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タイのコンビニ戦争、競争は第2幕へ
「タイにコンビニエンスストアが登場して今年で35年。
この間に、業界首位のセブンイレブンに続いてファミリーマートやローソン(店舗名はローソン108)なども相次いで出店。全国で総計2万店を超え、うち1万5000店をセブンが占める。
一見すれば、セブン一強の時代が今後も続きそうにみえるが、そうとも言い切れない新たな動きも広がっている。」
(11/25、日本食糧新聞)
【タイ】ローソン108、年内に200店舗 「日本」を強みに今年も黒字維持
「タイでコンビニエンスストア『ローソン108』を展開するサハ・ローソンは、年内にタイで200店舗目を開業する計画だ。
サハ・ローソンは、日本のコンビニエンスストア大手ローソンとタイの消費財大手サハグループの合弁会社。
出資比率はローソンが49%、サハが50%。」
(11/20、NNA ASIA)
ファミリーマートはタイからは撤退したらしい。
ファミマがタイから撤退、契約満了受け
「タイ国内のファミリーマートの店舗は2023年6月以降順次、セントラル・グループ傘下のセントラル・フード・リテール(CFR)が運営する小型スーパーマーケット『トップス・デイリー』ブランドに切り替えられている。」
(2023/8/11)
CPALL(CP ALL)
食品財閥最大手CPグループ傘下
「セブンイレブン」運営
株価:63.25
配当利回り:1.58%
(1年チャート)
SPI(SAHA PATHANA INTER-HOLDING)
消費財財閥大手サハグループ関連企業25社の株式を保有する事業持ち株会社
「サハ・ローソン」を傘下
株価:65.75
配当利回り:1.22%
(1年チャート)
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タイのコンビニ戦争、競争は第2幕へ
「タイにコンビニエンスストアが登場して今年で35年。
この間に、業界首位のセブンイレブンに続いてファミリーマートやローソン(店舗名はローソン108)なども相次いで出店。全国で総計2万店を超え、うち1万5000店をセブンが占める。
一見すれば、セブン一強の時代が今後も続きそうにみえるが、そうとも言い切れない新たな動きも広がっている。」
(11/25、日本食糧新聞)
【タイ】ローソン108、年内に200店舗 「日本」を強みに今年も黒字維持
「タイでコンビニエンスストア『ローソン108』を展開するサハ・ローソンは、年内にタイで200店舗目を開業する計画だ。
サハ・ローソンは、日本のコンビニエンスストア大手ローソンとタイの消費財大手サハグループの合弁会社。
出資比率はローソンが49%、サハが50%。」
(11/20、NNA ASIA)
ファミリーマートはタイからは撤退したらしい。
ファミマがタイから撤退、契約満了受け
「タイ国内のファミリーマートの店舗は2023年6月以降順次、セントラル・グループ傘下のセントラル・フード・リテール(CFR)が運営する小型スーパーマーケット『トップス・デイリー』ブランドに切り替えられている。」
(2023/8/11)
CPALL(CP ALL)
食品財閥最大手CPグループ傘下
「セブンイレブン」運営
株価:63.25
配当利回り:1.58%
(1年チャート)
SPI(SAHA PATHANA INTER-HOLDING)
消費財財閥大手サハグループ関連企業25社の株式を保有する事業持ち株会社
「サハ・ローソン」を傘下
株価:65.75
配当利回り:1.22%
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