You Still Believe in Me ~僕を信じて-Beach Boys 2015-11-21 | The Beach Boys 喧嘩するたびに それでも君はまた、愛を差し出してくれる 君を傷つけてしまったはずなのに どうしてだろうか 君はそれでも僕を信じてくれる ザ・ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』 1966年5月発表。 ビートルズの『ラバー・ソウル』に刺激され、ブライアン・ウィルソンがほぼ一人で作り上げた永遠のマスターピース。 珠玉の名盤 後半の曲 この曲も好きです。 スループ・ジョン・B [Sloop John B] バハマ諸島の民謡なんですね。 « 楓ースピッツ | トップ | ロードショーー古時計 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (inspire1001) 2015-11-22 07:05:09 おはようございます。久し振りに、The Beach Boys を聴いています。山下達郎さん、良く番組でもUPされてますね。懐かしくて、鳥肌が立ちました~動画:阿蘇の山並みハイウェイですね。ドライブ気分になり阿蘇の景色が浮かびます。佳い休日を 返信する Unknown (ローリングウエスト) 2015-11-22 07:30:11 まさにプログレシッブロック発展のトリガーはビートルズ「サージェントペッパーズ」とビーチボーイズ「ペットサウンズ」ですね。この名盤の存在と意味はロック発展に与えた影響は実に大きいものがありますね。 返信する 今晩は (oyajisann) 2015-11-22 18:57:22 ビーチボーイズ、サーフイングループって思われがちですがブライアンの嗜好?が明確になって以降音の玉手箱のよう。ペットサウンズはその代表、サーフズアップと伴に私の愛聴盤です。 返信する Unknown (りりん) 2015-11-24 09:39:09 inspire1001さん日本におけるビーチボーイズファンの第一人者は、山下達郎さん、と言っても過言じゃないかもしれないですね。ラジオでも特集組まれたりしてましたね。この動画の風景、阿蘇山のハイウェイだったのですね。ドライブされたりもしたのでしょうか。休日も終わり、また新しい一日が始まりました。 返信する Unknown (りりん) 2015-11-24 09:44:40 ローリングウエストさん「世の中がビートルズに夢中な頃、ビートルズはビーチボーイズに夢中だった。」そんな言葉もあるとか。ビートルズには3人のソングライターがいたけど、ビーチボーイズにはブライアン・ウィルソンだけが担っていましたね。復活のアルバム「スマイル」でのライブを観た友人、感無量だったそうです。この二つのバンドの功績は大きいですね。 返信する Unknown (りりん) 2015-11-24 09:51:41 oyajisannさんサーフィン音楽というイメージも強いですね。数々の名曲がありますが、この曲もそうですね。若きブライアンの仕事人の姿も見れます。https://www.youtube.com/watch?v=d8rd53WuojEブライアンの伝記映画も出来ましたね。来春はブライアンの来日コンサートもあるみたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
久し振りに、The Beach Boys を聴いています。
山下達郎さん、良く番組でもUPされてますね。
懐かしくて、鳥肌が立ちました~
動画:阿蘇の山並みハイウェイですね。
ドライブ気分になり阿蘇の景色が浮かびます。
佳い休日を
思われがちですがブライアンの嗜好?が
明確になって以降音の玉手箱のよう。
ペットサウンズはその代表、サーフズアップ
と伴に私の愛聴盤です。
日本におけるビーチボーイズファンの第一人者は、山下達郎さん、と言っても過言じゃないかもしれないですね。
ラジオでも特集組まれたりしてましたね。
この動画の風景、阿蘇山のハイウェイだったのですね。ドライブされたりもしたのでしょうか。
休日も終わり、また新しい一日が始まりました。
「世の中がビートルズに夢中な頃、ビートルズはビーチボーイズに夢中だった。」
そんな言葉もあるとか。
ビートルズには3人のソングライターがいたけど、ビーチボーイズにはブライアン・ウィルソンだけが担っていましたね。
復活のアルバム「スマイル」でのライブを観た友人、感無量だったそうです。
この二つのバンドの功績は大きいですね。
サーフィン音楽というイメージも強いですね。
数々の名曲がありますが、この曲もそうですね。若きブライアンの仕事人の姿も見れます。https://www.youtube.com/watch?v=d8rd53WuojE
ブライアンの伝記映画も出来ましたね。
来春はブライアンの来日コンサートもあるみたいです。