
Andy Williams-Where Do I Begin - Love Story (lyrics) [HQ]
いろんな方が歌っていますね。
十代に観た視線の先にはほとんど二人の姿に
今は、すごくジェニーの父の心情に
若い頃とはまた違った目線で観る自分がいました
何十年たっても名作のひとつ
愛とは決して後悔しないこと
(Love means never having to say you're sorry)
コメントありがとうございます。
若い頃観られましたか。
「愛とは決して後悔しないこと」
彼女さんとの出会いのきっかけや今の関係
同じ趣味を持ってるお二人
だからこそ、この言葉の意味が、深く感じられるのでしょうね。
またいらしてくださいね。
百恵さんと友和さんの吹き替え
今聞いても落ち着いた声で、いいですね。
美しいピアノの旋律が二人の愛をも奏でていましたね。
息子さんとハーバードやマサチューセッツ工科大学巡り、私にとっては映画やテレビの世界です。
歴史ある古い街並み、素敵な思い出ですね。
息子さんも自分の夢を叶えられて素晴らしいお仕事されてるんですよね。
若いってやっぱり羨ましいですね。
私は今付き合って居る女の子が居ます。
付き合って居ると言っても会って居る
訳ではなくてメールでやり取りをして
居るのですけど・・・・・・。
私は東京で彼女は地方ですから、、
出会いは、彼女が自分のblogで、、
辛い思いを書いて居たのを読んで、、
慰めて上げたのが切っ掛けと成りました。
彼女とは歳が離れて居るので、私の事を
お兄ちゃんと読んで居ます・・・・・・。
彼女の職業はアニメーターで、アニメの
仕上げ部門のチーフをアニメスタジオで
やって居ます、、、。
私もアニメは好きな方なので、話が合う
んですよ漫画とか映画とかも・・・。
なんかすみません💦関係ない事を書いて
しまって・・・・・。😥
「愛とは決して後悔しないこと」、、
名言だと思います・・・・・。
それでは、また来ますね。。。。
長男が高校の時ハーバードやMITなどのある
ボストンへ大学巡りして何処か入って欲しいと言う願い込めて。 無理でした が。
でも歴史ある大学でした。
ボストンは古い街なので道路も分かり難かったです。
改めて若いって羨ましいって。😅