1992年、ロンドンでのレコーディングの5枚目のアルバム『The Swinging Star』に収録された1曲
作詞：吉田美和 作曲：吉田美和
少し控えめな女の子の内面が瑞々しく表現されてて・・・すごく切なくも希望をも感じる歌詞
美和さんのヴォーカルが一段と輝きを増した曲です。
眼鏡越しの空～なんて素敵なタイトル
眼鏡越しにはどんな空に見えるんでしょう
1992年、ロンドンでのレコーディングの5枚目のアルバム『The Swinging Star』に収録された1曲
作詞：吉田美和 作曲：吉田美和
少し控えめな女の子の内面が瑞々しく表現されてて・・・すごく切なくも希望をも感じる歌詞
美和さんのヴォーカルが一段と輝きを増した曲です。
眼鏡越しの空～なんて素敵なタイトル
眼鏡越しにはどんな空に見えるんでしょう
お昼休みにありがとうございます。
そうでしたか、このアルバムお持ちなんですね。
好きな曲がたくさんはいっているんですね。
歌詞がとても端々しくて、胸がきゅんとなってしまいます。
「あの夏の花火」
いい曲ですね。
花火にまつわる思い出、私も少しあったりで・・・遠い日を思いだしたりします。
体調よくなられてよかったです。
また遠出の出張でしょうか。
どうぞ無理されませんように～♪
お昼休みに聴いています。
このアルバム持ってます
久し振りに、聴いています。
好きな曲が多いアルバムです。
この曲は詩・曲とも好きです
「あの夏の花火」
http://www.youtube.com/watch?v=VoBH__01Ft0
夏の日々にぴったりです。
体調も良くなり、出張の準備しています。
佳い日々を