七つの水仙
僕には豪邸も土地もない
手の中で皺をなす紙幣一枚さえ無い
けれど千もの丘に降りそそぐ朝を君に見せてあげられるよ
そしてくちづけと七つの水仙の花をあげよう
ああ、七つの水仙が太陽に輝いている
日が沈んでも宵の道をなお照らしてくれようと...
音楽と一かけのパンと香りの良い小枝で編んだ枕をあげよう
そこに君の頭を休めてほしいんだ
七つの水仙
僕には豪邸も土地もない
手の中で皺をなす紙幣一枚さえ無い
けれど千もの丘に降りそそぐ朝を君に見せてあげられるよ
そしてくちづけと七つの水仙の花をあげよう
ああ、七つの水仙が太陽に輝いている
日が沈んでも宵の道をなお照らしてくれようと...
音楽と一かけのパンと香りの良い小枝で編んだ枕をあげよう
そこに君の頭を休めてほしいんだ
ブラザーズ・フォアにはこんな曲もありましたなぁ。
http://www.youtube.com/watch?v=3DC8aZ9HVvs
http://www.youtube.com/watch?v=dSa6xZSjcpM
はい、あたしが育った昭和３０年、４０年代はラヂオから
流れてくる唄を聴きましたねぇ。
歌謡曲、洋楽を問わずにです。
所謂ながら族です。
「花はどこへ行った」
♪野に咲く花はどこにゆく～
そんな日本語で歌ったのも聴いたことがあります。
森山良子さんとか倍賞千恵子さんも歌ってますよね。
http://www.youtube.com/watch?v=pBT07SUH50c
ジョーン・バエズのバージョンもありますよね。
「500マイル」
いいですね、この歌。
誰の歌声だったかは定かではないのですが、私もラジオから聴いたのが最初だったと思います。
昭和３０年、４０年代
歌謡曲・洋楽・・・たくさんの名曲が流れてきた時期だったのですね。
青春の時の音楽は心に残るものですね。
私も子供の頃、家にあった茶色のラジオが今も目に残っています。
ブラザーズ・フォア
メンバーの変遷はあるものの、55年たった今も活躍してるんですね。
素晴らしいです。
カレッジフォークはこのあたりが原点でしょうね。
と言いつつまだ私は幼少、後々知りました。
私が中学生～Fork song 良く弾いて歌いました。
P・P・Mも良く歌いリードG・サイドG・ベースと
シンプルな３人での演奏を楽しむきっかけとなりです。
アルペジオの練習ばっかり・・・・
母が入退院を繰り返し寂しかった頃を思い出しました。
その母も今は８５歳・・・・何とか元気です。
水仙の花って優しく見つめてくれてる様な～
写真、素敵に撮れましたね
今日もお疲れ様でした。
懐かしい曲を有り難うございます
この「七つの水仙」
去年友人に紹介してもらって初めて知った曲でした。
他にも聴いたことがある曲があったけど、このグループのことはほとんど知らなかったです。
カレッジフォークの原点なんですね。
森山良子さんとかフォークルなんかもカバーしてる曲あるような。
中学の頃はフォークソングお好きだったんですね。
ギターもその頃だったですか。
アルペジオの練習にピッタリの洋楽
P・P・Mもいいですよね。
お母さんの入退院の頃の寂しさ、思い出されてしまったのですか・・・。
音楽って記憶を呼び戻すものなんですよね。
今はお元気で何よりです。
水仙の庭、いい香りがしてます。
今日は雨に濡れてちょっと可愛そうなんです。
優しく見つめられてる～そう思われるのはinspire1001さんが優しい気持ちで見つめるからだと。
写真ありがとうございます。
どうぞいい休日を～
上記の訳を読み曲を聴いていると。。。してしまいます・・
人の心に残る曲って、この曲みたいです。
訳詩を観て聴きながら。。。やっぱり素敵な曲です
当時はこんな内容の詩なんて気にせずコピーでした。
今やっと、伝わりますね：それは、人間への本当の“愛”だと思います。だからhit もしたし今までみんなが歌う曲なのですね：人への心を大切にと思う曲なのです・・と あらためて思いました。曲を聴きながら・・・
再来ありがとうございます。
このアップした動画、最近のブラザーズ・フォーですよね。
年齢を重ね人生の機微を知ってこその優しい歌声
本当にじ～んとしてしまいます。
この曲を聴いてらっしゃるinspire1001さんの心もお酒と一緒にほろ酔いなんでしょうか。
僕には財産なんて何一つ無く、君に綺麗なものを買ってあげられない。
けれど月の光を紡いで、指輪やネックレスにしてあげられるよ。
千の丘の上の朝をあげよう。
そしてキスと七つの水仙の花を
愛に包まれて
いい眠りを～
おやすみなさい。