今は珍しい茅葺屋根
でも今は誰も住んでいません
秋に収穫せずにいた白菜
春になると白菜菜が食べれるので
苦みがまったくなく美味しいんです。
こちらも冬の間、雪をかぶり甘みがぎゅっと詰まったねぎ
太くなって甘くて美味しい
ゆうべは焼き鳥と一緒に
突然ですが
芋煮
ここでは醤油味に牛肉、こんにゃく、ねぎ、とてもシンプルです。
私は舞茸を入れます。
味付けはしょうゆとお酒です。
去年の秋に作ったものだけど
自家製の掘ったばかりの里芋なのでとろけるくらい柔らか
河原で食べるといちだんと美味しいです。
今朝はこんな音楽に癒されています。
Leo Rojas - Der einsame Hirte (Videoclip)
この曲は、ルーマニア出身のパンフルート奏者、ゲオルゲ・ザンフィルの代表曲で、邦題は「孤独な羊飼い」。
演奏している楽器はパンフルートというもの
LEO ROJAS レオ・ロハス
オタバロ エクアドル出身のパンフルート奏者。
ヨーロッパに渡り、ドイツで認められ、フォルクローレの民族的なものとヨーロッパの洗練された音楽がミックスされ、民族的でありながら演奏レベルの高いアンサンブルを展開しています
昔から、なぜかフォルクローレの音色に惹かれていました
郷愁をさそう優しく繊細で、それでいて力強い
Leo Rojas - El Condor Pasa (Videoclip)
コンドルは飛んでいく
夢にアマゾンの風景の中でコンドルが雄大に飛んでる夢を見るくらいに
最初に聴いたのはやっぱり、このデュオだったかと
El Condor Pasa - Paul Simon & Garfunkel
そしてこの曲も
The Sound Of Silence by Wuauquikuna | Panflute | Toyos |
美しい広大な自然の中で
芋煮の写真、ありがとうございます。
具だくさんで、すごいごちそうですね。
お写真、見せていただいてよかったです。
危うく似ても似つかないものを作るところでした。(^-^;
この時期、夕方から急に気温が下がる時があるので、
芋煮、いいですね~♪ (^-^)
こちらのソウルフード芋煮
同じ県内の南と北では牛肉と豚肉、そして味噌味と醤油味と全然違うんですよ。
私はずっと子供の頃から醤油味の牛肉でした。(ただ小学校の頃は牛肉は入ってなかったかな)
河原で芋煮会というのが秋の名物なんです。芋煮を食べ終わった鍋に〆にうどんを入れたり、カレー味にしたり。
秋の旬の掘り立て里芋は、皮は包丁で削ぐくらいでいいですよね。
写真は家で作った自分の記録用で
ume724さんのオリジナルでぜひ作ってみてください。
芋煮はご馳走ですね。
白菜を収穫しないと白菜菜がとれるのですか、作っている方の特権ですね。ネギも美味しそうです。焼き鳥と一緒なんて最高ですね。芋煮は作って食べたくなりました。
この曲も良いですね。パンフルート良い音色です。コンドルが何羽も飛んでいているものも他の景色も壮大で心が洗われるようです。
そうなんです、小さな白菜とかは秋に収穫しないで、雪を被ったまま春にわき芽を摘んで
短い時期だけなんです、すぐ菜の花が咲いてしまって。
ネギも雪の下でじっくりと、甘みが増します。
芋煮、作ってみて下さいね。
孤独な羊飼い、英語曲名は
「The Lonely Shepherd」だそうです。
パンフルートの音色が沁みますよね。
コンドルも悠々と大自然を飛んでいて
この映像を観てるだけでも心が落ち着きますね。