ねこふんじゃった ねこふんじゃった
ねこふんづけちゃったら ひっかいた
ねこひっかいた ねこひっかいた
ねこびっくりして ひっかいた
悪いねこめ つめを切れ
屋根をおりて ひげをそれ
ねこニャーゴ ニャーゴ ねこかぶり
ねこなで声で あまえてる
ねこごめんなさい ねこごめんなさい
ねこおどかしちゃって ごめんなさい
ねこよっといで ねこよっといで
ねこかつぶしやるから よっといで
阪田寛夫作詞(1)/丘灯至夫作詞(2)・作曲不詳(注)/吉川和夫編曲
誰でも一度はピアノやオルガンで弾いたことがある曲
私も小学校の頃弾いてました。
今考えるとこんな技巧的な曲をよく弾いていたなって。
作曲は一説によるとロシアのアントン・ルビンシュタインという人が作ったのでは
世界中で知られているんですね。
こんなアレンジも!
そこのあなた、今「ねこふんじゃった」弾きたくなって指がうずうずしてるでしょう。
写真の子猫は「ちるる」
けっして踏まないでくださいね。
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