カレンの歌声が聴きたくなりました。
Carpenters - Top of the World & We've Only Just Begun
「トップ・オブ・ザ・ワールド」(Top of the World)は、カーペンターズが1972年に発表した楽曲。1973年にBillboard Hot 100において1位になり、デュオにとって2曲目のビルボード誌におけるナンバーワンシングルとなった。
カレンのふくよかで心地いい低音ボイス
英語を習いたての私には、とても聴きやすい英語
歌詞カードを見ながら、憶えたこの曲
今でもソラで歌える曲
ほんとにカーペンターズの曲は私にとって青春の曲
実はカレン・カーペンターズ
凄いドラマーだった
あまり知られていないですよね。
カレン・カーペンアーズ 美しい歌声を持つ、唯一無二のヴォーカリストとして称賛されていますが
ドラマーとしても
「彼女はすごいドラマーだった--“女性ドラマー”という意味じゃないです。彼女は素晴らしいドラマーであり、ミュージシャンであり、アーティストであり、シンガーであり、プロデューサーであり、アレンジャーだった。彼女はたまたま、自分の好きなことをやっている美しい女性だったんです」
プリンス(Prince)との交流でも知られるパーカッション奏者/ドラマー/シンガー、シーラ・E
の言葉です。
Carpenters - Karen Carpenter Drum Solo ( 1976 )
ドラムの事は詳しくわからないけど、すごいです。
好きな曲はたくさんあるけど
ドラマー繋がりで
イーグルスのドラマーでありヴォーカリストでもあるドン・ヘンリーが歌った1973年の曲
「Desperado~邦題 ならずもの」
Desperado Eagles New Zealand Live
カーペンターズは 1975年のアルバム『緑の地平線〜ホライゾン』に収録。
「Desperado~邦題 愛は虹の色」
Desperado
Desperado, why don’t you come to your senses?
You been out ridin’ fences for so long now
Oh, you’re a hard one
I know that you got your reasons
These things that are pleasin’ you
Can hurt you somehow
久々聴きたくなりました。
清々しいお声で安らぎますね。
最後は本当に残念な晩年でダンナは
評判良くなかったような。
いいですね~🎶
ベスト盤とかでしょうか。
当時私はクラスメイトの男子からよく洋楽のレコード借りてました。
カーペンターズもその中に。
カレンの歌声は聴いてて心地いいですよね。
晩年の姿はほんとに心が痛みます。
結婚生活も破綻してたのですね。
結局最後はどうなったんでしょうね。
旦那さんが印税欲しさだったと言う変な話しがあったような気がします。
気の毒でしたね。
今見たらレコードシナトラ、アンディウィリアム、
ジュリーアンドリュース、ニニロッソなどまだ他の名前ありました。すっかり忘れてました。
調べたら、A面B面6曲ずつ、名曲ばかり収録されていますね。
カレンが結婚してたことも今になってwikiとかで知ったんです。
印税からみの話もきっとあったのでしょうね。
シナトラ、アンディウィリアム、
ジュリーアンドリュース
往年のミュージシャンばかり
お宝いっぱいですね。
洋楽がお好きだったのですね。
ニニ•ロッソ いいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=uiPUgGHBRmw
たまにレコードに耳を傾ける時間もいいですよね。