中学の母校へと続く橋から撮った河原の風景
最近、水かさが減ってしまって、砂利が多くなって
この橋を通るたび、中学の頃を思い出します。
中学時代、友達何人かとこの橋を渡り帰宅
私の部活終わりまで待っててくれた友達2人
他にバレー部の友達も含めいつも4~5人で帰っていました。
気になる男の子の話や部活や先生の話
話題は尽きなかった
帰り路が反対方向だった、1学年上の好きだった人
その人も何人かの友達とよくこの橋のたもとで帰り路、しゃべっていました。
『あの橋の畔(たもと)で』
このフレーズが今もずっと残っています。
あの橋のたもとで、友達といたあの人の笑顔
このタイトルのドラマがあったんですよね。
もうストーリーとかも覚えていないけど
1972年のテレビドラマ『あの橋の畔で』
主演は近藤正臣さん、大谷直子さん、のちに(御影京子)さん。
菊田一夫さんの原作
若手建築家の菅野光晴は大学の卒業を待って、建設会社に勤めるOLの新村葉子と結婚の約束をしていた。ところが、光晴は不慮の事故に巻き込まれて記憶喪失になってしまう。この先には葉子にとって厳しい試練が待ち構えていた
近藤正臣さんの記憶喪失・・・なんとなく憶えています。
主題歌は
渚ゆう子/めぐり逢い
作詞 橋本淳
作曲 筒美京平
しあわせも あの人もひと夜の夢かしら
涙にぬれたままでひとり街に出るの
楽しげな 恋人たちうしろ姿は 私だけ
今日も 探し続けるの過ぎた 恋の名残り
悲恋の感じよりもある意味爽やかな想いも感じるメロディです。
渚ゆう子さんと言ったら「京都慕情」「京都の恋」
この曲も好きです。
風の日のバラード
ひとり歩く風の街 さびしくって誰かに甘えたいの
ひとり歩く風の街 やさしい言葉をかけて欲しい
優しい歌声です。
今は移転してない母校
グラウンドはそのままで
桜は今年も咲いてくれています
追伸
『君は海を見たか』
中学の通学が帰りは友人達とお喋りしながら45分
ぐらいの道のり歩いて通っていたので似てます。
7年
前に帰国した時もその時の友人とお喋りが懐かしかったです。
今も元気だと良いけど。渚ゆうこさんベンチャーズの曲良かったですね。
1972年と知って驚きました。もっともっと昔と思っていました。私の記憶の中ではなぜか松原智恵子さんになってました。そんなイメージだったのでしょうか。。。
不思議と印象に残っているドラマです。タイトルがいいのですよね。月曜日の9時か8時か、、、そんな時でしたよね、、今の月9ドラマのようなものだったのでしょうか、、。
この枠(かどうかわからないけど)『君は海を見たか』も印象に残っています(全然タイプの違うドラマだけど。)
渚ゆうこさんの「京都の恋』『京都慕情』とっても好きでした。レコード買ったような気がします。
ちょっとニヒルな感じもよかったですね。
中学路、45分結構な距離だったですね。
でも友達とおしゃべりしながらはやっぱり楽しい時間だったですよね。
7年前にご友人と。お互いちょっと話すと一瞬であの時間に戻れますね。
渚ゆう子さん、ベンチャーズの演奏で人気が出ましたね。
なんとりんごのシーンも。
実はこのブログ書くときに、こんな記事を見つけたんです。
冒頭のシーンで真っ赤なりんごがたくさん階段から転がり落ちるところ。
それが毎回だったみたいで。
https://chao-blog.com/dorama-review-anohasinotamotode/
私はタイトルだけしか覚えていなくて
ただ近藤正臣さんが記憶喪失
そこだけなんとなく
1972年なので、まさしく私は中学生でした。
そうなんです、月曜9時からだったみたいです。
『君は海を見たか』これですか
萩原健一さん主演
https://www.youtube.com/watch?v=ZuNoG6yFqNY
渚ゆう子さんのレコード買いましたか
「京都慕情」特に好きです。
カラオケで以前よく歌っていました。
『君は海を見たか』はショーケンのは知りませんでした。
露口茂だったような気がして調べてみたら
平幹二朗でした。かなり古い、、1970年だそう。
渚ゆうこさん、私もカラオケで歌います
あの頃が蘇りました
渚ゆう子さんの声は本当に綺麗ですね
当時も大好きでした
りりんさんと私、もしかして年齢が近いかも?
私は剣道部でした(´∀`*)ウフフ
大谷直子さんは着物を着てたみたいだから、それも印象に残ってたのですね。
私も小学生の頃かなと思ってたら、中学生でした。
実はふうさんとは、私が一つお姉さんで、ほとんど同世代なんです。
ほんとに私もこの「あの橋のたもとで」というフレーズがずっと残ってて
不思議ですよね。
「君は海を見たか」のDVD
Amazonで15000円もするみたいです。
写真追加しましたね。
渚ゆう子さん、カラオケで歌いますか。
それこそ全盛期、テレビで「京都慕情」歌ってた時、急に泣き出して歌えなくなったのを覚えています。
司会者の人だか、「彼女は恋人と辛い別れをされて・・・」
え~、大人の世界を垣間見た瞬間でした。
かこさん、このドラマ憶えていらっしゃるのですか。
一つのフレーズがずっと気になってて
こうやって懐かしんでいただけで嬉しいです。
渚ゆう子さん、大人の女性っいう感じでしたね、ふくよかで優しい歌声~🎶
なんと、かこさん剣道部~!!でしたか。
胴着姿と掛け声と竹刀のかこさん、女剣士だったのですね。
実は私の母方の祖母はかこさんの故郷に近い?中〇川出身なんです。
親近感覚えたのもあったかもです。
かこさんと同世代くらいなのかな。
でもかこさんお若いです
大好きでした。
なんだか懐かしいです。
「京都慕情」大好きでしたか。
私も渚ゆう子さんの曲では一番好きです。
ふくよかな歌声で、京都の景観、そして女性の情感が現わされていますよね。
https://www.youtube.com/watch?v=zekvNWZlStM
あの頃を思い出しますよね。