スタンダードチャータード銀行のウサラ上級エコノミストによれば、来年は、タイ経済が持てる力をフルに発揮し、６％程度成長することが期待され、また、再来年は成長率が６・５％に達する可能性があるという。
これは、政府の経済政策の効果などの影響で来年以降、民間投資が拡大すると予想されることなどが要因とのことだ。
ただ、ウサラ氏は、「来年の６・５％達成は政治が安定していることが条件」と述べている。
（１０／１６、バンコク週報）
確かにタイの政治が安定することに尽きる。
それから、世界経済が落ち込まないことを強く祈ります。
今日は「第７回萩・石見空港マラソン全国大会」のハーフ（約２１ｋｍ）を走ってきました。
天気が良く、暑いくらいでしたが、タイムはいまいち、２時間を切れませんでしたよ。
３週間後の「下関海響マラソン」が不安。
久しぶりのハーフマラソン大会は疲れました。
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