1995年10月25日に発売された氷室京介の11枚目のシングル
作詞:松本隆 / 作曲:氷室京介
雨粒の中 街翳が回る
微睡む君の睫毛を朝が綺麗に縁取る
柔な生き方笑ってた俺が優しい鼓動 時計代わりにこうして生きてる
シーツの波間へと俺たち漂う小舟
裸のままカップに珈琲注いだ
この詞の世界、松本隆だったんですね。
今まで知らなかった・・・。
私はこのアルバム『COLLECTIVE SOULS』でよく聴いていました。
いい曲がたくさん収録されています。
このアコースティックVerもいいですね。
魂を抱いてくれ
都会で色褪せた
胸の汚点その爪で
そっとこすり落して
『風街図鑑』お持ちでしたか
松本隆さんの作詞家活動40周年ぐらいですよね。
青春時代に耳にした曲、たくさんの松本隆さんの歌詞がありますね。
お引越しの準備で何かとお忙しい時期に
ありがとうございます。
束の間、この田舎の風景に時をゆだねていただいて・・・
このアコースティックギターの歌声も素敵ですよね。
ここ最近、朝晩ぐっと冷え込んで
寒いです。
inspire1001さんもどうぞ体調崩しませんように。
1曲入りボーナスCD)持ってますが
私もこの曲収録されてて松本さんの詞
だと初めて知りました。
引っ越し準備で、忙しい日々を過ごしています。
りりん様の、ブログに癒されています・・・
シンプルな」フォーク・G演奏での熱唱に感動を覚えます。
優しさ、あなたがいつもテーマにしてる気がします。
写真にも・・ね^^
遅くなって、ごめんなさいね。
寒くなって、来ました。風邪引きませんように~
佳い日々を